テラーノベル
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brkn 学パロ
めっちゃ長いです。
いつものアナウンス
朝は嫌いだ。眠いし人は多いし窮屈
でも、そんな朝でも良いことがある。
君に会えるから
まだ話した事もない。君に
僕は生まれて初めての一目惚れをした。
1ヶ月前
僕はいつものように電車を待っていた
ぶっちゃけると電車は嫌い。
だって通勤ラッシュとかすごい苦しいし
電車に乗ってるとつい寝過ごしちゃうから
まだ他にもいっぱい理由あるけど
とにかく僕は電車が嫌い
br「ふわぁ、..ねむ、」
息を溢すと白い煙が出てくる程 寒かった
制服も全然暖かくないし。気分は最悪
そんな時、ある男の子を見つけた
黒髪でさらさらの髪の毛
青い瞳が海のように綺麗で
目の下にある泣きぼくろ、全てが美しくて
目が離せなかった
br「…ぇ、あ、」
君を見た瞬間言葉を失った。
この世界にこんなにも綺麗な人がいるのか
その日はいつもより寒かったはずなのに
僕の顔はどんどん熱を持っていった
寒いからか頬を赤らめている君
マフラーをしていて、制服を着ている
きっと僕と同じ学生なのだろう
何故今まで気付かなかったんだ
あの子は誰なんだろう
知りたい、君のこと
でも急に話しかけたら変に思われるかな
そんな事を考えていたら
電車が着いてしまった
いつもなら待ちくたびれたような気持ちに
なるのに、今日は違う
早い、早すぎる
なんで今日に限って早いんだ
時間が流れるのが早い
彼も電車へ乗ってしまう
僕とは違う目的地の電車へ
br「ぁ、やば、」
急いで電車に乗り込む
いつもの人混み。だけど胸が高鳴っていた
また、会えるかな。
その日から電車に乗るのが
嫌いじゃなくなった。
また、今日もあの子を見る
声をかけるなんて勇気はなかった
ただ居てくれるだけでその日も頑張れた
…なんか僕きもくない??
あの日から彼を見るのが毎日の日課になった
嫌いだった待ち時間も、君がいるだけで
好きになれた。
そんなある日、奇跡が起きた
br「はぁ〜..さむ..」
いつもの電車を待つ。
今日は冷え込むからカイロを持ってきた
周りをチラチラと見渡す
今日はあの子はいないのかな。
一気に気分が沈む
br「…はぁ..」
1日の楽しみを奪われた気分
ポケットからカイロを取り出す
br「..あっ、」
手が乾燥していたせいかカイロをつい
落としてしまった。
「..あ、どうぞ」
カイロを誰かが拾ってくれた
顔を見上げる
br「….え、」
いつも遠くから見ていた顔
一目惚れした、あの子の顔が
僕の目の前にあった
「…あの、?」
br「あっ、ぇ、ありがとうございますっ!」
やばいやばいやばいやばい
なんで?なんで僕の目の前にいるの?
いつもこっちの電車じゃないじゃん、!?
「..はい笑大丈夫です」
わ、わらった、!!?
僕に向けて!?!?
なに可愛すぎるんだけど!!?
br「…っ、あ、あのっ!!」
「….え?」
思わず彼の両手を握ってしまった
カイロを触っていたから彼の手が
より冷たいのを感じる
この勢いに任せて僕は考えもなしに
彼に話す
br「な、なまえ!!君の名前はっ、?」
「…え、と、?」
まずい。完全に引かれてる
br「あっ、い、やちが、いや違くないけど、」
br「ずっと、仲良くなりたいって、思ってて..」
br「ずっとっていうのは別に変な意味じゃなくてね!?」
口が止まらない
駄目だ、こんなんじゃ完全に変な奴だ
「…あははっ笑」
「ふふっ笑」
目の前の彼は何故か笑っている
いや笑ってる顔かわいっ…
赤ちゃんみたいな笑い声
ていうか声も可愛い。
笑ってるって事は少なくとも引かれて
はない..はず、..
「kn、knです」
br「…え?」
kn「俺の名前、knです笑」
br「ぼ、僕はbrっ!!」
まさかほんとに教えてくれるなんて
天使?天使だよねやっぱり
kn、kn。名前までも愛おしい
kn「どうして俺に?…会った事ないですよ、ね?」
br「..えー、と..」
今までずっと見てたから?
いやさすがにそんなことをいったら
今度こそ引かれる
br「…な、なんでだろー、..」
br「…..勘?」
kn「…勘..」
あ、絶対に間違えた
何勘って、野生じゃないんだから
最悪だ。焦った挙句1番最悪な返しをした
kn「…ふふっ笑」
kn「じゃあ俺らもしかしたら運命かもしれないですね?笑」
br「….え」
やばい何それ、可愛すぎない?
あーやばい..もっと好きになっちゃう
br「…ひ、引かないの?」
kn「…?なにがですか?」
よかった..引かれてはなさそう..
いやでもこんなホイホイ名前教えちゃうなんて..変な人とかに教えてって言われたら教えちゃうよね??心配なんだけど、
いやこの状況じゃ僕が変な人か…
kn「俺、こっちの電車乗るの初めてなんです」
br「そうなんだ、」
知ってるよ、ずっと
だからめっちゃくちゃにびびってるんだよ
kn「brさんは?」
br「..brでいいよ。敬語もなしね!」
kn「…笑、brは?」
うわああ!!呼び捨て破壊力高い!!
br「僕はいっつもこっち側の電車」
br「…なんで今日はこっちなの?」
聞いて大丈夫だったかな
何か言えない事情だったらどうしよう
kn「…そんな、大したことないよ、」
目線を少しずらし、マフラーを深く被った
寒いからか、耳まで真っ赤だ
br「..あー、ごめんね」
あまり聞いちゃいけないことだったか、
自分の失言に後悔する
kn「ぁ、いやそんな謝ることじゃなくて、!」
kn「..ほんとに、..」
ごにょごにょと段々声が小さくなっていく
なに、可愛いんだけど
さっきまでの余裕な彼はいなく、本当に彼かと疑うレベルだ
br「….恋人に、会いにいくとか?」
こんなに照れる、とかそのくらいしかないと思うけど、
顔いいし、すぐ彼女とかもできてるよね
…自分で言っておきながらダメージ受けてるのは僕なんだよなぁ..
kn「え!?いや違う違う違う!!」
ばっと顔をこちらに向ける
kn「俺いないし、恋人とか…!」
よかった、
なんて思っちゃいけないんだろうけど
そっか、いないんだね、..
というか、恋人とかの話をした瞬間、ものすっごい焦ってたなぁ..
案外ウブなのかな、笑
可愛い。
kn「…え」
kn「…か、かわいい、?」
br「…あ」
やばい、声に出てた??!
br「あ、あっはぁ笑..えーっとぉ..」
kn「…可愛く、ないからね」
ぷくっと頬を膨らませている
br「いや可愛いよ、世界一可愛い」
kn「せ、世界一..??」
br「…ぁー、」
br「..っ僕、君の事が、」
“まもなく電車が到着致します”
“黄色い線の内側までお下がり下さい”
br「ずっと、!!」
br「__好き、」
僕の告白と同時に、電車が来た
人の雑音が凄まじい
kn「…、えっと」
あの雑音だ、きっと聞こえてなかっただろう
あー、僕ほんとに何してんだろ
こんな相手を困らせるような事して。
聞こえてなくてよかった。
br「..ごめーん、なんでもないや笑」
br「忘れて?..電車乗ろっか」
電車に乗ろうとしたその時
腕を掴まれた
br「…え?ど、どうしたのkn、?」
br「電車行っちゃうよ、?」
kn「….俺も、」
br「ん、?」
kn「俺もbrの事、好き」
br「..え?」
さっきまで雑音が酷かったのに
まるで時間が止まったように、何も聞こえなくなった。
br「…ぇ、ど、どういう、」
kn「だからっ、俺もすき、で..」
kn「返事、だったんだけど、」
そう言うknの顔は真っ赤に染まっていて
真冬なのに少し汗をかいていた
kn「うぉっ、!?」
気が付けば、僕はknを抱きしめていた
br「…僕も、好き」
現実が信じられない
これは僕が見せてる都合のいい夢だとも思ってしまう
抱きつくのをやめ、knの顔を見えるようにする
まだ真っ赤でガチガチに緊張しているのが体から分かる
br「…kn、僕と付き合って下さい」
kn「…っ、はい、笑」
僕ら2人 顔が真っ赤だ。
でもこれは寒いからとか冬だから。とかそう言う理由じゃない
恋をしているから。
ピーっと機械音が聞こえた
電車はもう行ってしまった
br「ねぇ、僕達ってこれ恋人?」
kn「…そう、だね」
br「いつから僕のこと好きだったの?」
kn「…」
kn「..あー、電車行っちゃったー。」
br「ちょっと話逸らさないでよ」
kn「…brは」
br「…knが言ったらいう」
kn「絶対言わない」
初めて喋ったのに、初めてな感じはしなくて
昔から、ずっとこんな関係だった気がした
kn「…てかごめん、電車乗るの止めちゃって」
br「なんで、いいよ?」
br「そのお陰でknから告白されたんだもん笑」
むすっとした顔でこっちを見つめてくる
br「…knは?大丈夫なの?」
kn「..俺は別に、」
br「なんか大事な用とかじゃないの?」
kn「…全然、もう済んだし」
br「…済んだ、??」
kn「…だから、brと話したくてこっちの電車乗ったの、!!」
br「…ぇ、なにそれ可愛い」
kn「ちょ、抱きしめんなって、苦しい、!」
br「そっか、初めから僕のためだったんだね、笑」
だからあの時あんなに照れてたのか
あー、全部が繋がっていく
kn「….悪い?」
br「全く、可愛いよ」
br「ほんとに大好き」
kn「…おれも、」
一目惚れ行きの恋に終点はない
終わりがないからね
_______________end_______________
あとがき
んーー、恥ずかしいので消す可能性あります なんか初めは良かったんですよ。
途中からあれ..??ってなってきて。終わりでうわあ!ってなりました。
後田舎なので都会っぺのことはわかりません
電車も間違ってる可能性大です、ご了承お願いします。イメージ的には東京です。
どうしても12月中に投稿したくて適当になった面はあります。なので駄作でも許して下さい
みんながクリスマスでキャッキャウフフしている中私は1人brknでキャッキャします。 一緒にする人募集してます。 後最近テラーにイラッとくる事があるんですけど、コメントにいいねするじゃないですか、 あのいいねが反映されないという事件が多発しているという、なのでもしかしたらいいね出来てないコメントあるかもしんないです。ほんとに申し訳ない。文句はテラーに言ってください。
コメント
4件
ねえ好きです(?) 心臓ギュンッってなりながら読みましたどうしてくれるんですか( お互い一目惚れなのかknはだんだん惹かれてったのか…kn視点も気になっちゃいました
ああ、うん好きです(血涙)運命すぎるししお似合いすぎるし、てか駅のホームで出会うとかロマンチックすぎる。なんてこった。これ今日寝れません