リク 学祖隊 ※雑 激短
「あっちゃーーん!お金貸してーー!!!」
「帰れ」
「酷いよ、困ってる僕を助けてくれてもいいじゃん」
「貴方に貸すお金なんてありません」
「ちぇ、あっちゃんのけちは昔から変わらないね」
「厚かましくお金をたかりにくる貴方も変わってないですけどね」
なんか爆発してせーめーが不思議な力で現代に来たらしい
「わぁ、なんか爆発したよ?あっちゃん」
「全くです、ウチの生徒は破壊神にでもなりたいんですかねぇ」
煙が消えてってせーめーがハッキリ見え始めたらしい
「晴明?」
「何言ってるのあっちゃん、晴明君はとっくの前に…」
「晴明君!?」
「久しぶりだね、2人とも」
「なんで此処に来ちゃったのさ」
「僕も分からないよ、猫又にでも触ったのかな」
「でも好都合だね」
「昔の私たちには出来ませんでしたが」
2人がせーめーに迫ってるカンジ
「何を企んでるのか知らないけど、こっちに来ないでよ…」
「こうなるくらいなら晴明が生きている頃に既成事実を作っておけば良かったです」
「大丈夫だよ晴明君、ちょっとだけ君のプライドに傷がつくだけだから」
せーめーは背中が壁にぶつかってもう下がれないらしい
「大丈夫じゃないよ、僕のことなんだと思ってるの」
「まぁまぁ、貴方は何もしなくて良いので」
「僕らに身を委ねてるだけでいいよ」
「待……」
その後せーめーは体を痛めて2人に介抱されたらしい
お読み頂きありがとうございます
リクエスト待ってますせーめー以外もばんばんください🙌
コメント
3件
リクエスト大丈夫ですか!?!よかったら明暗でおねがいします!!
リクエスト書いてくださってありがとうございます!学祖隊の絡みあまりないのでめっちゃ良かったです✨次の話も楽しみに待ってます‼️