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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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コンコン

朝起きて自分はぼんさんの部屋にノックした。任務が始まる前に早めに昨日をお礼を言いたかったから

「?、ぼんさーん?」

名前を呼んでも、声すらも聞こえなかった

「あ、おんりー♪おはよう、ぼんさんの部屋の前に立って、何してたん?」

おらふくんが小走りで自分の方へ来て、質問をしてきた

「おはよう、ぼんさんにちょっと用があって」

「ぼんさんやったら、早めの任務があるらしくて、もうおらんよ」

「そう…なんだ」

どうりで何回呼んでも返事がないわけだ、まぁ…帰ってきてから言おうかな

「そう言えば、おんりー!今日は初めて僕と組む任務があるってドズルさんが言っとったよ」

「そうなんだ」

確かに、何気に初めてだなぁ、ほぼ1人かぼんさんとだったし、

「遠出らしくて、向こうで泊まるらしい」

「えっ」

ぼんさんにお礼言えないじゃん

「どうしたん?」

「ううん、なんでもないよ朝ごはん食べよ」

「うん!」

その後はおらふくんと任務に行ったけど、特に難しいって訳じゃなく、普通に遠いだけだった


アジトに帰ってきてきて、社長室に行った

「おんりーお疲れ様」

「はい、あの…ぼんさんって居ますか?」

「ぼんさんだったら他の任務に居るけど?」

「わかりました」

そう言って、社長室を出た


どうしようッ、…もう、会えなかったらッ…


俺は…こんなにもッ……、…










ぼんさんのことがッ____________


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コメント

2

ユーザー

ぎゃ"ァァァァァァァァァァァァ"!!!!!! 尊いってェェェェェェェェェェェェェェェェ"!!!!!!! 大丈夫!多分きっとおそらく主人公補正がある!え?ないって?((殴

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