団体様本人様一切関係ありません
名前伏せてません
とにかくsrhbです
誤字脱字あるかもしれません
取り急ぎ書いたので文ぐちゃぐちゃかも
🔞ですガッツリnmmnです erから始まります
注意してください
それでも良ければお目汚しですがどぞ!!
今日はもっとセラフの形覚えるために正常位で奥にぐーっとされる
自重で奥まで入る騎乗位とかでもいいんだけど、それだと雲雀がイキすぎて分かんなくなっちゃうから今日はこれにしよう、そういって2人はいつものように愛し合っていた
『…♡おくっ゛はいっちゃ♡はふっ♡んんっ♡』
「雲雀、俺の形覚えて?」
『おぼえりゅっ♡♡ セラのかた、ちっ♡おぼえりゅは♡ぁ゛ぅ♡』
「ん、いい子だねぃ」
『あぅ♡おれ、いいこ…?♡』
「うん、いい子だよ雲雀…可愛い大好き」
『セラフもっ、ふ♡かぁいぃ♡しゅきっ♡』
「はっ、その顔も…声も…全部さいっこう♡」
何も考えられなくなる程蕩けさせて愛する、ちょっとやりすぎなんじゃないか?とか言われるかもしれないけどセラフにとっては全然足らない
良がる声がより一層良くなってきた時に雲雀はセラフの名前を呼ぶ
『ね…っセラぁ…?♡』
「なぁに、雲雀?」
『こん、なにしたら♡あかちゃ、できちゃぅ…ね…♡』
今なんて?赤ちゃん?…と一瞬、ほんの一瞬だけセラフの思考はフリーズしたがすぐ戻ってくる
ふにゃふにゃで呂律も上手く回ってない口から出された言葉に興奮を覚えた
「はっ………ちょっと…雲雀本気で言ってんの?」
『ん♡おっきくな、ったぁ…♡』
「…んっと何なの?俺の子産んでくれるの?」
『うむ…よぉ…♡かぁい…こ…うまれるよ…♡おれとセラのこどもだも…ん♡』
“もっといっぱいにして”と言わんばかりに雲雀は腰を動かしてセラフを求める
興奮と同時に雲雀のやらしさに怒りが湧き少し荒めに腰をうちつけるセラフ
「ん…そうだね……可愛いよ…絶対……っ!」
『ん゛あ…っ!!♡すご…っそん…なにし、たらァ♡壊れ゛ちゃ…!』
「壊れないよ、大丈夫、雲雀の中俺のでいっぱいにしてあげるからねっ!」
『あ゛っ…だめ♡もっイっ……イく゛からぁ!!♡』
「いいよぉ~俺も出すからね?俺のカタチ覚えて俺の精子飲んでいっぱいイきなねぇ?そしたら雲雀はママになるんだよ…?」
『う゛…あ゛っ♡なぅ…まま…なぅかぁ!!いっぱ…だして♡あっ…あ゛っ♡でる…!!イッッ…んう゛…ッッッ~~~///♡』
「~~~~っっ///」
俺を強く抱き締めて脚を伸ばしてつま先がギュッと丸まり身体を震わせながら雲雀はイッた、あぁ…何て可愛いんだろうか、そのまま雲雀はぐたっともたれかかってきた
「雲雀?」
『……っ?』
「大丈夫?ごめん無理させちゃった…」
『へーき……凄く、気持ちよかった…から…ってか…』
まだ若干整わない呼吸をしながらセラフの背中をトントンする
「?」
『めちゃくちゃ恥ずかしいこと言った気がする………』
「え?」
『気持ちよすぎて訳分からんかった……』
「あぇ………無意識マ?雲雀ね…こんなにしたら赤ちゃん出来ちゃうねって言ってたよ」
『ホァ!?//////』
セラフの口から聞いた雲雀はすぐ全身が赤くなった
まぁさすがにそうなるだろうなとセラフはその後のことも淡々と話す
「俺とセラ夫の子だから可愛い子産まれる~とか…もっと奥ちょうだいとか…」
『ワーッ!!!恥ずいから!!!もう許して!!!』
「許すも何も………」
『んむっ!』
顔を隠したりバタバタする雲雀の口をキスで塞ぐ、甘い甘い優しいキスで
『…っう…///』
「凄く興奮した……可愛かったよ雲雀…」
『変態………』
「えぇー?良がって俺の下であんあん鳴いて腰くねくねしてもっと~ってする人の方が変態なんじゃないの…?ねぇ、雲雀?」
『ヒッ!!!…もっ、もうセラ夫なんて知らん!!』
言われてぐうの音も出なくなった雲雀は布団を被りミノムシみたく立て篭った
「雲雀ぃ~ごめんて~」
『やーめーろー!!!』
「一緒に寝よ…???」
『うぐ…』
「寂しいよ………」
『ぐぬ…』
「ひば…………雲雀……」
布団を剥ごうとしたが雲雀は抵抗した
でもすぐしょぼしょぼした声を出すセラフ
つい甘やかしてしまうと分かっていてもやってしまうのが俺です
雲雀は布団を捲りポンポンと隣を叩く
「やった」
『抱きしめて』
「はぁい、起きたら一緒にお風呂入ろうね」
『ん』
「お風呂上がったらご飯食べよ?」
『……ん』
抱きつきながら返事をする
耳が赤くて可愛いなとセラフは思いながらも口には出さずにやる事を伝えていく
「そしたら何か映画見てのんびりしてまた一緒に寝よう?」
『………』
「雲雀…?」
雲雀の返事が返ってこなくなった
『セラ…』
「どうしたの?」
『好き…』
「!!…………俺もだよ」
『沢山、沢山沢山好き』
「嬉しい、ありがと………」
『あと、今度の休み買い物行くべ』
「デート?」
『おん、お揃いのなんか買いに行くべ…///』
「服もアクセもピアスもお揃いが良いなぁ」
『色違いでお揃いとかもしたいわ俺』
「2人に自慢しに行こうね」
『俺らこんなにラブラブなんやでって見せつけてやろうな』
「ふふっ」
足を絡ませたり手を握ったりつついたり
お喋りしながら触れ合う
それがちょうどいい温もりで眠気が襲ってくる
『似合うやつ……あると良いな……』
「そうだね……お風呂入りながらどこ行くかも話そうね………」
『ん…………』
「おやすみ雲雀…」
『おやすみセラフ……』
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後日色々な所を周りアクサやら服やらお揃いにしてスタジオに行った時に惚気見せつけも大概にしろと奏斗と凪ちゃんに言われたので2人だって早く付き合って同じ事すればいいじゃんって雲雀に言われて顔を赤くしてたのはまた別の話し
以上です!
最後簡単な終わらせ方にしちゃったのは許してください
すけべなの書きたくて書いてたんですけど後々がどうしよどうしよになっちゃったので( ◜௰◝ )
色々書きたいネタはあるのでチマチマ書いてますのでのんびり待っててください🙇♀️
ついでにあれ書いてとかあれば是非…いつでも言ってくださいネッ…♡
ではでは✋
コメント
2件
鳥!!!!ほんとにありがとうございます!!!!! さいっこうです…ひばが終始可愛すぎました