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忠犬🦴

200
15,887
#ご本人様には関係❌
不 眠 症 。
534
壊レタ時計
10,361
月食バース 🍥×🟦🧣
BL要素 バース要素 口調の理解度✘ 誤字
学校パロ 有り
《nqrse》視点
????「……な……」
「……な…せ…」
机に突っ伏して気持ちよく眠っていると、どこからか聞き馴染みのある落ち着いた声が聞こえ、その声で目が覚める
🍥「……ん……?」
「……って、授業終わってる!?⤴️」
周りを見渡すと教室には、俺とらっだぁの2人だけ 窓からは暖かい風が吹き込み、光が差し込んでくる。その光を受けて、夏空を閉じ込めたような瞳がきらりと輝いた。
「…らっだぁ他の皆は? 」
🟦🧣「みんなもう技術室行ってる! ほら、もうすぐチャイム鳴るぞ! 急げ、なるせ〜!」
🍥「マジ!? 授業開始まであと4分しかねぇじゃ ん!!」
慌てて椅子から立ち上がり、教室を飛び出す。 廊下には人影一つなく、他の教室から漏れ聞こえ る賑やかな話し声だけが響いていた。
….. まあ、らっだぁほど騒がしくはないけどな。
🍥「らっだぁ走るぞ 」
🟦🧣「待って、なるせ!技術の教科書とか の用意しなくていいの?」
🍥「どうせあの先生、ほぼプリントだし別に良いだろ。それに、もし使うってなって見せてくれんだろ?」
「ほら、良いから行くぞらっだぁ!!」
言い終わると同時にらっだぁの手首を掴み技術室へと向かって走り出す。
途中で「廊下を走るなー!」という先生の声が聞こえた気がしたが、そんなこと気にしている暇はない。
こいつと一緒だと何でも出来る気がする。
何より心がポワポワして心地良いもしかすると俺とらっだぁは、カラータイプが近いのかもな。
技術室に着くと先生は、まだ来ていなかった
(あの先生、何時も遅れて来るし、もう少しゆっくりでも良かったな)
そんな事を思いながら、自分の席に向かった
《らっだぁ》視点
🟦🧣*「はっ、はっ……ひゅー…」*
久しぶりに走っただけなのに、息が上がる
クラスの友達とかには、言ってないが俺の核は、
三日月型でニ〜三割程度しか機能して無い。
成人するまでに、パートナー契約を結ばないと
最悪の場合、命を落とす。
少し前までは、このくらい走っても息が上がるなんて事は無かった。
それなのに最近は、思うように体が動かない。
何もない所でよろめいたり、急に力が入らなくなったりする。
このままだと、成人する前に…
そんな事を考えても仕方ない今出来る事を
精一杯頑張るしかない。
🍥「おいらっだぁ。大丈夫か?」
🟦🧣「えっ……う、うん!大丈夫! 」
考え事をしていると急になるせが手を握ってきた
周りを見ると皆班の人たちと協力しながら作業を始めている。
🍥「本当に?気分悪くなったら、ちゃんと言えよ。俺ノコギリ取ってくるわ! 」
そう言うと、握っていた手を離し、工具を取りに行ってしまった。
……不思議だ
なるせといると体の不調が楽になる気がする。それに、心臓がドキドキするような…?
……まぁ気のせいか^ら^ガハハ
????「らっだぁさん~!!」
声がした方へ振り向くと、しにがみくんとクロノアさんがこちらへ歩いて来た。
なるせが戻るまで暇だし2人と雑談でもしようかな〜?
🟦🧣「どうしたの?しにがみくん、ノアさん。」
長くなるので一旦切ります。ここまで書いたけど続き書くかは、不明だしワンちゃん消します。
コメント
1件
読み終わりました!バース設定と三日月型の核、それでいてなるせと一緒にいると不調が和らぐ感じ——伏線が静かに張られていて、続きがすごく気になります。二人の走るシーンの掛け合いも軽快で、息遣いとか手を握る瞬間の温度がちゃんと伝わってきました。「続きは不明」とのことですが、この世界観はもっと見たいです。ぜひまた書いてほしいなあ……!