タルスカ(タル×スカ)が無性に描きたくなった。

･笠っちは受けです（）

･机の角にハマった笠っちがいます

Hシーンある

散兵です。

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☆スタート☆

散兵：『はぁ。今日もこの書類か…』

と、散兵は愚痴をこぼし、転ぶ。

そして、机の角に当たると…

散兵：『ひゃぁぅっ//♡♡』

散兵：(なんだ、これ。体がビリビリッと、くる感覚…癖になる♡)

散兵：『も、もっかい…♡』

ツンツン

散兵：『あ”っ//♡ぁ”ぅ…//ひゃぁ”っ//♡』

ﾋﾞｭﾙ♡

散兵：『イけ…た…//』

？？：『ふっ。まさか、執行官第6位さんがこんな、イヤラシイ行為をしてるとはね…。』

散兵：『ま…まさか……君は…。』

公子<タルタリヤ>が、散兵のイく姿を見ていのだ。

タル：『まさかねぇ。』

散兵：『君、これを言ったらどうなるか。』

タル：『そんな言わないよw』

散兵：『じゃぁ、何故ここに居るのかな？』

タル：『うーん。ソレを隠すから、俺の性処理係になってよ』

散兵：『は？』

と、散兵は元素を溜めて殴ろうとした

タル：『へぇ。そんな事するなら、バラしちゃおっかな〜。』

散兵：『くっ…。』

散兵：『いいよ。性処理係になってやろう。』

タル：『交渉成立♡』

タル：『じゃぁ、、早速…俺の部屋へ来てもらおうか♪』

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タルちゃんの部屋です

散兵：『で？僕は何をしたらいいんだい？』

タル：『早速…射れる…？とかかな。』

散兵：『は？』

タル：『まぁまぁ。最初は見せ合いっこだから♡』

散兵：『そういう問題じゃ…』

タル：『君のソレ立ってるじゃん？w』

散兵の散兵がおはよございます！してました

散兵：『それは君もね‪💢』

同じく、タルのタルがおはようしてました

タル：『アハハー』

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タル：『てことで、君が俺のをシコって〜』

散兵：『君が僕のをシコるのかい？』

タル：『おー！話が早いね♪』

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ(散兵)

散兵：『はぁぅっ//♡あ”っ♡あ”っ♡速ァっ//』

タル：『手が止まってるよ♡♡』

ｼｭ…ｺｼ…ｭｺ…ｼｭｺ

タル：『おっそ♡』

タル：『こういうのはね。』

タルが、散兵の手を掴む

タル：『こ〜やってっ』

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡(タル)

タル：『あ”っ♡い”っ♡』

散兵：『無様な…姿…♡』

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ(散兵)

散兵：『にゃぁ”っ？！//♡』

タル：『こっちも…忘れないでよ…ね♡』

タル：『でも、ごめん散兵…。待てそうにない、や♡』

散兵：『ちょ、、待っ…。デカくなって…。』

タル：『慣らすね…。』

ｸﾁｭｸﾞﾁｭ…

タル：『濡れてるじゃん…w』

散兵：『うるさい…//』

タル：『射れる…ね♡』

ぬぷぷ♡

散兵：『んぁ”っ//でかぁっ//♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡(散兵)

タル：『奥…行くね♡』

ドチュッッ♡

散兵：『あ”ぁ”っ//♡奥ぅ…行きすぎぃっ、//♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ｷｭｩｯｯ♡♡

タル：『ちょ。締めすぎっ♡』

タル：『ごめんっ。イく…//』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ

散兵：『はぅぅっ//』

ﾋﾞｭﾙ…ｺﾃ♡

タル：『ありがとね。散兵♡』

今後、散兵はタルの部屋で、机の角でヤる様になったそうです。

その後もやってるらしいよ()

散兵：主？？(((圧

ｳｷﾞｬｧｱｧｧｧｧｱｱｧｱｧｧｧｱｧ

散兵：56す。

タル：皆、見てくれてありがとう〜！

タル：主、多分今後、こういうBLを出していくと思うから宜しくね！

じゃｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞねぇぇぇぇ！！

散兵：待て主…‪💢

タル：まぁまぁ、落ち着いて…