⚠️☃️×🍌
⚠️激しいRです
⚠️超短編集なのに続いてるのは何故だろう
火照り息の荒いおんりーを寝室に運び、ベッドに優しく降ろす
おらふくんはその上に跨り、頬を赤らめ獣の様な目を光らせていた
🍌「おらふくんっ..//あつい..//」
苦しそうにするおんりーの頬に普段から冷たい手を添えれば手の甲に手を重ねられる
顔を紅潮させ、期待の目を向けられれば誘っているも同然、シャツのボタンをゆっくりと外し、ズボンのベルトも外す。
☃️「していい?」
🍌「..ここまでしてしないの..?//」
☃️「….どーしよっかなぁ〜」
🍌「…」
おんりーはおらふくんの胸ぐらを掴み引き寄せ、ザラザラとした舌で唇を舐め
ガリ、と唇を噛んだ
手を離し、おんりーはベットに沈んだ
驚くおらふくんの瞳は舌なめずりをするおんりーが映っていた
☃️「…ホント かわいい “ネコ” さん♡」
ズボンを下ろし、うつ伏せにさせ指を入れる
おんりーは無意識なのかしっぽをおらふくんの腕に絡めた
普段から前戯の時はあまり気持ち良さそうにしないのだが、指を動かすと尻尾が跳ねる
☃️(..可愛すぎるやろ)
尻尾の付け根を撫でながら指を増やせば、抑えている声が漏れてくる
🍌「っ///ん、///..」
しばらくしおんりーを抱え上げ向かい合わせに膝の上に乗せ、座位になり十分柔らかくなった穴に自身の性器を押し付ける
🍌「ね、//この体制///恥ずかしいんだけど//」
支えていた力を緩めると、一気に性器が挿れられる
🍌「っあ”!!//♡」
腰に手を回せば、先程と同じように尻尾が絡みつく
少し腰を揺らせば、おんりーも腰を動かす
おらふくんの顔の前にある猫耳を甘噛みすれば、聞いた事のない声が漏れる
おらふくんの肩に噛みつき、息を荒げれば涙を零し
🍌「この体位やだぁっ..///いつものがいいっ///」
と言われ、性器を抜けばおんりーを四つん這いにさせ後ろから挿れれば悦ぶ
☃️「おんりーはバックが好きなんだね♡」
どちゅ ぱちゅッ
🍌「あ”ああ!!//♡♡はげしッ♡♡♡」
☃️「そんなに激しくしてへんよー?」
ぱんッ ぬぷっ じゅぽッぐぽッ ごりっ
🍌「んお”っ!?!?♡♡♡はッ//♡♡んぐっ..♡♡♡」
☃️「あ、イくの我慢してるでしょ」
🍌「だってぇ///♡♡いつも”おればっか、り//♡♡」
おんりーの尻尾はおらふくんの腰に巻きついていた
☃️「尻尾は正直なんにね♡」
トンッ
🍌「!?!?♡♡♡♡」
トンッ トンッ トンッ
🍌「????♡♡♡あ”ッ///〜〜〜ッ!!!♡♡♡」
ぬぷ..パチュンッ!! ごりゅッ
🍌「ま”ッえ”///♡♡イ”った///からあ”♡♡♡」
☃️「っそんなに締め付けんといてッ..」
ぱんッパンッ ぬちゅッ ぐちょッドスッッ
🍌「あ”あ”あ”あ!!!♡♡♡♡♡お”かしぐなる”ッッ///♡♡♡♡♡」
☃️「ッく..いきそ..」
ぱんッ じゅぷッじゅぷッ
🍌「イ”って///♡♡なかちょーだいッッ///♡♡♡」
☃️「..っいくよッ」
🍌「あ”〜ッ!!!♡♡♡♡あつ”い”のきてるぅ”////♡♡♡♡」
🍌「ッヒュー//♡♡ハッ//♡♡ん///ふ…///」
おんりーは顔を紅潮させ涎を垂らし、涙を零し
つま先を立て体を震わせていた
☃️「…ごめんおんりー」
🍌「、な///ッんで//まだ勃って///」
おらふくんはティーシャツを脱ぎ、前髪をかきあげる
☃️「もう1戦していい?」
🍌「むりだよぉ”ー!!!///」
この後3戦したそうです
コメント
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とりあえずトトさんは神様かなにかなのですかッッつ|◜ω◝)チラ~ 3回戦……是非そちらも書いてくだせぇ((((((( 性癖にクナイ刺さりました(?)