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bzl社超短編集

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bzl社超短編集

14 - ☃️×🍌 R

♥

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2023年05月30日

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⚠️☃️×🍌


⚠️激しいRです


⚠️超短編集なのに続いてるのは何故だろう


























火照り息の荒いおんりーを寝室に運び、ベッドに優しく降ろす

おらふくんはその上に跨り、頬を赤らめ獣の様な目を光らせていた


🍌「おらふくんっ..//あつい..//」


苦しそうにするおんりーの頬に普段から冷たい手を添えれば手の甲に手を重ねられる


顔を紅潮させ、期待の目を向けられれば誘っているも同然、シャツのボタンをゆっくりと外し、ズボンのベルトも外す。


☃️「していい?」

🍌「..ここまでしてしないの..?//」


☃️「….どーしよっかなぁ〜」

🍌「…」


おんりーはおらふくんの胸ぐらを掴み引き寄せ、ザラザラとした舌で唇を舐め

ガリ、と唇を噛んだ

手を離し、おんりーはベットに沈んだ

驚くおらふくんの瞳は舌なめずりをするおんりーが映っていた


☃️「…ホント かわいい “ネコ” さん♡」


ズボンを下ろし、うつ伏せにさせ指を入れる

おんりーは無意識なのかしっぽをおらふくんの腕に絡めた

普段から前戯の時はあまり気持ち良さそうにしないのだが、指を動かすと尻尾が跳ねる


☃️(..可愛すぎるやろ)


尻尾の付け根を撫でながら指を増やせば、抑えている声が漏れてくる


🍌「っ///ん、///..」


しばらくしおんりーを抱え上げ向かい合わせに膝の上に乗せ、座位になり十分柔らかくなった穴に自身の性器を押し付ける


🍌「ね、//この体制///恥ずかしいんだけど//」


支えていた力を緩めると、一気に性器が挿れられる


🍌「っあ”!!//♡」


腰に手を回せば、先程と同じように尻尾が絡みつく

少し腰を揺らせば、おんりーも腰を動かす

おらふくんの顔の前にある猫耳を甘噛みすれば、聞いた事のない声が漏れる

おらふくんの肩に噛みつき、息を荒げれば涙を零し


🍌「この体位やだぁっ..///いつものがいいっ///」


と言われ、性器を抜けばおんりーを四つん這いにさせ後ろから挿れれば悦ぶ


☃️「おんりーはバックが好きなんだね♡」


どちゅ  ぱちゅッ

🍌「あ”ああ!!//♡♡はげしッ♡♡♡」


☃️「そんなに激しくしてへんよー?」


ぱんッ ぬぷっ じゅぽッぐぽッ ごりっ

🍌「んお”っ!?!?♡♡♡はッ//♡♡んぐっ..♡♡♡」


☃️「あ、イくの我慢してるでしょ」

🍌「だってぇ///♡♡いつも”おればっか、り//♡♡」


おんりーの尻尾はおらふくんの腰に巻きついていた


☃️「尻尾は正直なんにね♡」


トンッ 

🍌「!?!?♡♡♡♡」


トンッ  トンッ トンッ

🍌「????♡♡♡あ”ッ///〜〜〜ッ!!!♡♡♡」


ぬぷ..パチュンッ!!  ごりゅッ

🍌「ま”ッえ”///♡♡イ”った///からあ”♡♡♡」

☃️「っそんなに締め付けんといてッ..」


ぱんッパンッ ぬちゅッ ぐちょッドスッッ

🍌「あ”あ”あ”あ!!!♡♡♡♡♡お”かしぐなる”ッッ///♡♡♡♡♡」

☃️「ッく..いきそ..」


ぱんッ じゅぷッじゅぷッ

🍌「イ”って///♡♡なかちょーだいッッ///♡♡♡」

☃️「..っいくよッ」


🍌「あ”〜ッ!!!♡♡♡♡あつ”い”のきてるぅ”////♡♡♡♡」













🍌「ッヒュー//♡♡ハッ//♡♡ん///ふ…///」


おんりーは顔を紅潮させ涎を垂らし、涙を零し

つま先を立て体を震わせていた


☃️「…ごめんおんりー」

🍌「、な///ッんで//まだ勃って///」


おらふくんはティーシャツを脱ぎ、前髪をかきあげる


☃️「もう1戦していい?」


🍌「むりだよぉ”ー!!!///」

























この後3戦したそうです

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