TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
星の 絶対

一覧ページ

「星の 絶対」のメインビジュアル

星の 絶対

2 - 星乃さん

♥

45

2024年12月24日

シェアするシェアする
報告する

俺は星乃が倒れたあと病院に乗せられ一緒に行くことになった。


星乃が目を覚ましたら。最初にこう言った。

「僕…お母さんに喋ったら殺されるって言われて…」俺は困惑した。

そんなの逃げ道、言い訳。そう考えた。だから帰りの時にこっそり星乃の後に着いて行った。



「お母さんただいま。」と星野が言う。

やっぱり嘘だと考えた。

「喋るな。殺すぞ。」とお母さんが言う

そうしたら星乃はうんと首を上に上げ下へさげそして反応する。

俺は本当だった事に怯え家へ帰った。






そして学校へ着きそしたら星乃が学校へ来なかった。黒板には

                  右後ろの席の人が星乃を虐めました。

と書かれていた。

犯人が分からないまま席へ座るとクラス全体が俺を見る。

意味がわからない。そう考え先生がやって来るが先生にビンタをされる。

「お前のせいで!クラスの1人が減ったんだぞ!」と先生に怒鳴られた。

俺は一瞬分からなくて。先生に尋ねた。

「星乃の事ですか?」と言い

「そうだ!分からないのか!?お前を庇って退学になったんだ!」と言われ。

「え。」と言う謎に包まれながら目の前が真っ暗になった。


loading

この作品はいかがでしたか?

45

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚