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500いいねありがとうございます！
⚠️🎸🐏
⚠️🎸✖️モブ女が後半出てきます
⚠️モブ男✖️🐏が後半出てきます
⚠️行為してます(レ✖︎プ)
(まじで🎸が最低)
ーホテルー
🎸「、、ねえひろくん？これきてよ」
🐏「…え///♡」
そう言って渡されたのは黒いレースの下着だった、
俺はさすがに躊躇したがこれ以上機嫌を損ねたら…と思うとすぐ着替えた
ﾄﾞｻｯ…
🐏「…ｯ////」
🎸「うわっエッロ…ﾆﾔ」
うりさんの目からどう見えてるのがわからないけど…すごく恥ずかしい格好をしてるのは流石に理解できる。
だからこそ…俺は興奮してしまった
🎸「ここ、めくったら…どうなると思う…？♡」
🐏「いや…♡//それはｯ、その…////」
黒いレースの境界線…俺の他に守る人はいない、、超えたら…どこまでいけるの？
ｸﾞﾁｭｸﾞﾕ♡
卑猥な音が部屋に響き渡る
🎸「…もっと力緩めて」
🐏「はぁ…はぁ、//」
🐏「もうｯｯ…//無理ぃっ///」
🎸「、ﾁｯ…まぁ、いっかもう十分でしょ？入れるね」
🐏「はっ？！//まだ、解けてな…ｯｯぁっ‼︎⁈///♡」
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ‼︎
🐏「い”っ‥⁈!たぁｯぃ、‼︎/ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
な…にこ、れ？とかされてな…いとこ、こんないたいの、？？
む、むりだよ、？流石にうりさんでもこわい…っ
…ぁ。だめ、だこれ、、、い、しきとっ…んじゃ、ぁ
🎸「…ちょ、ひろくん、？まだ早いってば落ちるのはｯｯ‼︎‼︎💢」
~ｯｯﾊﾞﾁｨﾝｯ‼︎
🐏「っひぃ…⁉︎//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🐏「こわっ…ぃ‼︎ぅあｯ/やぁ、ﾎﾟﾛ」
🎸「…ぅっせえな、大丈夫、慣れればきもちよくなるからｯ」
ぇ…?ほんとに、しんじてい…いの？それならｯ、ぅりさ、んのためｯ…がまんす、、る…
って、？
🐏「ｯｯｯｯあがっ⁉︎ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟ」
その時下半身に激痛が走った
ぅそっ？なんでｯ…
うりさんと繋がれる唯一無二の穴を見て俺は絶句してしまった
ー血がボタボタと流れてきてる
一番最初に思いついた言葉は“きもちわるい”だった
一度きもちわるいと思ってしまえばもうそれしか考えられなかった
なんか、ぜんぶきもちわるいな
ゆれてるべっとも
ちがながれててもおかまいなしなしのうりさんも
そして、こんなときまでうりさんのことをしんじていぞんしてあいしてるおれも
ーもうぜんぶが…きもちわるい、、、かなしい
なんで俺ｯ…こんなに辛い思いしてんだろ、？
かなしいのはなんで？痛いから？誰にもたすけてもらえないから？
しらないっ…しらないしらないｯ、こんないたみ、、‼︎
ズキズキとした痛みは消えなかったけど何度も何度も…感じていく内に慣れていった
……ならよかったのに
🎸「今日お前ノリ悪かったな」
🐏「ぇっ？」
ようやく終わった、でも痛みは引かない。そういう達成感と辛さが混ざって意識が朦朧としてる時
ふと言われた言葉
🎸「いたいいたい〜とか泣いてたくせに…どうせ最終的には気持ちよかったんだろ？」
ー俺は我慢ができなかった
ﾊﾞｼｨｨｯｯ
衝動的に、無意識のうちに俺はうりさんの頬を殴った
🎸「…っは？」
今日、今までで初めて…うりさんに逆らった。
うりさんも困惑して固まってる程信じられないことだ
いつもの俺なら嘘でも「きもちよかったよ。流石うりさん///」とか言ってるけど
今の発言は俺にとって許せない言葉だ。
最終的に気持ちよかった？？俺は最後の最後まで耐えた。最悪の…二度と感じたくないような痛みを。
すべてはうりさんが満足できるように
それなのにうりさんは俺の苦労を踏みにじるような…ｯ
🐏「うりさんの馬鹿ｯ…もう別れる、！」
それだけ言い残して俺はホテルを出た
その時、少しだけうりさんの表情が気になったけど…振り返るのはやめた
ー家ー
次の日の朝
🐏「ん”ｯ…？ふわぁｯ」
あれ…いつの間に寝てた、？…ってもう朝じゃん？！
今日何曜日、ｯ？
そう思ってスマホを探そうとしたら
ｽﾞｷｽﾞｷｯｯ
🐏「…はぁｯ、」
ーそういえば昨日の夜……
思い出しただけでも吐きそうだ
どうやら俺はすぐ帰ってきて気絶するようにねてたようだった。
帰るまでの道のりはいつも通りだったはずなのにいつもより早かったような長かったようなそんな不思議な感覚だ。
なにもかも“いつも通り”じゃない。
いつもなら俺は…家に帰っても幸せな気持ちなはずなのに、この痛みの辛さのせいで
・・・というか初めてだったかもしれない。レイプ…？されたの。
今まで俺は嫌がりながらも最終的にはOKしてたし気持ちよかったけど今回は別物だ。本気で抵抗したし、気持ちよかった訳じゃない…なんなら痛かった。
うりさんのせいでこうなったけど、この痛みもうりさんが慰めてくれたら良いのに…と思ったら急にうりさんに会いたいっていう思考が止まらなくて、自分から連絡しようか…と考えてた時、
ふと思い出した
あれ…そういえば昨日、、最後に、
ーうりさんの馬鹿ｯ…もう別れるｯ
思い出した瞬間、頭が真っ白になって冷や汗が止まらない
どうして…なんで俺はあんなことを言ってしまった？？？そんなことしたらｯ、うりさんが怒っちゃう、、今度こそ愛想尽かされる、 どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ……ｯ？汗
ー謝りにいかないと
気づいたら俺は走り出していた。
🐏「はぁｯ…はぁ…‼︎」
うりさん…どこ、？
謝りたい。ちゃんと謝らせて、？俺が悪かったって別れるなんて嘘って…ちゃんときもちよかったよって言わせてよｯ……！！
俺は下半身の痛みも忘れたふりをして無我夢中で走った。
優しいうりさんなら許してくれるよね、？
そんな浅はかな期待をもって
🐏「ぁ！！うりさｯ」
女「ぇ〜！くれるのぉっ♡ずっと欲しかったやつぅ！！✨」
🎸「◯◯のために買ってきた♪」
女「ありがとぉっ♡大好きだよ///」
🎸「…俺も好き//」
🐏「 」
“いつも通り”のはずなのに…激しいめまいが襲った
あの時の小物は…やっぱ他の子のためだったんだね、？
もしかしたら、うりさんの不器用だけど優しいから俺のためにプレゼント買って後でサプライズしてくれたんじゃないかって……そう思った俺が馬鹿だった。
俺に対して「「好き」」なんて言ってくれたの告白以来なのに…なんでこんな女がｯ？
嫉妬で気が狂いそう…どうして俺よりそんな女が良いの？教えてようりさん、ねえｯ…
🐏「……ｯｯうりさんｯ！！」
🎸「は…っ？」
女「え…？」
🎸「ひ、ひろくん？！…なんでここに」
🐏「ぁ…あの！昨日は、ごめんなs((
女「あ！うりがこの前言ってた“厄介なセフレ”だっけ？！」
🐏「…へ？」
🎸「はっ？！ちょ、」
女「あんたｯ！あんたなんか“ただのセフレの性処理係の内の1人”なんだからうりが困るようなことしないでよねｯｯ！！」
🐏「……」
女「ほらっ？もう行こ！うり♡」
🎸「ちょ、ちょっと待ってｯひろk
🐏「…？」
女「…私が本命じゃなかったの？？」
🎸「、、、わかった…行こう」
うりさんは今頃いつも通り俺のこと忘れてたのしんでるんだろうな
2人が見失うくらい、うりさんと…女の背中見つめて、見つめて見つめて、、ようやく見えなくなった頃。俺はようやく泣いた
“厄介なセフレ”
“ただのセフレの性処理の内の1人”
頭の中でずっとぐるぐる回ってる。
わかってた、わかってたけど知りたくなかった。
うりさんの口から聞きたくなかった…あの女の口調から普段から愚痴ってたことが伝わる
“いつも通り”じゃんｯ…うりさんが俺のことほっといて他の女のとこ行くなんて、
ー苦しいほどに痛いほどに好きになってたのは俺でしょ？ぱぱはうりさんのこと嫌いみたいって…ぱぱのせいで別れるなんて嫌だなんて泣きついたら「「俺も、別れたくない」」って言ってくれたじゃん、？俺が別れよって言った時ラッキーなんて思ってたの？？ずっと別れたいって思ってたの？？？
🐏「これからどうしよう…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 」
うりさんに愛されてない俺なんてなんの価値もない。…そこら辺に転がってる石ころみたいに、なんの価値も意味もない。
モブ男「ちょっとそこのお兄ちゃん？なんで泣いてんの？ﾆﾔﾆﾔ」
モブ男「俺が話聞いてやろうか …俺なら満足させるぜ?ﾆﾁｮｵ」
見るからに怪しい太った汚い男。
でも今の俺には何も残ってない、無価値だ。
ならこんな男に抱かれても問題ないだろう、…うりさんとはもう別れたんだ。
🐏「…いいですよ。」
モブ男「…随分と聞き分けがいいんだな、w」
ﾄﾞｻｯｯ
🐏「い”だぁｯ…！」
薄暗くて人気のない路地裏の地面に抑えられた。
…昨日の痛みも加わって尚更痛い。
モブ男「…俺を満足させろよ？」
そう言って男が取り出したのは手錠だ。
、、趣味悪ｯ
ーそういえば結構前、うりさんと首輪つけてSMプレイしたっけ…？
それにあの時はまだうりさん優しかったけ
あの時に戻りたいな、、
うりさんｯ……！
自然と…無意識にぼろぼろと涙が溢れ出てきた
モブ男「なんだぁ？今さらだぞ！後悔してももう遅いからなﾆﾔ」
助けてきてくれないかな、なんて助けに来てくれる訳ないのに
ドゴｯｯｯ
モブ男「はぁ？！い”ってぇな誰だてめぇ！！！」
🐏「ぇ………？？？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
長くてごめんなさい🙏
500いいねいったら続き書きます…🙇💦
コメント
1件
誰が助けに来たんだろ？気になり過ぎる！！続き楽しみにしてます！！🫶🏻💗
