テラーノベル
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注意書き
・旧国出てきます ・初心者が描きます ・地雷の方は逃げてください!
(政治的意図はありません)
ロシア=ロシ ウクライナ=ウク ベラルーシ=ベラ ソビエト=ソ連 ロシア帝国=露帝
ロシア君視点
(チュンチュンと、小鳥のさえずりの音で目が覚める)
ロシ:「ん…朝か…」
既にリビングからは騒がしい… いや、その程度で済むか?というレベルの、近所迷惑な声がする
(バァーーーッン!と、ウクライナが俺の部屋のドアを思いきり壊さんばかりの力で開けてきた)
ウク:「お兄ちゃん!早く起きて!またお姉ちゃんがパパに!」
ロシ:「ウクライナ…俺のプライバシーはどこに消えた…ベラルーシの件に関してはほっとけとあれほ ど…っておい!お前いつからそんなゴリラ娘に!」
ウク:(問答無用でロシアの片手で掴み、引っ張って一階のリビングに連れて行く)
ちなみに、俺は身長190超えてるし、筋肉だってあるはずだ…
手加減してないのにそれを引っ張って連れていける我が妹…
リビングに連れてこられた
そこはいつもどうり…
ベラ:「お父様アァーーッ!嗚呼、今日も美しいです!もっとこっちを…」
完全に推しの写真を死ぬもの狂いで撮っているオタクだ
親父は何をやっているというと…
ソ連:「うむ!朝から元気がいいなベラルーシ!ついでにそこのウォッカを取ってくれ!」
と、何一つ気にしない…というかあさから酒を煽るな…
親父のこれは鈍感なんだか天然なんだか…
ウク:「お姉ちゃん!写真撮るのはまだいいけど、その写真を私たちの部屋の壁全面に張るのやめて!
怖いのよヤンデレ!ストーカー!」(ベラとウクは一緒の部屋)
「パパもなんか言ってよ!」
ソ連:「お前たちの部屋によく掃除しに入るが、あの写真はなんだ?私によく似た者が…我が同志か?」
何言ってんだ、馬鹿親父
ウォッカ飲みすぎて、ついに自分を認識できなくなったか?
ウク「な、な、なに勝手に部屋はいってんのよパパァーーーッ!」
ベラ「お父様が私の部屋にお父様が私の部屋にお父様が私の部屋にお父様が私の部屋にお父様が私の部屋 に…」
ロシ「ベラ…ルーシ…目がガチd…」
ベラ(めっちゃ食い気味に)
「キャアァーーーーーーーーーッ!お父様が私の部屋に入った!?
今すぐお父様の指紋がついたものや匂いのついたものを我が国の国宝に認定しなければッ!」
いつもこんな感じだ
あの親父、よくこれであの態度で居られる
(奥の部屋の扉がギィーーーイと不穏な音を立てて開く)
露帝:「朝からなんだ…革命でも起きたか…」
多分不機嫌だ
昨日の夜も、チェスの駒が割れてめちゃくちゃショックを受けていたから余計に…
(すっ、とカメラをベラルーシから取り上げる)
ベラ:「おじい様ッ!また私から尊いお父様からの供給を奪うというのですか!」
露帝:「というか、私はこのくだりを毎朝している気がするのだが…カメラを毎回どこから持ってきてい る…」
おじい様の部屋は、今、親父の写真を撮ったデータの入ったカメラで床が埋め尽くされているであろう
こうみるとおじいさまが変ta…ゲフンゲフン、にしてもベラルーシ、本当にどこからそのカメラを…
あっ、おじいさまがカメラ持って部屋に帰った
ベラルーシもカメラ返してもらう交渉に行ったな…
その時、ピンポーン!と、玄関のチャイムが鳴ったかと思えば、普通にドアをこじ開けて家に入ってきた
大英帝国(英帝)だった
英帝:「入るぞ(もうだいぶ入ってる)…あのでかいのはどこに?」
ソ連:「ロシア帝国ならあっちの自室に…」
紳士(笑)がずかずかとはいってくんなよ…
あと靴脱げ
(ガチャリと大英帝国が部屋に入った)
今はベラルーシが諦めてカメラ買いに行って、ロシア帝国が大量のカメラを整理しているところ…
露帝:「なっ!無礼者、今すぐ出て…」
(大英帝国が散らばった大量のカメラを見て…)
英帝:「俺はこの前の飲み会の忘れ物を届けに…てかなんだこのカメラたちは…何を撮って…」
露帝:「きっ、貴様!見るでなッ!」
おじい様が止めるのも聞かず、カメラのデータを見た大英帝国はきっと…
英帝:「うわぁ…(ドン引き)」
やはりこうなった
英帝:「お前、息子の写真こんなに撮って…うわ、正直きもいわ…」
露帝:「ちがっ!これはッ…(めっちゃ赤面で冷や汗だらだら)」
英帝:「確かにそんな気はしてたわ…」
それは…おじい様、普段外ではどんなキャラなんだ…
大英帝国が窓から飛び出して逃げた
多分フランス帝国あたりに言いふらすんだろうな~
露帝:「違うと言っているだろ大英帝国ーーーーーッ!(悲痛な叫び)」
次の国際会議で、おじい様は無事、みんなに白い目で見られたとさ★
めでたしめでたし★(!?)
ごめんロシア帝国…締めが思いつかなくて君を変態にしてしまった…
こんな感じの物語を、投稿しようと思います!
そして、次の投稿が、これからテスト期間に入るのと、生徒会に立候補することで忙しくて、当分先になります…
書けるときに書くという非常にマイペースですが、ぜひ、次も見てください!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
コメント
3件
ちょっと読み始めたら止まらなくなっちゃいました(笑)。国家を家族に見立てる発想が面白くて、特にベラルーシの「お父様は尊い」オタクっぷりと、それにまったく気づかないソ連の鈍感さが絶妙に噛み合ってますね。大英帝国の「うわぁ…(ドン引き)」からの窓飛び出し、あまりにもその後の展開を想像してしまいました。設定の組み立て方が自然なコメディとして成立してるところ、不思議な説得力ありで読んでいてとても気持ちよかったです。次もぜひ読みます!