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🤍side
🤍「いったぁ”ああああ、」
❤️「ちょっ、ごめんやん!じゅう!!、」
結局、あの濃すぎる夜は何ラウンドしたか分からない。
後半なんて意識トびトびであんまり覚えてないし、
てか舜太が早くイかないから長引いたって言っても過言では無い。
歩くだけでも多少痛む腰。
疲れているのにあまり寝れてないせいか、頭もまだふわふわしてるし。
🤍「うぅ、激しすぎだよ、バカ…っ、」
❤️「ぇ、いやいや、じゅうも悪いやん!!」
なんで俺が悪くなるのさ。
完全に途中でやめてくれなかった舜太にも非があるくない??
なんてプチ言い合いをしつつ、今日の集合場所へと向かう。
今日はメンバー5人揃っての撮影だ。
個々でも大活躍を見せる皆と会うのは久しぶり…っていうか、
5人全員で会って会話するのが久しぶり。
本当に驚くほど皆の予定って合わない。
合ったとしても誰かがいなかったり、入れ違いだったりで、ほとんど話す機会も無かったくらい。
特にメンバーの勇ちゃんとは全くもって合わなかった。
勇ちゃんは今ドラマだったりバラエティ番組で引っ張りだこでさ。
レッスン場に顔を見せてくれたと思ったら直ぐに移動する始末で。
昨日なんて時間忘れて久々にみんなで出来た、って思って振り返れば4人しかいなかった。
え?、そんなことあるか、って??
いや、集中してたから許して欲しい。
後々あとから聞けば、俺がトイレ行っている間に勇ちゃんはすぐに出て行ったんだとか。
俺と話がしたかったらしいんだけど、
生憎いない状態でさ。
それに気づかない俺ってやっぱやばいんだわ。
❤️「なんか緊張してきたな、、」
🤍「ふふふ、なんでよ。別に顔は合わせてたでしょ?、」
なんて楽屋に続く廊下を歩きつつ、そう答える。
まぁ、緊張するのも分かる。
久々にメンバーと話せるし、あんだけ活躍してたんだから、
それなりに何か面白いエピソードとかもあるのかな。
そうやって話してれば楽屋の扉の前に着く。
よし、と思い扉の取っ手を掴もうとした時、
❤️「………なぁ、じゅう、」
🤍「んー、なぁに、?」
舜太が後ろから声をかけてきた。
それに反応して後ろを振り返れば、
🤍「…..んっ、!?!?///」
唇と唇が重なって。
目の前に俺が大好きな顔が広がる。
🤍「ちょっ、ここ人通るからっ、!!///」
❤️「いーやん、別に見られても。じゅうは俺のもんやし。」
そんな良く平然と言えるな、そんなこと。
俺のもの…って確かに否定はしないけど、///
❤️「でも、流石に付き合ってることは内緒にしような。バレたら不味いやろうし。」
って、頭をポンポン撫でてくれる。
なにこれ、俺犬じゃないんだけど。
てか、年下から頭撫でられるとか何か不服。
❤️「よし、入ろか〜〜〜」
と、後ろにいたはずの舜太が俺を押しのけて扉の取っ手を握る。
なんだよ、さっき緊張してたくせに、
❤️「おっはよーございまーーす!!」
💛「んー、はよ。」
💙「おはよう、朝から元気やなぁ〜」
🩷️「はよ〜〜。」
いつもと何ら変わらない楽屋が広がっていた。
各々だらんと座り、思い思いの時間を過ごしてるそんな感じ。
あー、良かった、変わってない、
ほっとして、安心して、
💛「あれ、柔太朗は?、」
❤️「ん??、じゅうなら俺の後ろに….. 」
てか、舜太デカすぎるんだよ。
前見えない。
🤍「あ、おはよ、」
ひょこ、っと舜太の後ろから顔を覗かせる。
3人とも何も変わらなさそうと、まじまじ一人一人見てまわる。
仁ちゃん…、太ちゃん、…そして…
🤍「…….ん?、」
🩷「………..。」
🤍「え、いや、え???、」
はや、、ちゃん?、
舜太が鞄を置こうと移動して、それに釣られて俺も荷物を置こうとしたのに、
目の前に座っていたであろう勇ちゃんが突然、道を塞いでくる。
🤍「は、勇ちゃん?、なにどうしたの?、俺荷物置きたいんだけど…..」
じー、っと顔を見つめられて品定めされているような目を向けられる。
え、なに、なんか顔についてる??
🤍「は、勇ちゃん、???」
🩷「…….やっと、…あえた、、」
🤍「ふぇ、…..はっ、!?!?」
待って、何どうなってんの、
え、今俺勇ちゃんに抱きしめられてる???
💛「え、なにやってんの。」
💙「佐野さん、??」
待って待って待って。
どういうこと???、いや、え???
🩷「ほんもの、ほんものが目の前にっ…..」
未だ頭が追いつかないんだけど。
なんで抱きつかれてんの??、
俺何も頼んでないし許可してなくない??
🤍「は、勇斗さんー??、大丈夫ですか??、」
🩷️「んぅ、えへへ、じゅうたろうだぁ、、」
…..完全にダメだ。
俺のこと犬かなんかだと思ってんの?、こいつも。
でろーんとした声と顔でぎゅっと抱きしめてくる。
こりゃ、疲れてんな。
働きすぎると人間ってこうなるんだ、、
恐ろしって思いつつ、早く離して欲しい。
離してくれないと、
❤️「………….。」
目の前にいる赤い悪魔が怒り出しそうだから。
いや、これもう絶対怒ってるじゃん。
明らか不機嫌だもん。
ぇ、待ってよ、俺悪くないよね??
🤍「ちょっ、離れてよっ、!」
早く離れて、おねがい、
目の前に炎が見えるからぁ”あ
💛「おい、勇斗。柔太朗困ってんぞ。」
そうそう、お願いだから言ってよ。
ほんとにやばいの俺だし、
…..舜太以外と抱き合いたくない。
これ9割型の理由ね。
🤍「ね、ねぇ、ほんとにっ、」
身をねじってでも抜け出すしかない。
そう思って、あまり腰を捻らないように慎重に腕を退かそうとして…..
🤍「んひゃぁっ、!?!?」
あ。
やば、
🩷「え。」
🤍「いやっ、ちがっ、…////」
一瞬にして頭が真っ白になるのが分かる。
移動しようと動かした手がそれに反抗して、
昨日の出来事で敏感になった腰辺りに触れられてついつい卑猥な声が上がってしまう。
しまったと、思って口を塞いでも遅かった。
メンバー全員こっちを見てたし、罪を犯したであろう当の本人も目を丸々にして見ていた。
おいまってよ、俺悪くないよ。これ。
🩷「柔、…おまっ、」
❤️「はいはい、すとーぷ。勇ちゃん、これ以上やったらじゅうが可哀想やで?、」
痺れを切らした舜太が間に割って入ってきて、簡単に引き離される。
その一瞬の間で目が合うが、
…..やば、相当怒ってる、
身の危険を感じるほどの表情をしていた。
❤️「ほらほら、久々会ったからってがっつきすぎやん?、そんな急に来られたら困るやろ?」
いや、怖い怖い怖い怖い怖い。
舜太さん、目笑ってないよ
え、怖い怖い怖い怖い。
❤️「じゅうも嫌ならちゃんと言わな。」
🤍「ぇ、俺言っ…」
❤️「な?????」
🤍「ひゅぅ、…..はひ、、」
こっっっっわ。
ぇ、まじで寒気すごい、背筋凍るって。
本当に俺何も悪くなくない??、
ぇ、えぇ……
「あ!、全員揃いましたね!、移動お願いします〜。」
💛「はい、わかりました!」
タイミング良くスタッフさんが入ってきてくれたおかげで場の空気感が一気に撮影モードへと切り替わる。
が、内心助かったと安堵が広がってた。
あのまま、呼ばれなかったら
俺、舜太と………
🤍「…………っ、、///」
って、何考えてんだろ。
メンバーしっかりいるのに無い無い、そんなこと…、
てか、向こう怒ってるし第一、二人きりじゃないし。
見せびらかすみたいにするなんてこと…、
🤍「ひゃっああ!!///」
❤️「なぁ、顔とろけすぎやで。」
🤍「……………へっ、、///」
しまった、と思わず勢いよく耳を抑える。
みんなまだいるっ、と思って、
周りを見渡せば、3人は移動を始めてて気づけば2人きり。
は?、なんで、はやくない?、
❤️「……じゅうは俺のもんやもんな?」
鋭い目でこちらをまじまじと見つめてくる。
その目の奥にはドロドロとドス黒い何かが見えそうで。
ぁ、独占欲強い感じ…だ。
🤍「へっ、ぁ、…そうです、」
我ながら情けない声で返事をする。
だって、めちゃくちゃ怒ってるもん。
見ててわかるもん。
どれだけ居たと思ってんの。
抑えてる耳からじわじわと熱が移動してるのが分かる。
もう、すぐ赤くなるのやめて欲しい。
❤️「……………。」
🤍「え、ちょっ、」
お望み通りの回答が出来てなかったのか、
舜太はじりじりと距離を詰めてくる。
その圧に負け、俺は後ろ…後ろへと後退りしていく。
たとえ逃げれないと分かっていても。
❤️「……………、。」
ついには当然ながら壁に背がつく。
昨日と同じようにまた壁に追いやられ、逃げる道を塞がれる。
こ、こんなの思い出してしまう、
🤍「………っ、////」
❤️「なに、期待してるん?笑笑」
あぁ、やめてほしい、
そんな顔で見られたら俺だって、
❤️「……でもダメやで?、俺今怒ってるんやから。そんな可愛い顔しても許さへんよ?」
お腹らへんがきゅぅって締め付けられる。
なんなん、興奮してるのは俺だけなの?
下を向いてたのに顎を持ち上げられて強制的に目が合って。
嫌でも視界に舜太が入ってくる。
俺と舜太ってそんなに身長差ないよね?
なんか大きく見える、、
自分が縮こまってるだけか??、
❤️「じゅうは分かってないやろうけど、」
だめだ、ほんとにずっときゅんきゅんしてる。
歯止めがきか、ない
❤️「俺意外と嫉妬深いんやで?、あーやって他の誰かに抱き寄せられてる所とか、平気でそんな顔見せる所とか、」
普段の舜太からは考えられない低い低音の声。
それが耳を掠めて脳に響く。
脳に響いて何度もリピートさせられて。
なんかまるで脳が犯されている気分になってくる。
そうすれば必然的に腰も浮いてくるわけで。
❤️「……って、じゅう、腰浮いてんで。」
🤍「んぅっ、!!///」
びくっ、と分かりやすく肩が跳ねる。
昨日のことで腰が痛いはずなのに、
舜太が触れる所全てが性感帯へと変わっているみたいだ。
❤️「ほんっっと、かわええなぁ…♡」
可愛いのは舜太だっての。
なーんて言えるわけない。
現に抵抗出来ずに舜太の思うがままにされてるのに。
❤️「んふふっ、自分より年下から攻められてぐずぐずになる気持ちってどうなん?♡」
閉じていた足が無理やり拡げられて、所謂股ドン体勢に切り替わる。
そのまま長い足が上に上にって上がってきて…
🤍「あ”ぅっ、!?!?♡♡」
❤️「ほら、どうなん??♡♡」
まってまってよ、
❤️「あー、身体鍛えといて良かったわ〜♡」
上がってくる足は限度を知らず、ついには自分の足が地につかなくなる。
ぶらーんっ、と釣り上げられた状態で必然的に体重は下にかかるわけで。
🤍「あっ”♡、やらっ♡、これらめらって”♡ 」
自分の気持ちいところをゴリゴリって潰されて。
昨日ヤった身体には刺激が強すぎる。
🤍「んぅ”っ!!、さつえいっ、さつえいあるからぁあ”!♡♡」
❤️「そーやなぁ、もうすぐで呼びに来るかもなぁ♡」
全然全くもって話を聞いてくれないし、そもそも聞く気なってひとっっつもないだろう。
腰がそって、甲高い声が上がって。
呼吸が息苦しいほど荒くなる、
🤍「しゅんっ”♡、ほんろに”らめらからぁ!♡」
あー、頭がふわふわする、
押し寄せてくる波に耐えられず、どんどん流されていく。
🤍「ひ”っく!♡、イっちゃ”あぁあ”っ!!♡♡」
身体がビクビクと反応して、快楽に勝てずに舜太の胸元をぎゅっと掴む。
ほんとうにこのままっ、、
💛「舜太!柔太朗ー!!!」
🤍「…………へ、、」
あ。
一瞬にして顔が青ざめるのがわかる。
楽屋のドア越しに聞こえた声に、
扉の取っ手に手をかける音。
心臓が嫌な音を立てて冷や汗が止まらない。
もし、この状況が見られれば。
🤍「しゅ、………んっ、」
撮影前にこんなこと。
視線をスライドさせ、舜太の方に目をやる。
彼もきっと青ざめてっ”、
❤️「ふーん。まだ考える余裕あったんやな。」
え、いまなんて、
う、上手く聞き取れなっ、
🤍「あ”ぁ”ん〜〜〜〜”!?!?♡♡」
突然思考が快楽に叩きつけられる。
目の前がチカチカとして、ズボンがじわぁっと濡れていく感覚がする。
まって、おれ、もしかしてイっ、…た?、
全身の力が抜けて舜太の肩に倒れ込む。
息が上がって羞恥心と快感で心はぐちゃぐちゃで。
❤️「よしよし。大丈夫やで〜」
ちがう、ちがうよ、
だって目の前には仁ちゃんがっ!!、
💛「……って、あれ、鍵空いてない??」
❤️「もちろん、鍵閉めてるに決まってるやん♡」
は……?、
取っ手をガチャガチャとする音が響く。
よく見れば鍵は閉まっており、ここからでも確認できるレベルであった。
💛「おい、何処にいんだよっ”!!、」
俺の身体を持ち上げていた舜太の足が消え、
地面にどさっ、と力無く座り込む。
張り詰めた緊張感と焦りから変な汗が止まらない。
それにつかさず、舜太が同じ目線になるようしゃがみこんできた。
❤️「……あぁ、やっぱり好きやわぁ、♡」
そう言い、それはまた力強く抱きしめてくる。
未だ焦点が合わず、イった余韻が凄いため触れられるだけでビクビクっと反応するくらい
限界に等しかった。
🤍「しゅ……、ん、」
❤️「ん?、…あ!、撮影あるんやったな!」
はい、ズボン。とまさかこうなることが分かってたみたいに鞄から取り出してくる。
え、なに、最初からこれが狙いで…とか?、
いやいや、舜太に限ってそんなこと、
❤️「ささ、はよ着替えて撮影場所移動するで。仁ちゃん達、心配しとるやろ〜なぁ〜」
って、誰のせいでこうなったんだか。
とか内心思うけど、
……でも、まぁ、、
🤍「ねぇ、……しゅん?、」
これはこれで、
🤍「すき、…らよ?、」
❤️「………は、」
愛を感じられるって言うか、
舜太はまだ俺の事飽きてないんだとか、
考えてしまうんだよね。
❤️「そ、そんな素直になるなんて珍しい、やん?…、」
🤍「えへへ、そうかなぁ、」
へにゃぁ、って笑って。
ついつい大好きな人を目の前にすると、どうにもこうにも抵抗も説教も出来なくなる。
撮影前にこんなこと、って頭の中ではずっと思ってたのに。
❤️「……もう、なんなん!?」
ぎゅーって離さまいと抱きしめてくれるのだって、
頭を肩に押し付けてぐりぐりする仕草だって、
❤️「反則!///…そんなん反則やん、///」
耳まで真っ赤にするところだって、
❤️「おれっ、怒ってたんにっ…!///」
時々見せる末っ子みたいな行動だって、
……全部好きだから、
🤍「んー”、しゅん、くるしいぃ、」
❤️「やだ、離さんよ?、じゅうが悪いもん!」
これはまだまだ続きそうだなぁ、、
?side
💛「って、おい!、なんでそこにいんだよ!」
?「え、あぁ、」
💛「探したんだぞ!?」
リーダーのうるさい声に耳を塞ぎたくなる。
いや別に俺だって好きでここにいる訳では無いし、
なんなら吐き気がする気持ち悪いもん見たからさ。
💛「おい、聞いてんの!?!?、お前らのせいで撮影がっ”!!」
?「ごめん、ごめん、ちょっと用事があってさ。」
💛「はぁ”!?!?」
まぁまぁ、そんなに怒らないでよ。
俺だって探してたよ?、
💛「舜太と柔太朗だっていないし”!、真面目に探せって言っただろ”っ!!」
?「探したよ、探した。スタッフさんに聞いて回ったよ。」
💛「探したって、楽屋のドアにピッタリくっついた奴に説得力は一つもないぞ”っ!!」
あちゃ、これは怒りMAXだな。
確かに撮影おしてるもんな。
申し訳ない。
💛「早いとこ見つけんぞっ”!、アイツらほんとに何やってんだよ”っ!!!」
明らかに怒った仁人が背中を向けて撮影場所に移動し出す。
それを横目に俺はまた楽屋のドアを見つめる。
?「…………みーつけた、」
__んふふっ、自分より年下から攻められてぐずぐずになる気持ちってどうなん?♡
__あ”ぅっ、!?!?♡♡
__ほら、どうなん??♡♡
?「あー”、気持ち悪い。」
何やってんだよ、__。
__は、俺のものじゃないの?、
🩷️「いーや。待っててね、柔♡」
コメント
5件
いいいいよお?もっとやれもっとやれ
うわあめっちゃ好きです…!
ああ、もう、こんな人前でドキドキするようなシーンをありがとうございます……! 舜太の嫉妬深くて独占欲むき出しな感じ、普段の軽いノースとのギャップがたまらないですね。そしてじゅうの「悪くないのに怒られてる」感、すごく伝わってきて、思わずニヤニヤしちゃいました。 最後の「みーつけた」と一言で終わる勇ちゃんの影の存在感もすごく不気味で、これからどうなるのか気になりすぎます。続きが待ち遠しいです🔥