この作品はいかがでしたか?
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どもども皆さんペーパーランチです
まだutknかknutかの論争続いておりますが、
中間発表みたいなことを言うとまじで、一緒なんですよねぇ数が
ということでまだ待ちます
なんか個人的に全体見て思うのは初コメする人がknutで今までコメントとかいいねとかしてる人はutknなんよな
次で出す作品
まぁそんなことはさておき今回はリクエスト
莉桜さんありがと
それではすたとー
ワンクッション
sha視点
shp「これからはしばらくお触り禁止でお願いします」
残酷なほどまでに冷静な声でソファーに腰かけて喋る彼
俺も隣でテレビを見ており、夕食後のアイスを落としそうになる
sha「え?は?…….なんッ…で?」
絶望と等しい顔をしている俺に彼、ショッピは言い放つ
shp「最近、週5くらいの勢いでヤッてますよね?そろそろワイの腰も限界なんすけど、
それにこれから企画とか配信とか沢山入っててお互いに忙しくなるし」
その言葉の攻撃が俺にヒットする
ショッピの言ってることが正しい、でも…
sha「いやや、」
shp「は?」
sha「俺は忙しくなっても、ショッピくんと一緒にいたいし、エッチもしたい、」
なかなかいいこと言わんかったか俺?
shp「何言ってもダメですからね」
どうやらショッピくんには刺さらなかったらしい
sha「キスは?」
shp「ダメです」
sha「ハグも?」
shp「はい、ダメです」
見事にバッサリと切られる
sha「だめやぁ〜、俺ショッピくんいないとダメやぁ〜!」
shp「まぁ、頑張ってください」
それから俺とショッピくんの禁欲生活が始まった
1日目…
3日目…
あかん、ショッピくんの匂い吸いたい、でも我慢や、まだ耐えれる
5日目…
抜きたい、、、、いや、ショッピくんと我慢するって決めたんやから、でもしんどいわ…
9日目…
やば、///なんかなんも無いとすぐムラムラするわ
全然抜いてないからな…///がんばれおれ!!
??日目…
あぁ、///やばい、ほんまにやばい///限界や…///
さすがに抜かんと、撮影に響く///
ショッピくんのパーカー部屋からちょっと拝借して抜くか まぁ、オカズはショッピくんだからセーフってことで♡
そう思い、とうとう我慢出来んくなった俺はショッピくんの部屋のドアを開ける
sha「ショッピくー…ン!?」
ドアを開けた瞬間声がうわずる
なんでかって?そりゃ、ショッピくんが抜いてるからやろ!?
shp「はぇッ♡♡!?!?しゃ…おさん、なんでここに?…….///」
は?俺はこんなに我慢してたのに、なんでこいつ抜いてんの?マジムカつくんやけど、、、え?ケツの穴ほじくってるし、これもうええってことよな?
sha「ショッピ、覚悟しとけや…」
shp「あっ、、すんませ…///」
その瞬間俺の理性は切れた
shp視点
あっかん…///めっちゃムラムラする
わい、ショッピはシャオさんにお触り禁止命令を出した、すぐ音を上げて来ると思っていたが…
shp「まじで、指ひとっつも!触れてこうへんやん…」
おかげで仕事も撮影も不調や
ちょっとだけ、、ちょっとだけと思って、ほんの出来心で、オナニー(アナニー)してたんや///
shp「ふぅ゛ッ♡♡ンッ♡♡あっ♡♡しゃお…さん♡シャオさぁ…♡」
ダメや届かへん…いつものところに
ここら辺か?♡♡
shp「あ゛ッ♡♡!?!?しゃおしゃ、♡♡しゃおしゃ、ン゛ヴ〜〜〜ッ、♡♡」
ピュルルルルルルル♡♡
ハーっ♡♡すご♡♡久々すぎてやばい♡♡
そう思い、余韻に浸っていると、
がチャ…
あ、まずい、、、♡♡
sha「ショッピく…ンッ?」
shp「あぇっ♡♡!?……しゃおしゃ、、♡♡」
sha「ショッピ、お前覚悟しとけよ…」
あー、終わった
わいの人生、もう恥ずかしにたいし、今からなんかやばいことされるんや…
sha「ショッピ、♡♡舐めて?」
膨らんだズボンの中から出てきた凶器がワイの顔に当たる
あ、♡♡やっぱ凄♡♡
ムワッとした匂いに興奮してくる
shp「くそっ…♡♡チュ♡♡ムチュ♡チュチュ♡んグッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
シャオさんは、先っぽを重点的にするのが好きだから沢山キスをする
それから咥える
sha「ハッ♡♡ッッ♡♡ショッピぃ♡♡うまくなったなぁ♡♡でも気持ちよさそうな顔しとんで?舐めてるだけなんにー、エロ♡♡」
shp「ひゃオはんころ、はんひへんひゃはいっふは?(シャオさんこそ感じてんじゃないっすか?♡♡)」
sha「〜〜ッッ♡♡そこであんま喋んなや♡♡」
そういうとシャオさんはワイの頭をつかみチンコを一気に喉奥に押し込む
shp「ンッ゛お゛ッ♡♡!?!?ン゛こ゛ォ゛ッ♡♡んぎィッ♡♡はぁ゛ヴッ♡♡!?!?ジュルッ♡♡ジュルルルルルルル♡♡」
あ、♡♡やば♡♡シャオさんのお゛♡♡めっちゃ喉奥ごちゅごちゅしてくる♡♡
臭いが脳みそ直接きて♡♡ワイの脳みそごと犯されてるゥッ〜〜〜♡♡
sha「ハッ♡♡もっと喉しめろや♡♡ハーッ♡♡上手やで♡気持ちいい〜〜♡♡」
容赦なく腰を振るシャオさんを睨むがあまり効果はなくむしろ逆効果に近かった
sha「へ〜♡♡そんな顔するんや♡♡そそるわァ♡♡まぁでも最初やったのショッピくんやからなんも言えへんやろけどな♡♡」
そういうとシャオさんは俺のチンコをグリグリと刺激してくる
shp「んぶッ♡♡!?おごッ♡♡ン゛ィ゛〜〜ッッ♡♡ふあ゛ッ♡♡へぇ゛ッ♡♡!?」
sha「フーッ♡♡……でるッ♡♡」
ドビュルルルルルルルル♡♡
あ〜♡♡やばきたぁ〜〜♡♡何日も抜いてないシャオさんのなませぇし♡♡濃い♡♡やば♡♡ワイもイク……/////
ピュルルルルルルル♡♡
sha「チンコ舐めるだけでイクなんて淫乱やなぁ♡♡ショッピくん?」
イッた反動で言葉が発せないので口に含んでたモノをゴクッと飲み込み べっ、と舌を出す
sha「ゾクゾク♡♡へぇ〜〜♡♡それが返事ってことやな?やったるわ♡」
雄のような顔でわいに迫ってきた
ゴチュン♡♡
shp「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ〜〜〜♡♡!?」
自分から誘ったことを早々に後悔する
容赦ないシャオさんのピストンがワイを圧倒させる
sha「ショッピぃ〜♡♡可愛ええな♡♡」
えっちの時だけ呼び捨てで呼んでくれる
耳元で囁かれて思わず穴が締まる
sha「おぁ゛…///締まったなぁ♡♡可愛ええ」
shp「は゛ヴッ♡♡!?ン゛あ゛ッ♡♡むりい゛ッ♡♡それぇ゛ッ♡♡むぃ゛でしゅ〜♡♡!?ふかぁ゛ッ♡♡!?ふ゛お゛〜〜ッッ♡♡!?」
ビュクビュク♡♡
sha「もう逝ってもうたんか?まだまだ頑張れるやろ?♡♡この変態♡♡」
ドチュ♡♡ブチュンッ♡♡!?!?
shp「ン゛ぇ゛あ゛ッ♡♡!?!?やらぁ゛ッ♡♡!?今、いっらばッかぁ゛〜♡♡とまっ゛れ゛ぇ゛ッ♡♡」
あぁ♡今中敏感やのに…♡♡そんな奥ごちゅごちゅされたらやば♡♡
ピュルル♡♡プシッ♡♡プシッ♡♡
sha「中めっちゃビクビクしてるんやけど♡♡
可愛すぎ♡♡」
何故か振るスピードを速くするシャオさん
shp「あ゛あ゛ッ♡♡!?なんれ゛ッ♡♡はやぁ゛ッ♡♡!?いや゛あ゛ッ♡♡い゛く゛ヴッ♡♡まら゛い゛く゛ヴ〜〜♡♡!?」
sha「やば♡♡俺も限界かも♡♡」
プシャアアアアアアア♡♡
sha「クッ…♡♡(ブルブルッ♡♡」
ドビュルルルルルルルル♡♡
ゴプゴプ…♡♡
受け止められへんかったのが溢れて♡♡
あ〜♡♡やば♡♡中に来たァ゛♡♡おなかあつい♡♡ようやく気を失えると思った
意識が遠のく…
ゴリュ♡♡ドチュ♡♡!?!?
shp「はあ゛♡♡!?!?ヒュッ…♡♡なんれ゛♡♡おわって゛ぇ゛♡♡まだかた゛あ゛♡♡」
sha「まだまだ足りへんやろ♡♡おれもお前も♡♡満足するまでいっぱいヤろ♡」
shp「も゛…むり゛♡♡やぁ゛♡♡」
sha「さっき潮吹いてたし♡♡頑張れるな?
それに、ショッピの無理は『もっと』やろ?♡♡」
○○回後?¿
sha視点
sha「はぁ〜〜ッ♡♡気持ちぃ♡♡な?♡♡ショッピぃ♡♡」
shp「お゛ッ………♡♡あ゛ッ♡♡……ン゛お゛♡♡…もっとお゛♡♡ワイの中゛♡♡トロトロして゛ぇ゛♡♡」
堕ちたか♡♡やりすぎたかもしれへん
でもショッピのこんな姿俺しか知らないし、俺にしか見せへんと思うとゾクゾクする♡♡
気を失っているのと意識があるのと半分半分のショッピはドロドロのぐちゃぐちゃ
下半身は俺の何回も出したものが受け止めきれずシーツに零れおちている
ラストスパートをかける
shp「あ゛♡♡!?!?ぇ゛♡♡!?あ゛〜♡♡なんか゛♡♡やばァ゛♡♡さっきの゛より゛♡♡やばいのクリュ…♡♡」
sha「これに懲りたらもう2度とこんなことすんなよ?♡♡」
shp「はひ゛ぃ゛♡♡シャオさあ゛♡♡ワイんなからしてぇ♡♡わいのきたなぁ゛ぃ゛おしゅまんこぉ゛〜♡♡たねじゅけ♡♡してぇ゛♡♡」
sha「フハ♡♡可愛ええアヘ顔♡♡もう立派なメスになってもうたな♡♡」
shp「あ゛あ゛♡♡へんなんくりゅ♡♡きちゃ…♡♡あ゛あ゛あ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡!!」
ギュウウウウ♡♡
ものすごい締まりが襲う
耐えられへん♡♡
ビュー♡♡ビュクビュク♡♡
sha「メスイキなんて♡♡可愛ええ♡♡」
その瞬間ショッピくんは意識を失った
sha「はぁ♡イキすぎたわ」
後処理を始めた
ごめんなんかシャオロンヘラっちゃった
コメント
9件
神作品です。
ペーパーランチさんのやつ好きです バリエーション豊富で神すぎる😭