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昨日自分の絵を整理してて分かった、僕は自分の絵が描けない。ただただ人の絵を写したり、ニュートンの賢者の石の何とかっていうやつを写して、だれでも書ける絵しか書けない。馬鹿らしくて自分が嫌になる。少々前に読んだ人間失格が、まるで自分に重なっているようで笑えてくる。そこで自殺とならないあたり、自分はまだましなのだろう。自分で勝手にそう考えてる。笑えてくる。日々がストレスの塊のような人生だ。平安の人たちが一生に受ける刺激を僕らは1日で受けているといったようなことを、本を呼んだことを覚えてる。昔の人はこんな嫌なよくわからない感情も。自分でゆっくり氷砂糖をとかすかのようにじっくり観察してわかって、受け入れていたのだろうか。私は彼らがうらやましい。