テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
翔太「なぁ 涼太 」
涼太「んっ ちかい 翔太」
翔太「このままホントにキスしよ」
涼太「は?」
キャーッ
会場がゆり組のコントに歓声をあげた
翔太「あー楽しかった」
大介「翔太ーあれ ほんとにやった?」
涼太「そんな訳ないだろ」
翔太「あ そーだ 舘」
涼太「なに?」
翔太「ご飯たべさせてくんね?」
涼太「今から?」
翔太「だめ?」
わがままな幼馴染はいつもこう
涼太「簡単なのしか作れないからな」
翔太「ありがと 」
涼太の家に着くと
涼太はすぐキッチンへ立つ
涼太「翔太 飲み物は?」
翔太「ありがと 車だから水でいい」
涼太「泊まればいいじゃん」
翔太「いいのか?」
涼太「いつものことだろ?」
今日は危ないんだぞ涼太
わかってる?
おれは涼太とキスの続きをしにきたんだよ?
涼太「翔太?」
翔太「ん?」
涼太「もうすぐできるよ」
翔太「ありがと」
涼太とテーブルを囲む
ほんとは佐久間からもめめからも
おれたちも行きたいって言われたけど
すっげー顔でダメって言ってやった
涼太「はい どうぞ」
翔太「ありがとう 涼太」
涼太「あっ あ はい 」
翔太「いただきます」
涼太が作ってくれたのは豚汁とおにぎり
翔太「片付け手伝う」
涼太「いいよ ゆっくりしてて 大丈夫」
食べ終わると
お風呂の準備をして片付け始める
そんな涼太の背後に立つ
翔太「涼太 」
ビクッと体を震わせる
涼太「ど どうした?」
背後から抱きしめる
涼太「もう 酔ってるな」
ふふっと笑っている涼太
翔太「酔ってない なぁ涼太」
涼太「 なに 」
翔太「キスしたの隠したな 」
涼太「だって ほんとにって」
翔太「おれ 涼太のこと本気だけど?」
涼太「なっ 翔太は目黒と仲が 」
翔太「仲が良いだけだろ 涼太それで返事 」
涼太「え あ その 返事って?」
翔太「おれと幼馴染以上になる返事」
涼太「こ 恋人? それとも」
翔太「それとも?」
涼太「都合の良い 」
翔太「なんでだよ やだよ 恋人だろ?」
涼太「 翔太と なる 」
翔太「ん?」
涼太「キス いっぱい したい」
翔太「涼太 肝心なとこ聞こえてないぞ」
といいつつ
涼太にキスをする
涼太「いっぱい 翔太 して?」
ぎゅっと抱きついて
顔は見えないまま可愛いおねだりをする
翔太「次は名古屋かぁ」
涼太「コントもうやんない」
翔太「なんでだよーやだよ やろーよ」
涼太「翔太のばかぁ」
幼馴染から恋人になったきっかけは
コント
でした
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!