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地雷⚠️
Ryok mtk wki
wki視点
『…若井、お仕置きだね』
元貴の冷たい声が部屋に響き、
そのまま手を引っ張られ寝室へ
荒っぽくベットに投げ飛ばされる
『…で?どこまで許したの』
元貴の冷ややかな視線が痛い
「…許して、ないし…」
嘘がつけなさすぎる俺は、
どうしても目をそらしてしまう
『…そう、涼ちゃん。』
〔なぁに?〕
涼ちゃんも怒ってるのかな
いや怒ってるよな、今笑ってるけど…
『涼ちゃん、聞いてたんだよね。』
『若井何してた?』
少し考えてから、
〔…多分、ていうか確実に何度かシてるよねぇ〕
〔中も出されてるみたいだし…? 〕
もう駄目…俺の腰が……
『そうだったねぇ、』
元貴がギギギと音を立てるように
こちらに向き直る
こわ…
『でもね、』
『僕は若井の口から聞きたいんだよ』
先程までの怪しい笑顔は消え、
寂しそうな顔をする元貴
『ね、若井は僕たちのだよ』
『そのままふまくんに触られたまま、
なんて嫌なの』
『教えて、?』
ベットの上で座らされ、顔を合わせる
「…も、とき…」
…すごく真摯に向き合ってくれてる
怖いけど、応えないと…駄目だよね
「え、と…怒らない、…?」
『…うん、』
〔大丈夫、言ってみて。〕
元貴は怪しいけど、
涼ちゃんはふんわりと柔らかく笑ってくれた
「菊池さん…とは、」
「…菊池さんの楽屋、では…シた…」
「けど、俺抵抗したの!!信じて!」
『うん、それで?』
「元貴がきてくれるまで、されてた…」
「正直、ちゃんとは思い出せない…けど」
怖くて、苦しくて…
身体が思い出さないようにしてるんだ
そう思ってる。
〔…うん、〕
「キス…もされた、」
「でもっ、俺抵抗した!嫌だった!」
「受け入れたわけじゃない、 無理矢理されたから…許した訳じゃないっ!」
「ね?だから…」
全部ホントのこと…だけど、
許して、とまでは言えなかった
『そう、教えてくれてありがとう』
言った、けど元貴の表情はそこまで
変わらなかった
…怒って、ない、のかな…?
俺が安心していると涼ちゃんの口が開く
〔…若井、まだ隠してるよね〕
涼ちゃんの言葉に元貴の目が大きく開く
「…え、?」
俺は何も言えない
抵抗、してなかったから……それは。
何をされたか、だけじゃない
拒んだか、そうじゃないか、それが大事なのだ。元貴にとっては。
『…そうなの、若井。』
元貴の冷ややかな目が取り戻される
「え、と…いや……」
何か、涼ちゃんが知ってて
元貴は知らない…こと…あったっけ、?
〔覚えてないのー?若井。〕
ニコニコと笑ってる、涼ちゃん
〔元貴には言わないよって、 言ってなかったっけー? それとも、もう言った?〕
あ、れか……!?
『…なにそれ、聞いてないよ』
「…そのぉ」
『はやく、』
俺は覚悟を決めてうつむいて言う
「き、くちさん…が抱き締めてくれて…」
「それ、は…受け入れました…」
恐る恐る顔を上げると、元貴の眉間のシワが見たことないくらい寄っていた
ふぅん、と俺を穴が開くほど睨む
『あっそ、僕のは受け入れなかったのに?ふまくんは抱きしめ返したんだ?』
「ちがっ、そうじゃなくて…」
『…何が違うの?』
元貴の瞳に光は無い
「や、えっとぉ…」
何か言い訳はないかと考えていると
涼ちゃんが流暢に話し出す
〔若井、風磨さん、とか呼んでたよ〕
「ちょ、涼ちゃん!」
〔いつも僕ら以外は名字呼びなのにね 〕
〔しかもそれって抱きしめられた後からだよ〕
「涼ちゃんっっ!!」
すっごい言うじゃんか
そんで涼ちゃんの方が
めちゃくちゃ怒ってるんじゃ…
元貴のため息を聞いた時にはもう遅い
『もういい、全部、僕が上書きするから。』
そのまま、ベットへと押し倒された
Next♡💬
フェーズ変わるからか公式さんからの 動画提供が神すぎて泣きそうなんだよねって話させて🙂
あと次話からセンシティブ。自衛よろ
コメント
10件
続き楽しみすぎます>⩊<
続き楽しみだぜっ✨
自衛するぜ!任せろ(*•̀ㅂ•́)و✧ フェーズ変わってしばらく休止するから過去の動画を見て耐える... 次が楽しみだぜ〜!