テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

🪓の姉


L○NEにて

🌸「翔!明日梢さんに会いにそっちに行くね」

🪓「えっ?!事務所来るの?」

🌸「うん!いいお菓子買ったからプレゼントしに行くの!明日いるらしいし!」

🪓「え、あ、うー、うん分かった」

「じゃあ迎えに行くね」

🌸「え〜?大丈夫だよぉ!」

🪓「いーから!分かった?」

🌸「心配性だなぁw分かったよ!待ってるね」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

事務所にて

🌸「お邪魔します」

🐯「えっ!!🌸さん?!何故ここに?!」

🪓「姐さんにお菓子のプレゼントだそうです」

🐯「な、なるほど、」

🌸「!🐯くんいつもうちの弟の翔がお世話になってます」

🐯「い、いえ!!誇れる舎弟で俺も凄く嬉しいです!」

🪓「🐯の兄貴ぃぃ泣!!!!!」

🐯「な、泣くなよw」

🌸「ふふ」

🚴「(ウッヒョ〜!何この綺麗な人!!)」

「お姉さん綺麗ですね✨彼氏とかいるんですか?✨俺なんて彼氏にどうですk」

🪓「お前は薪だ!大人しく真っ二つになって死ぬといい!!殴」

🚴「ギャハッ死」

🌸「??💦」

🐟「あれ〜?誰かと思ったら🌸さんじゃ〜ん」

🌸「🐟さん!相変わらず大きいですね笑」

🐟「そ〜?今日はどうしたんだぁ〜?」

🌸「梢さんに会いに!」

🐟「あ〜姐さんなら今話してるっぽいからもう少しだけ待てるか〜?」

🌸「勿論です」

何故か徐々に近づいてくる🐟と何としても姉さんとの距離を開けさせたい🪓が割り込む

🪓「姉さん!そういえb」

🍣「あぁ〜!!」

猛ダッシュからのダイナミックハグ

🌸「ぐえぇ〜」

🍣「🌸〜!久しぶりに事務所来たぁ〜」

「誰かに会いに来たのぉ?俺??」

🪓「ね、姉さん💦」

🌸「梢さんに会いに来たの」

🍣「そっかぁ…まぁ姐さんならいいやぁ」

「話終わったあと俺とデートしよ〜?俺もう今日の仕事は終わらせたんだぁ〜!後は🌸と遊ぶだけ〜」

🌸「え、えっとぉ」

🪓「🍣の兄貴…すみません、姉は…」

🍣にも渡したくないけど怖い🪓

🍣「ん〜?なんか文句あんのかコラァ〜」

「カッパァにしちゃうぞぉ〜?」

🪓「ヒッ」

🌸「ごめんね、せっかくだけど今日は久しぶりに翔に会ったし翔とご飯食べたいなって思ってて」

🍣「え〜」

🪓「姉さん!!✨」

🍣「じゃあ俺もついて行く〜」

🪓「えぇぇぇ」

🍣「あ?」

🪓「ウッ」

🌪「🍣今日はやめておけ せっかくなんだから姉弟だけにしてやれ」

🍣「ムゥーー じゃあまた今度埋め合わせしてね?」

🌸「うん!分かったよヨシヨシ」

🍣「もっと撫でろ〜」

梢「あら!🌸ちゃん!来てたの?」

🌸「梢さん!お菓子買ってきたの!貰って欲しくて!」

梢「えぇ!嬉しい」

てな感じでワイワイと終わる🌸が居なくなった瞬間

🐟「まだ彼氏とか作ってなければいーけどなぁ」

🐯「です…ね…」

🍣「作ってたらその男をカッパァにしてやるぅ」

🪓「俺の姉さんで取り合いしないでください泣」

🚴「まじ俺もあのきれいなお姉さんとデートとかしてぇぇ⤴⤴⤴」

🪓「殺すぞ?」

🚴「俺だけ当たりがおかしいっ😭」

loading

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚