こんばんは!主です
続きです!
一条×花沢
⚠️ちょーっとだけ? エッッッです
2人しかでません
ではどうぞ!
帰り道
(花沢は一条に腕を引かれながら帰ってます。)
花沢「あの、一条の兄貴?」
一条「…。」
花沢「あ…ッ(さっきからずっと、兄貴の歩くス
ピードが早すぎて小走りに…! 兄貴は一言も喋っ
てくれないし… 泣きそう、、)」
ガチャッ パタン (一条宅
花沢「…兄貴?」(ビクビク
一条「風呂入ろ。」
花沢「へ…?」
—————————風呂場
一条「花沢ー。頭洗って。」
花沢「はいッス!喜んで!(甘えモードの兄貴可愛すぎる~!)」
一条「そういえば、海瀬に何相談してたんだ?」
花沢「えっ…それは、、」
一条「…俺には言えない?」
花沢「い、言えます!えと、えっと、、えっちのアドバイスを頂こうとしてました…!」
一条「は?」
花沢「俺、シてる時いつも訳わかんなくなってばっかで、一条の兄貴に満足して貰えてるか不安だったんです…!」
一条「(なんだそのクソ可愛い悩み。)」
花沢「こんな事相談できるの、海瀬の兄貴しかいなくて、今回だけじゃなくて日頃からいつも相談に乗ってもらってました!」
一条「そっか。」
花沢「俺の不安も、兄貴に直接話した方がいいって海瀬の兄貴がアドバイスしてくれて、ちゃんと話す事ができました! 」
一条「ふーん?」
花沢「もっと一条の兄貴に好きになって貰えるように俺、頑張るッス!」
一条「(なんだそれ、健気すぎるだろ。)」
一条「まぁでも…海瀬に身体見せた事は許せないな。お仕置かな?」
花沢「え…?おしおき、、?」
一条「身体 洗ってあげる。」
花沢「え?俺もう洗い終わりま…ひぇっ?」
一条「まだ足りねぇよ。海瀬に見られたとこ全部俺が洗ってやる。」
花沢「ひゃッあ… 手、くすぐったい、ッス!」
一条「なに?…もう勃ってるけど?」
花沢「ぁ…ご、ごめんなさッ」
一条「なんで謝るの?可愛いよ花沢。」
花沢「一条の兄貴ッ…」
一条「今日はここでヤるか、花沢?」(耳元
花沢「ッ!あ、にき…でも、声響いちゃう…。 」
一条「ん?嫌ってこと?」
花沢「(コクコクッ)は、恥ずかしい、ですッ!」
一条「じゃあ仕置になるな。」
花沢「へ…?」
一条「最後まで意識あるといいな、花沢♡」
花沢「ひッ」
おかえりなさい!
続きます〜
次は久我&海瀬です
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