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ほのぼの(?)会話

3 - 炙りうさぎ肉っちのクロくん

♥

3

2024年04月10日

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今回は!

炙りうさぎ肉っちから借りてきたぞ!

頑張ります。

いつも通りキャラ崩壊注意。

ルーア「待ってぇぇぇぇえ!!」

リボン「何があったの?」

ルーア「先輩…!あの…謎の子が…」

リボン「え???」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クロ「君強いね!」

クリーク「あったりまえだろ3番目ぐらいには強いんだからな!」

クロ「やっぱり!?」

セドリック「さっさと止めてくれ。」

ルーア「セドリック先輩が走ってどっか行っちゃってたので追い掛けてたら… 」

リボン「めちゃくちゃ争ってるね…」

セドリック「…ストップ!」

クロ「いたっ」

クリーク「うぐっ」

セドリック「2人とも戦うのが好きなのは分かったからさっさと落ち着いてくれ。」

クロ「あっ、つい感情的になってたよ…」

クリーク「俺も〜。」

セドリック「反省しろクリーク。 」

リボン「セドリック〜?」

セドリック「ん、リボンと…ルーアだっけか。」

ルーア「はいっ!」

リボン「何があったのこれ?」

セドリック「クロっていう子が来て急に戦闘申し込んできててそこにクリークが来たって訳。」

クロ「えへへ。」

ルーア「えへへじゃないよ…」

クリーク「気が合ったわ。」

リボン「せめてアブノーマリティの話にしよう?」

クロ「アブノーマリティ…幻想体!?✨」

リボン「そうだよ〜。」

クロ「ぜひ話したい!」

ルーア「こういうのに意欲的なのか。」

クロ「アブノーマリティ…ボクを殺して〜ッッッ♡」

クリーク「狂人だ()」

セドリック「お前はちゃんと人の事言えるようになってから言おうな。」

クリーク「嫌だが?」

セドリック「精神年齢10歳め…」

クロ「どのアブノマから話す?白夜?それとも笑う死体の山?✨」

ルーア「白夜で…」

クロ「分かった!じゃあどこからはなそうか?やっぱり戦闘面から?」

リボン「うっ…キリが無いなぁ…」

クロ「戦闘面にしよう!それじゃあ…」

クリーク(長くなりそうだなぁ…)

こんなので良かった!?

良かったなら良き(?)

それじゃあね!

この作品はいかがでしたか?

3

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