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21 - ヒロ子と大森先輩、♡

♥

135

2025年07月23日

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今日はっ念願の大森先輩とっデートの夏のデート!!!だぁー!


「ふふっ、たのしみ〜」


「うわぁ、でもすんごい緊張するなぁぁ、」


そんな初々しい気持ちを抱えながら、部屋の中でそんなことを溢す。



「 …ちょっと、電話繋いでみよっと!」



プルルル






「あーもしもし?」(ものすごくイケボ)



「ぁ、っ」


((はぁぁ、ドキドキするっ、///))



「広心?」




「この声が大好きなんだよね、…」


あ、やばっ、心の声が漏れてたっ、


「ひ、広心?」



「あ、広心ですっ!」


「どうしたー?」

「もう、だって。家出た?もう」


「ぁぁ、ちょっとまだ家出れてなくて、 」


「チョットイマジュンビシテルトコロデイマメイクオワッタトコロナンデスケド」



「、笑笑 お祭り始まっちゃうよ広心」


「俺もう前で待ってるよ」



「あぁ〜せんぱぁーいごめんなさぁーい」



「待ってる待ってる」


「ごめんなさい今ちょっとまだ浴衣きてまぁすっ、!」




「着てるんだったら早くきてよ笑笑」


「あ、あと手荷物だけです!!」



「はい、待ってるよまってる気をつけてきてな」



「広心ー?ちょっとあんたご飯食べたのー?」


運の悪いことにお母さんが来てしまった、


「え、あ、おかーさん」


「ごはんお祭りで食べるからいらない!!」


「あんたもぉ反抗期なんだから!!」


「うるさい!」



「ひ、ひろこー?」


「広心大丈夫?」


まだ電話つながってた、っ!


「あ、せんぱいっ、!大丈夫です今行きまぁす!」 



と言って電話を切った後、急いで走り出した。





















完全にネタっす👍🏻


思い出せる限り忠実にかいた。


まだ続く、笑笑笑笑


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コメント

7

ユーザー

ひろこ、、笑 ミセロを思い出す、、笑笑

ユーザー

広子と大森先輩の声が脳内で再生されて笑いが止まらん笑 やっぱ面白すぎる笑

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