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この空間にいたい。
なにこれどんだけ尊い空間なの🤦♀️💓w
きーんこーんかーんこーん
桃「あ、チャイム鳴った」
赤「お昼..」
桃「ぁ、そっか。
今日会議で職員室使えないのか..」
赤「んん、どうしよ..」
どきっ..♡
桃「ッ、?//」
な、なんだ..今の..
今までにない感覚..//
赤「桃くん..一緒に食べてもいい..?」
桃「ぇあ、もちろん..。」
赤「よかったぁ..」
桃「ッ〜../」
なんなんだよ..
なんで赤と目が合わせられないんだ..?
赤と目合うとすげぇ恥ずかしいというか..
なんというか..//
桃「あ、ほかのやつ居るけど大丈夫か?」
赤「うん..
頑張る、男の子慣れたいし..w」
桃「そっか、w」
赤「逆にその子たち大丈夫?」
桃「あぁ、なんだったら赤の事すげぇ気になってたしw」
赤「そっかw」
笑ってくれたって事は少し慣れてくれたかな。
桃「屋上来てくれって言っといたから来るまで待っとくか。」
赤「うん!
あ、そういえば桃くんLXNE持ってる?」
桃「あぁ、持ってるぜ。」
赤「LXNE交換しない..?」
桃「え..」
赤「ぁ、急にごめんね!?
俺桃くんはなんか大丈夫なんだよね..
なんか..安心出来るというか、//」
桃「あ、あぁ..
これ俺のQR..//」
赤「ありがとう..//」
ガチャッ
青「たーのもー!!」
黄「こら!
赤瀬さんいるんだから静かに!」
青「ぶぅー!」
黄「殴られたいんですか?」
青「すみません。」
紫「赤瀬くんと仲良くなれるかな〜♪」
橙「仲良くなりたいんやなw」
紫「そりゃあそうでしょッ!」
青「あ、 居た!」
赤 「ひゃっッ、!?」
桃「うぉっ、、赤?」
赤「こわぁい..」
黄「あー!
青ちゃんが赤瀬くん泣かせたー!」
紫「可哀想ー!」
橙「謝れー!」
青「えぇ!?
あ、赤瀬くんほんとにごめんね!?
驚かせるつもりは無かったんだ?!」
赤「ん、はぃ..」
桃「大丈夫だよ、全員いい奴だからさ。
前おいで?」
赤「わかった..」
青「ちっちゃい..!
可愛い..!!」
黄「お人形さんみたいなお顔立ちですね..
可愛らしいです..!!」
紫「可愛いー!
目おっきぃ!」
橙「肌しっろ..
綺麗な肌しとんなぁ..」
赤「ぇ、あ、も、桃ちゃ..」
4人「桃ちゃん!?」
桃「あぁーw
金髪が黄、水色が青、紫髪が紫、オレンジ色が橙だよ。
一応みんな自己紹介しとくか。」
黄「じゃあ僕から。
黄之瀬(キノセ)黄(ルゥト)です!
黄ちゃんとか呼んでくださいw
よろしくお願いします!」
青「蒼猿(アオザル)青(コロン)でーす!
青ちゃんとかよんでねー!
よろしく!」
紫「紫崎(ムラザキ)紫(ナナモリ)だよ!
紫ーくんとか呼んでね!
よろしく!」
橙「燈舞(トウマイ)橙(ジェル)やで!
特に呼び方はないから好きに呼んでな!
よろしく!」
桃「桃城(モモシロ)桃(サトミ)。
今日みたいに桃ちゃんとか呼んで。
よろしく。」
赤「えっと、赤瀬(アカセ)赤(リイヌ)です..
赤って呼ばれてます。
よろしくお願いします..」
桃「よしよし、よく出来たな。」
赤「、!
うん..!」
紫「すごい仲良くなってるー..
もりさん仲良くなれるか不安..」
桃「まぁまぁw
赤も慣れれば話せるよな?」
赤「うん、慣れれば普通に話せる。
慣れるまで時間かかっちゃうかも.. .」
紫「うんうん!
いくらでも時間かけてー!」(抱
赤「っ!」
黄「ちょ、!?
紫ーくんッ!?」
紫「ん?」
橙「いやいや..」
青「ん?じゃなくて..」
赤「紫ぁく..」
青×橙×黄「..え?」
紫「え、!!」
桃「紫ーくんは大丈夫か?」
赤「うん..なんかすごい安心する..」
紫「ッ〜!!♡
可愛いー!♡
可愛すぎるー!!♡
天使だってー!!!!♡」
黄「紫ーくんがおかしくなっちゃった..」
青「紫ーくんを壊せるって..
どんだけだよ..」
橙「それな。」
桃「まぁ、紫ーくんに慣れたなら黄も紫ーくんと同じ感じだからいけると思うぞ。」
赤「黄くん..?」
桃「あぁ、 紫ーくんみたいに可愛がってくれると思うw」
紫「もう可愛すぎぃ..」(撫
赤「..?」
黄「、!
ふふw」
赤「ぁ.. 黄く..」
黄「はーい、どうしました?」
赤「ッん、!
俺、黄くん好き..!」
黄「!!
やったぁー!」(抱
紫「あぁ!
ちょっとー!
俺がぎゅうしてたんだよー!」
黄「僕も赤にぎゅうしたいですー!」
赤「んへ、w」
黄&紫「可愛いー!!♡」
桃「よかったなw」
赤「うん..!」
青&橙「え、俺/僕 らは?」
黄&紫「論外。」
青&橙「なんで!?」