Fgswside
「ぃやだ、、!!」
メンバーだと思っていた元貴に「好き」なんて思いも寄らないことを言われ、思わず叫ぶ。
omr「、、は、、、、?」
元貴の顔に目をやると、今まで見たことない程怒っている。
怖い。逃げなきゃ、、
omr「なんでそんなこと言うの?
涼ちゃんは俺の事嫌いなの?!」
「そんなことない、、」
消えそうな声で言うが、もう遅いらしい。
omr「あ〜あ、、笑
お仕置しなきゃだね、、♡」
怖い、、
こんなの元貴じゃない!!!
「助けて、、若井、、、」
omr「さっき言ったのに、、まだ分からないんだね、、、、笑
もういいよ。手加減しないから。」
「ごめん!!ごめんなさい!!泣 」
狂気的な笑みを浮かべて近付いてくる元貴を涙目でただ見つめることしか出来ない。
馬乗りされ、服を脱がされる。
謎の錠剤を口の中にねじ込まれる。
次の瞬間、元貴が強引に唇を重ねる。
絡んでくる舌に抵抗することが出来ない。
「やめ、、んぅ../
ふっ、、ぅ、、//」
段々と頭がぼーっとしてくる。
どうしても気持ちいいと思ってしまう。
嫌なはずなのに抵抗出来ないのが悔しい。
omr「ん、、はぁ、、
可愛い、、キスだけでこんなトロトロになっちゃったの?笑」
乱れた呼吸を整えようとしていると、またキスをされる。
「んぅ、、
ふっ、、?!」
突然乳首をつねられ、思わず大きな声が出てしまう。
焦らすように、つまむように
左右で違う触り方をされ、キスのせいでまともに呼吸もできずに脳が快感に支配される。
「んぅっ、、ぷはっ、、?!
はぁ、はぁ、?!」
omr「はぁっ、可愛い、、笑」
そう言いながらニヤニヤとこっちを見る元貴。
悔しいけど気持ち良い。
「あつい…///」
omr「暑い?
あ、媚薬かな?
もうすっかりトロトロだけどもっと可愛い涼ちゃん見せてね、、♡」
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いいね、コメント、フォローありがとうございます!!
そして、更新遅くなってしまいすみません🙇🏻♀️🙇🏻♀️
想像以上に沢山の方に見ていただけてとても幸せです😌😌
コメント
2件
まって、可愛い♡