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Fgsw side
「あつい…///」
omr「暑い? あ、媚薬かな?
もうすっかりトロトロだけどもっと可愛い涼ちゃん見せてね、、♡」
びやく、、?
もう何も分からない。
メンバーだと思っていたのに。
あんなふうに思っていたなんて。
目の前の元貴は僕の知ってる元貴じゃない。
僕が辛い時に寄り添ってくれた元貴も、直ぐに笑っちゃう笑顔が可愛い元貴も、もう居ないのだろうか。
もう、戻れないの、、、、?
あぁ、もう全部嫌だな。
そんなことを思いながら涙が頬を伝う。
もう、快楽に身を任せてしまおうか。
omr「涼ちゃん、泣いてるの?笑
泣いてるのも可愛いね、、、♡」
もう何も頭に入ってこない
もう何も聞きたくない
omr「ちょっと冷たいかも。 」
そう言いながらローションでぬるぬるになった指を孔に入れられる。
気持ち悪い、痛い、ただただ不快だ。
くち、、
omr「涼ちゃんの音可愛い笑」
そう言いながら前も触ってくる。
ぬるぬるした手で鬼頭を触られると、こんな状況でも流石に気持ちいい。
「んぅっ、、!
そこ、、やぁ、、、//」
omr「ん?ここ?
涼ちゃん鬼頭弱いんだね。笑」
そう言って執拗に責められる。
「だめっ、、
いっちゃう、、、!//」
omr「別にだめじゃないでしょ笑
イって良いよ?」
「だめぇ、、、///
んぁっ、、!」
ビクビクと身体を震わせながら白く濁った液を出す。
「はぁ、、はぁ、///」
呼吸を整えようとすると目の前がチカチカと光り、衝撃が走る。
「んぁ、、?!?!
まって、せめて休ませて、、?!//」
omr「ん?
休ませないよ」
嘘だろ、、
「だめっ、、、!
死んじゃうぅ、、、泣」
omr「大丈夫だよ死なないから笑」
「っ、、ぅっ、、ぁ、、?!」
休む暇もなく触られ、2回目の絶頂を迎える。
omr「可愛いね、、♡
もうそろそろ挿れていい?♡」
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