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【shp side】
わいは怪我が苦手。
やって、怪我って痛いし、何より血が出る事がある。
痛くて、血が出るのは……あの家を思い出すからいや。
だから……怪我は嫌い。
sho「じゃあ準備は平気やな?」
shp「うん、」
rbr「地図は持った?」
「封筒は?」
シャオさんとロボロさんに囲まれて最終確認をする。
わいは今からぺいんとさん達に封筒を渡すおつかいにいくねん、!
大事な大事な封筒らしいから、絶対に落としちゃダメ。
そう思いながらリュックのチャックをしめる。
rbr「よし、忘れもんないな!」
sho「駅まではしにがみくんが迎えに来てくれるらしいから、駅に着いたらしにがみくんに頼りぃな?」
2人の言葉をコクコクと頷きながら靴を履く。
shp「じゃあ、、行って、きます!」
行ってらっしゃい!!という2人の声を聞いてわいは外へ出る。
空は青く、雲ひとつない晴天と言われる空だった。
少し進んで右に曲がる。
また少し進んで右に曲がる。
そして次は左に曲がる。
それを繰り返すといつの間にか駅に着いた。
駅を見渡すと、1人、身長の低い女の子みたいな人を見つけた。
そう、その人は…
shp「しにがみさんっ…!!!」
sn「はっっ!!!ショッピさぁん!!!」
久しぶりの再会に2人して喜ぶ。
sn「さて!早速ですが行きましょうか!!ぺいんとさん達が待ってますよ!」
わいの方に差し出された手を握る。
そして、2人で仲良く話しながら目的地へと向かった。
sn「はぁ〜〜!ほんとに楽しかったですね!!」
ショッピさん、またゲーム強くなってない!?と言いながら隣を歩いてくれるしにがみさん。
結局、封筒をわたしたあと、ぺいんとさん達に誘われてゲームをしててん。
そしたらもう夕方やったから、しにがみさんが家まで送ってくれるって。
ゲームも楽しかったし、久しぶりにぺいんとさんとかクロノアさん、トラゾーさんともあえてとても嬉しかった、!
わいなりに一日を振り返りながら歩いていると、そこにある黒猫の姿が…。
shp「!!!!猫…!」
握っていたしにがみさんの手を外して、黒猫へと小走りで近寄る。
しかし、その瞬間
なにかにつまづいたと思った瞬間、足ががくんっと落ち、視点が下へと落ちる。
sn「ショッピさん!!!」
後ろからしにがみさんの声が聞こえる。
足がヒリヒリして痛い。
ゆっくり起き上がって足を見る。
足…というか膝からは血が出ていた。
sn「ショッピさん、大丈夫ですか!?」
shp「ぁ…し、しに………ポロッ」
血が出ている事にびっくりしたのと、恐怖で思わず涙がこぼれる。
sn「ぁ、痛いですよね、!大丈夫、大丈夫です!僕が家まで抱っこしますから!ね?」
そう言って、しにがみさんはわいを抱っこして家まで連れていってくれた。
今までの恐怖が一気に蘇り、しにがみさんに抱っこされながらボロボロと大粒の涙を流した。
気がつくと、しにがみさんの肩の部分が濡れていたので、頑張って泣きやもうとするが、なかなか泣きやめない。
そうこうしているうちに家に着いていた。
【rbr side】
sn「失礼します!!!!!!」
玄関から姐さんの声が聞こえる。
あぁ今日も姐さんの美しいお声が聞こえるなんて…てのはおいといて。
普段そんなに大きな声を出さないであろう姐さんなのに……なにかあったのかと玄関に向かう。
玄関に着くとそこには、しにがみ姐さんに抱っこされて泣いているショッピくんがいた。
ci「え!!snさんがショッピくん泣かしてる!!」
sn「えっ…え!?いや、違うんです!ほんとに!!」
慌てるsn姐さん。
俺はそっとshpくんに手を伸ばすと、ショッピくんは直ぐにその手をとってくれた。
shpくんをよく見ると、足から少し血が出ていた。
rbr「ぁ…もしかして、怪我して泣いてるの、?」
sn「あ、そう!!!そうなんです!!!」
rbr「じゃあ、こっちで手当てしよ、、?」
shp「ぅ…」
sn姐さんがshpくんの足の傷を水で洗っている間に、リビングへ行き、即座に救急箱を取る。
救急箱から絆創膏などを取っていると、まだ泣いているshpくんを連れたsnさんがきた。
しかし、手当てして数分後に泣きつかれたのか眠ってしまった。
sn「じゃあ、、僕は帰るので」
tn「snさん、ありがとうございます。」
「shpくん、わざわざ送ってもろて」
sn「いえいえ!こちらこそ怪我させてしまってすみません…」
kn「まぁでも子どもはよくこけるから!!」
tn「またいろいろよろしくお願いします」
sn「はい!!!ではまた!」
snさんを玄関で見送り、shpくんのもとへ戻る。
すると、目をこすりながらshpくんは身体を起こしていた。
rbr「shpくん、起きたんか」
そう言いながらshpくんの隣に座ると、shpくんは俺の膝の上に乗り、こう言った。
shp「…これは、夢じゃないよね?」
rbr「…?うん、夢じゃないで?」
shp「…よかったぁ……」
shpくんは微笑みながらそういうと、再びソファの上で寝始めた。
shpくんが何に対して、何をどう思ったのか。
俺はエスパーじゃないから分からないけど…それでも、shpくんが何かに不安を抱いていたのは確かだ。
rbr「…何があっても、shpくんの事、守るからな」
shpくんの頬を撫で、顔を近づけながら、俺はそう呟いた。
sho「え……rbr、お前今、shpくんに、ちゅ…ちゅーした、、、っ?」
気づくと後ろの扉あたりにshoがいた。
rbr「はぁ!!??してへんわ!!!!!」
ci「は!?shpくんにちゅーしただと!?」
rbr「だからっっ!!!しとらん言うとるやろ!!!」
kn「はぁ!?何抜け駆けしとんねん!!!」
ut「さすがにそれは年下でも許せんで…」
騒ぎを聞きつけてどんどん人が増えていく。
em「ぇ…でもみなさん、rbrさんはやってないって…」
zm「emは黙っとれ」
em「ぇ、、、ァ、ハイ」
いや、負けるな、emさん!?
tn「さて、rbr……本当の事、言ってもらおうか…」
rbr「いや、、、tn、本当に俺は……」
shp「ん、、、んぅ…?」
sho「あ、shpくん起きた?」
shp「ん……rbrさんは…?」
sho「ん~?rbrはな~…」
「ちょっとした説教?w」
その日から当分rbrはshpくん以外の人と会話しなかったそうです…♪