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ワンダショ同棲パロ〜

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ワンダショ同棲パロ〜

2 - 2話 ひとりぼっちと2人の夜《司類》(題名は適当(は?))

♥

340

2022年09月06日

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いちわー

今回はですねー

類くんに1人になっていただきますー((

ごー


類side☆

「ふゎ……」

目が覚めた。まだぼんやりしながら時間を確認する。

「7時半……もうみんな行っちゃったかもだな……」

今日は確か僕以外はみんな仕事だったはず…。

とりあえず起きよう。そのあと朝ごはん…はいいか。(

着替えをしてから作業部屋に向かう。正直かなり眠いけど、もう少しで完成するから我慢することにした。まあ作業してたら眠気も無くなるだろう。




「できたぁ………」

ようやく完成した……思ったより時間がかかったな……。

気づいたらもうお昼だった。まあお昼も抜いていいだろう((

「司くんたちっていつ帰ってくるんだっけ……。」

寧々は海外だし、しばらく帰ってこないだろうけど……

「………………。」

……寝ようかな…。まだちょっと眠いし………。

ピロン

LINEの通知が来た。誰からだろう……。




『すまん、今日少し帰るのが遅れそうだ。』



司くん、遅いんだ…。まあ…しょうがない…よね。

よし、寝よ((





「ぃ……るぃ……」

「ん………?」

あれ、今何時だろ…。どのくらい寝たんだろ…?

「類、おはよう」

「ぁっ、司…くん?」

「おお…?」

「あれ、今何時…」

「深夜の一時」

「そんなに寝てた…?()」

「はぁ…。どうせ夜何も食べてないんだろ…?簡単なものだがご飯作ったから食べろ」

「ん…はぁい…」

髪ボサボサだけどいっか…(

「類、髪」

「………(すたすた」

「類?(圧」

「ぅ゛…」

「梳かしてやるからこっち来い」

「はぁい……(むすっ…」

(司:は?かわよ((キャラ崩壊やめろ)



「…はい、ご飯食べてきていいぞ」

「はぁい」



「…簡単な…もの…?」

机には簡単なものとは思えない料理が並んでいた。

え、司くん…すご…?()

「い、いただきます……」

「ん、(ちゃっかりついてきてる司)」

「……(もぐもぐ」

「…おいしい」

「良かった」

「そういえばえむくんは…?」

「明日…いや、今日か…昼帰ってくるって」

「へぇ…」



《もぐもぐたいむ》


「ごちそうさまでした…」

「風呂入って歯磨いて寝るぞ」

「はぁい…」

あんだけ寝たのにまだ眠い……()


《お風呂とか終わり☆べっ、別にめんどくさかったわけじゃないんだからね!(((》


「ふわ…ねむぃ…」

「ん、寝るか」

「ぅん…おやすみ、司くん…」

「おやすみ、類」(なで」

「ん…えへへ…(すや…」

「う゛ッッッ…(ぼそ」

「かわいい…()おやすみ、類…(にこ」




ぎゃあ(?

なんだこの低クオ小説(のような何か)

次は♡100以上来たら気が向けば書きます(ちゃんと書け

ではぐっば

この作品はいかがでしたか?

340

コメント

16

ユーザー

サイコー! 続きが楽しみ!

ユーザー

おいおい 何だこの神作は ツンデレ最高

ユーザー

ツンデレ好きぴ♡♡(名前見ろください)

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