いちわー
今回はですねー
類くんに1人になっていただきますー((
ごー
類side☆
「ふゎ……」
目が覚めた。まだぼんやりしながら時間を確認する。
「7時半……もうみんな行っちゃったかもだな……」
今日は確か僕以外はみんな仕事だったはず…。
とりあえず起きよう。そのあと朝ごはん…はいいか。(
着替えをしてから作業部屋に向かう。正直かなり眠いけど、もう少しで完成するから我慢することにした。まあ作業してたら眠気も無くなるだろう。
「できたぁ………」
ようやく完成した……思ったより時間がかかったな……。
気づいたらもうお昼だった。まあお昼も抜いていいだろう((
「司くんたちっていつ帰ってくるんだっけ……。」
寧々は海外だし、しばらく帰ってこないだろうけど……
「………………。」
……寝ようかな…。まだちょっと眠いし………。
ピロン
LINEの通知が来た。誰からだろう……。
『すまん、今日少し帰るのが遅れそうだ。』
司くん、遅いんだ…。まあ…しょうがない…よね。
よし、寝よ((
「ぃ……るぃ……」
「ん………?」
あれ、今何時だろ…。どのくらい寝たんだろ…?
「類、おはよう」
「ぁっ、司…くん?」
「おお…?」
「あれ、今何時…」
「深夜の一時」
「そんなに寝てた…?()」
「はぁ…。どうせ夜何も食べてないんだろ…?簡単なものだがご飯作ったから食べろ」
「ん…はぁい…」
髪ボサボサだけどいっか…(
「類、髪」
「………(すたすた」
「類?(圧」
「ぅ゛…」
「梳かしてやるからこっち来い」
「はぁい……(むすっ…」
(司:は?かわよ((キャラ崩壊やめろ)
「…はい、ご飯食べてきていいぞ」
「はぁい」
「…簡単な…もの…?」
机には簡単なものとは思えない料理が並んでいた。
え、司くん…すご…?()
「い、いただきます……」
「ん、(ちゃっかりついてきてる司)」
「……(もぐもぐ」
「…おいしい」
「良かった」
「そういえばえむくんは…?」
「明日…いや、今日か…昼帰ってくるって」
「へぇ…」
《もぐもぐたいむ》
「ごちそうさまでした…」
「風呂入って歯磨いて寝るぞ」
「はぁい…」
あんだけ寝たのにまだ眠い……()
《お風呂とか終わり☆べっ、別にめんどくさかったわけじゃないんだからね!(((》
「ふわ…ねむぃ…」
「ん、寝るか」
「ぅん…おやすみ、司くん…」
「おやすみ、類」(なで」
「ん…えへへ…(すや…」
「う゛ッッッ…(ぼそ」
「かわいい…()おやすみ、類…(にこ」
ぎゃあ(?
なんだこの低クオ小説(のような何か)
次は♡100以上来たら気が向けば書きます(ちゃんと書け
ではぐっば
コメント
16件
サイコー! 続きが楽しみ!
おいおい 何だこの神作は ツンデレ最高
ツンデレ好きぴ♡♡(名前見ろください)