テラーノベル
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長らくお待たせ
チャン x シェドのやつほかより短くて
罪悪感出てきた次また書くね…?!
chance x Taph
催眠
Taphちゃん喘ぎ、ます…(喋る)
たふちゃんの声はご想像にお任せします
ラウンド中
「はー、やばい…死んじまう。」
「メディキどこだ…」
せめてサポーターが…
BOOM!!!
「うぉっ” ?!、?」
Taphのトリップマインが爆発しその音で
尻もちついちまった。
「🙏😣💥 😖」
「😵🤕」
「? ない?」
「🤕❌」
「「🫴🌡🤕 😊」」
Taphのジェスチャーには受け答えに困る
今は通じたが通じない時も多々…
あのかぼちゃなら全部わかるのだろう
「あ、ああ さんきゅ、Taph」
「👍」
意外とちゃらい
まぁ爆弾で家破壊してるぐらいだしな…
ぐらい…ぐらい、か?
〜〜〜〜〜
アイツが好きなお菓子を持って話しかける
お菓子は最終手段だ。
コイツ性別どっちなんだ。
あとついでに声も聞きてぇ…
「なぁ、 Taph」
「❓」
「お礼で聞きたいんだかお前性別どっちなの? 」
「、、、」
「お前フード被って顔分からないし」
「声も発さないだろ?」
「、、、」
(沈黙ならこれでどうだ。)
「ほ、ほら ブラウニーあげるから大好物だろ?」
※チョコケーキ
「…( ‘-‘ )」
「グゥゥッッ…ロックポップもやるから、!!」
※パチパチパニックみたいなやつ
「…✨」
Taphは貰ったお菓子をそのまま
俺の前で頬張る。
Taphの口の中を覗くとなにか
黄色いものが動いている 舌だろう。舌か…??
「🙏🤷♂️」🍴😋(食べながら)
「いや、…性別か声とか分かればいいんだよ」
「ゴクッ、 👇✅ 🫵 🙂」
「。 ?」
そう言って自分の腰の下の方を指して
多分…ニヤニヤしながらこっちを見て来ている。
「ふーん、…?」
「じゃ、 お言葉に甘えて…」
Taphの腰に手を着いて跪く…
すると急に慌て座り込んで
顔を防いで照れ隠しをする Taph
仕方ないのでchance部屋に連れてくる
「あ、そーいえば試したい事があるんだよ」
「…?」
そう言い金色の懐中時計をTaphの前に垂らす
いつもみんなが試合で時間を確認するものだ。
懐中時計の裏をゆらゆらと左右に動かし
何故か自然と目がソレを追う
「Taphはだんだん俺の言うことを聞く〜…笑」
めまいがしてきた頭も痛い
「……」
「 本当に効いているのか?」
顔の前で手を振るも何もリアクションがない
「Taph…?」 「たーふー?」
名前を呼ぶとピクッと体が跳ねる…
それだけで特に何も無い
試しになにか指示をしてみることにする
「声出せよ Taph」
「は、ぃ”…」
普段声を出していないせいか
時々ダミ声になる
ぱんぱんっ…ぱん、 ぱちゅ、ッ ずんずん…っ、
「ぁ”ッ…んゃ”ッ♡ はー、ッ。」
「やっぱ男か たまに可愛いとこあんから…」
「かわッ、へへ、ッ…♡//」
「んぉ”ッ…おぁ”…、 ぁ”ッ??!」
〜〜〜〜〜
「ほらほらへばんなよー、?Taph」
びくッ… どちゅっ、どちゅっ…♡♡
「ぁ”んっ…♡ ぃ”、 ふ、ぁ…” ぁ”ッ?!!」
「ぉ” は、ッ 、// ッ イく、ッ♡ 」
「一緒にイこーなぁ、Taph…」
びくッっ、ぱんっ、ぱんッ ぱちゅ、 ズンッッ❤︎
「んぁ”ぁッ”ッ♡♡」
びゅるるるるるるっ…びゅるッ、…… びゅッ、♡
ガクッ、、
「んぉ…ッ、 Taph?、 」
「~~~~❤︎、」
「はは、よしよし…っ ほんとかわい女みてぇ、」
「お礼とか言うんじゃなかったな、
菓子あげたしいっか」
~~~~~
「おはよ Taph お前声可愛いな!」
「📢ッッ?!!?!!」
Taphさ forsaken wikiに
「サンタさんを信じてる」
って書いててファッ???!?って声出たわ
itrapped描きちゅーだから
もう少し待ってくれぇ、
コメント
5件
タフ受け初めて見ましためっちゃ可愛いです🥲🥲 もしまだリクエスト受け付けていましたらChance(攻)✖️Elliot(受) 地雷で無ければお願いします🙏
きゃぁぁぁぁあタフちゃんかあいい…
サンタさん信じてるのかわよすぎるだろ、、、、!!!!!このカプ最高ですありがとうございます