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テラーノベル(Teller Novel)
なにわの姫

なにわの姫

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3

2.インライ

♥

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2023年10月31日

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「ジュースあるー?」

謙「あるー!」

「話のネタはー?」

丈「それは○○に任せる〜」

「えっ!私!?」

流「まぁのんびりやってこ〜」

「だよね!!」

駿「ん?」

大「あ、気付いた?」

駿「え、大吾くん気付いてました?」

大「おん。ジュース確認くらいから始まってんね」

駿「ww」

和「何2人でこそこそ話してるんー?」

大「○○〜、ここ座って〜」

「??もう始まる〜?」

「えっ!始まってんじゃん!」

大「そうよ〜」

「ねー、気付いてたんなら言ってよー!」

和「皆さんこんばんは〜」

流「えーっと皆さん驚いてると思うんですけど〜、」

「そうだよねw私とりゅちぇのインライのはずなのにw」

流「ほんまよねぇー?」

謙「まぁまぁええやないですか〜!」

駿「恭平!起きや!w」

『ん、起きとる起きとる』

「ちょっとー??寝ないでよー?」

『寝とらんって〜。』

「嘘ー!目が眠そうだよ〜?」

和「あら〜、大胆〜!」

「え?」

丈「2人、ちゅーした!?やってさ。」

駿「してないですよ〜w」

「そうだよ!みんなの前でやんないよ!w」

流「でも皆さん聞いてください?w」

流「たまに楽屋でイチャつくんですよw」

『いや、イチャついてないw』

大「いや、イチャついとるやろw」

「イチャついてないから!!」


駿「2人がイチャついてるの見たいって。」

「はい?」

謙「はーい!じゃあやって欲しいのコメントで送って〜!」


流「はぁぁ、、りゅちぇ○○のインライだったのに、、」

「りゅちぇ〜!そんな悲しそうな顔しないで〜?また2人でしよう?」

流「むぅ、、」

「も〜、そんな顔しないの!」

謙「あーあ、流星くん拗ねちゃった〜!」

「りゅちぇ、ごめんね?」

流「じゃあぎゅーしよ、?そしたら許す、」

「ぎゅー?いいよ?」

『あかん。』

「へ、?」

丈「うぇーい!バックハグ〜w」

謙「流星くんナイス〜w」

流「作戦成功やなー!」

『はめられたん、w』

「この2人怖ぁーいw」

大「恭平にすっぽり収まっとる○○可愛ええ〜っっ!!」

『ちょ、皆んな同じ反応やめてもらえます?w』

「てか、皆んなはたまに見てるよね?w」

駿「コメントヤバいw」

丈「早すぎて読めんw」


流「○○ちゃんみたいになるにはどうすればいいんですかー!って来てるでー」

「私みたいに?えーー、、どうすれば、、」

大「整形ですね」

「やめて?ファンの子に整形勧めないで」

和「○○ちゃんのメンバー愛溢れる話聞きたいです!」

丈「○○俺らのこと大好きやもんなぁ〜」

謙「最近何かあったっけー?」

「何もないですー」

駿「あ、俺あるわ」

流「なになに?」

駿「マネージャーさんから聞いたんやけど、ロケで水族館行ったらしいんよね。そしたら、今度はメンバーと来たいなーって言ってたらしいで!」

丈「可愛い〜!!絶対行こうな!」

「楽しみにしてるねー」

『お酒飲みますか?』

大「あんまメンバーで飲むことないよな」

流「やな」

「あ、私昨日だったっけ?飲んで来ました」

和「誰と誰と〜!?」

「んーっと、山田くんと知念くん!」

駿「ええなー!!」

丈「ほんまそこ仲ええなw」

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