「ジュースあるー?」
謙「あるー!」
「話のネタはー?」
丈「それは○○に任せる〜」
「えっ!私!?」
流「まぁのんびりやってこ〜」
「だよね!!」
駿「ん?」
大「あ、気付いた?」
駿「え、大吾くん気付いてました?」
大「おん。ジュース確認くらいから始まってんね」
駿「ww」
和「何2人でこそこそ話してるんー?」
大「○○〜、ここ座って〜」
「??もう始まる〜?」
「えっ!始まってんじゃん!」
大「そうよ〜」
「ねー、気付いてたんなら言ってよー!」
和「皆さんこんばんは〜」
流「えーっと皆さん驚いてると思うんですけど〜、」
「そうだよねw私とりゅちぇのインライのはずなのにw」
流「ほんまよねぇー?」
謙「まぁまぁええやないですか〜!」
駿「恭平!起きや!w」
『ん、起きとる起きとる』
「ちょっとー??寝ないでよー?」
『寝とらんって〜。』
「嘘ー!目が眠そうだよ〜?」
和「あら〜、大胆〜!」
「え?」
丈「2人、ちゅーした!?やってさ。」
駿「してないですよ〜w」
「そうだよ!みんなの前でやんないよ!w」
流「でも皆さん聞いてください?w」
流「たまに楽屋でイチャつくんですよw」
『いや、イチャついてないw』
大「いや、イチャついとるやろw」
「イチャついてないから!!」
駿「2人がイチャついてるの見たいって。」
「はい?」
謙「はーい!じゃあやって欲しいのコメントで送って〜!」
流「はぁぁ、、りゅちぇ○○のインライだったのに、、」
「りゅちぇ〜!そんな悲しそうな顔しないで〜?また2人でしよう?」
流「むぅ、、」
「も〜、そんな顔しないの!」
謙「あーあ、流星くん拗ねちゃった〜!」
「りゅちぇ、ごめんね?」
流「じゃあぎゅーしよ、?そしたら許す、」
「ぎゅー?いいよ?」
『あかん。』
「へ、?」
丈「うぇーい!バックハグ〜w」
謙「流星くんナイス〜w」
流「作戦成功やなー!」
『はめられたん、w』
「この2人怖ぁーいw」
大「恭平にすっぽり収まっとる○○可愛ええ〜っっ!!」
『ちょ、皆んな同じ反応やめてもらえます?w』
「てか、皆んなはたまに見てるよね?w」
駿「コメントヤバいw」
丈「早すぎて読めんw」
流「○○ちゃんみたいになるにはどうすればいいんですかー!って来てるでー」
「私みたいに?えーー、、どうすれば、、」
大「整形ですね」
「やめて?ファンの子に整形勧めないで」
和「○○ちゃんのメンバー愛溢れる話聞きたいです!」
丈「○○俺らのこと大好きやもんなぁ〜」
謙「最近何かあったっけー?」
「何もないですー」
駿「あ、俺あるわ」
流「なになに?」
駿「マネージャーさんから聞いたんやけど、ロケで水族館行ったらしいんよね。そしたら、今度はメンバーと来たいなーって言ってたらしいで!」
丈「可愛い〜!!絶対行こうな!」
「楽しみにしてるねー」
『お酒飲みますか?』
大「あんまメンバーで飲むことないよな」
流「やな」
「あ、私昨日だったっけ?飲んで来ました」
和「誰と誰と〜!?」
「んーっと、山田くんと知念くん!」
駿「ええなー!!」
丈「ほんまそこ仲ええなw」