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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
今、熱が39.8度ありまーす!(アホかよ)見事にインフルエンザです☆(書くなアホ)気分めっちゃ悪い☆(今すぐ書くのやめろバカ)んてことで、行ってら!
「あ、あのね….」
「あ、まって。ソファーに座りなよ?」
「….う、ん…..」
僕はソファーに座った。チャニヒョンが僕の手を握ってくれてる。
「あのね….学校でさ….僕ね….女子生徒にね…腕を掴まれて….空き教室に連れていかれたの….」
「女子生徒が?」
「うん….」
「でそいつは何をしたんだ?」
「か、壁ドンされて…目がハートみたいに…僕に….「一緒に気持ち良くなろうね?♡」って言われて…」
「きもっ…..!!!」
「で….なんかされた???」
僕はあの感覚を今でも覚えてる。気持ち悪かった。怖い。泣き出したい。そんな事考えてたら、チャニヒョンの手に水が落ちた。
「…泣くぐらい酷いことされたのか?」
「….殺しに行かないと行けませんね。」
「その前に…何された?」
「….お、犯された…」
「はぁ?!?!?!」
「チッ…ぜってぇ殺す!!!」
「….ふぅっ…..続けて…」
僕はこくっと返事して、話続けた。
「その子がね…机に僕を倒して…色んなとこ触られて….一気にぐっと僕の….な、中に手を入れたの….」
僕は泣き続けた。
「ぐすっ…..うぅっ….気持ち悪かった…..」
「大丈夫…俺らがそいつ退学にしてやるから」
「満足するまで泣いていいから…ほら…」
僕はチャニヒョンとハグし、チャニヒョンの肩で泣いた。
泣き止んだ僕はひとつお願いをした。
「あ、あのさ…..」
「どうしたんですか?」
「….がき…….て…」
「何て言いましたか…?」
「う、上書きして…!」
「っ…!」
ダメかな…?じゃあ…いいや…
「ダメなら…いいy-」
ちゅっ。僕はハニにキスされた。
「んぅっ….」
「…してあげるね?チャギヤ♡」
「うん….!」
僕は嬉しかった。そのままソファーに倒され、みんなに上書きされた。触られたとこをみんなの手で消毒された。中も、口も全て消毒された。
「んぁっ…!♡もっとぉっ….!//ほしぃっ…!♡」
「お望み道理にあげますよ♡」
ずちゅんっ!
「ん”ぁ”っ…!♡」
ぐぽぉっ
「あ”ぁ”っ!//♡」
———————-次の日———————-
「学校行くぞ。」
「う、ん…」
「昨日はごめんなさいね…」
「ううん….みんなので消毒されて嬉しかった…」
「っ…//」
「なんでですか…?なんでこんなに可愛いんですか…??」
「ㅎㅎありがと….」
僕はみんなと一緒に登校した。
着いた。あの子がいる。僕達は校長室に入った。
「あれ…家族ですか?」
「彼氏です。」
「彼氏ですか…!」
校長がめっちゃ見てくる…(腐女子)
「それで、どうしたんですか?」
「…だれかが俺たちの彼女に手を出したんだよ。」
「それは大変ですね…!誰か知ってますか?すぐにそいつ退学処分にします!」
「誰だ?ジナ?」
「….顔は…覚えてる…」
「じゃあ連れて来てください!」
「あぁ、行くぞジナ。」
「うん…」
僕は校長室を出て、探し始めた。廊下を平然と歩いているあの子が嫌い。僕はあの子に指さした。
「あの子…」
「…分かりました。」
チャンビニヒョンが行こうとしたらイエニが先に行った。イエニはその子の腕を掴み、一発殴った。その時の顔は怒り狂ってるよう、1度も見た事のない顔だった。
「きゃあ!!何よ!!!痛いじゃない!!!」
「お前さ…僕の彼女に手出して平然と廊下歩くなよ…この1発は貰って当たり前。」
「何言ってるの?!彼女って誰よ?!」
「ヒョンジニヒョン。知ってるだろ?」
「彼氏いたの?へー」
「へーじゃねーよカス!!!!」
イエニはもう1発殴った。
「きゃあ!あなた、警察に通報するわよ!」
「警察を呼んでもお前が捕まるだけ。呼んでみな?」
「なんで私が捕まれないといけないわけ?!」
「お前は僕達の彼女に手を出したって言ってんだろ?」
「うるさいわね!!あいつが彼氏いるって言ってたらやってなかったわよ!!!」
「ふーん。もう1発いるか?」
校長先生が来た。
「…そいつですか。防犯カメラ見たので、警察に通報しておきました。」
「ありがとうございます。あと1発殴らせてください。」
最後の1発は凄く重かった。今までのイエナとは全く違う人…怖い。
「い、いえな…」
「ごめんなさいね…カッと来ちゃって…怖がらないでください…」
「う、ん…ありがと…」
「じゃあ、行こっか…」
その後、あの子は警察に捕まり、今、僕は僕の彼氏達と一緒に仲良く暮らしてる。
はい!!!終わり!いぇい!
アンニョン!シナペン!👋