前の投稿からだいぶ時間経ってしまったのですが、続きを書くつもりはあるのですが時間があってなく⋯()
とりあえずこれから書きたいな、書こうかなと思っているネタだけ公開します。
とりあえず夢小説の場合は名前だけレイ、またはゼロで統一しときます。
連載するタイプの二次創作ネタ
これ、クロスオーバー多めです、ごめんなさい。
土下座しときます。
・僕のヒーローアカデミアと崩壊3rdのクロスオーバー
ヒロアカのクロスオーバー大好き魔人なのでいっぱいクロスオーバー書きます。(決意)
崩壊3rd、と言ってもキアナメインで進む原作沿いのヒロアカクロスオーバーです。
世界観としては3rdの1部が終わった後、月での諸々も時間をかけて解決していつも通りの日常を過してたら何故か転生していた、というあるあるです。
律者の力はそのまま引き継いでいるのですが、K423ではなく人間として引き継いでいて産まれ直した、が正しいのでとりあえず力を制御する為に、世界を守る⋯はスケールがでかいけど世界を、大切な人を守る為にヒーローを目指す⋯というのが読みたくて。
何となくついてけないって人は
キアナ・カスラナ pixiv百科事典
崩壊3rd pixiv百科事典
の2つを検索!
一応ストーリーの方で解説しながら進めるつもりではあります。
ヒロアカの世界に転生してきたのはキアナだけなのでキア芽衣、芽衣キア要素はないです。
ジーザス!なんてこった兄弟!
・僕のヒーローアカデミアとD.Gray-manのクロスオーバー
同じくヒロアカとのクロスオーバーです。
こちらもD.Gray-manと言うよりもアレンメインでストーリーが進みます。
ついでに僕は女体化が好物なので、アレンは女体化します。げへへ。
出来る限りD.Gray-manのストーリーを知らなくても読みやすいように書きはしますが興味があれば調べてください。
こちらも世界観としては、アレンが教団から逃げ出して、アポクリフォスからも逃げて逃げて逃げている途中で神田たちと合流()する前に無意識にこれ以上のストレスを避けるために脳がマナのことを考えていたら方舟を使っていて⋯ついた先は違う世界!みたいな感じです。
無理矢理な自覚はありますが二次創作ってそういうもんでしょう。
違う世界に来たし、なんか身体も縮んで⋯いや違う性別が変わってる?!
とりあえずここは、𝑶𝒉…𝐽𝑎𝑝𝑎𝑛…なんてこった、ティムどうしようから始まってこの世界について諸々調べていたらなぜかヒーロー科に入学していたというストーリーです。
ギャグかもしれない。頭痛が痛い⋯
二次創作ネタ夢編です。
・ちょっと不思議な監督生の日常
これに関しては何個かに分けるので長くなります。
_ 霊感持ち監督生の日常
ツイステの二次創作を漁っているうちにみんな見た事あるんじゃないでしょうか。
よくある霊感ネタです。
他人より少し霊感がある監督生が負の感情怨念渦巻くNRCでマブ巻き込んで霊現象に巻き込まれオカ板にスレを立てたり、某指定暴力団寮にバイトに行っただけでウツボの双子とタコちゃんと異界に飛ばされてスレで実況したり、闇深主従の呪物対処を手伝いながらスレ実況したり⋯など。
後は学園長と一方的なレスバ煽り合いしたりと⋯監督生は勝ち目しかないです。
因みにこの監督生は元々ホントに見えて少し対処が出来るぐらいだったのが巻き込まれ体質のせいなのか周りのせいなのか頑張って頑張ってめちゃプルスウルトラ()したせいで、NRCのせいでめちゃくちゃ霊への対処が強くなります。
強かに生きた結果です。お疲れ様。
きっと元の世界に帰ったら神主よりも多分神主に向いてるしお坊さんとか巫女が向いてます。
_ グリムと一緒に美味しいご飯を作る話
そのままです、ただ美食研究会に監督生も入部します。
ツイステッドワンダーランドには広まっていない所謂マイナー寄りの和食から洋食をアレンジしたもの、ゲテモノ料理まで片っ端から試してみようという話です。
蝙蝠先輩の個性的な料理を分けてもらい色々美味しくなるように試してみたり、所謂ダイエット食をこの世界で探してみたり。
物騒な方のウツボの先輩とキノコ料理を色々作ってみたり、毒キノコを食べてみたり(?!?!)
闇深従者とカレーを沢山作って食べたり、青髪炎先輩に作った駄菓子をおすそ分けに行ったり⋯
この監督生は学園長から多分めちゃめちゃ金をぶんどってると思います。
_ 男装監督生がバレないように過ごす話
タイトルの通りです、男装大好きマーンなので⋯
この監督生は男装に関しては全く苦に思っていません、どちらかと言うと自身の性が男性寄りなので女性の装いの方が苦痛でした。
所謂女性であることにコンプレックスを持っている今どきのLGBTに関わる感じのストーリーになりそうです。 いやだ。
まぁ、恐らく獣人の方々、美の寮の方々、闇深主従、青髪炎の弟くん、妖精寮の方々にはバレてると思います。そういうの鋭そう。
学園長はにぶちんなので多分気がついてないです、この監督生何がとは言いませんがぺったんこなので。
声も女性にしては低い!ぺったんこ!顔が髪の毛で隠れ気味!つまりにぶちんな学園長は気が付きません。多分。
多分飼い主先生の方がすぐ気が付きます、あの人スタイリストとかその辺の資格がありそうだし。
・呪術師の夢主が何故かヒーロー科に入学する話。
何故か、と書いていますが仮でもいいのでヒーロー免許を取る為に入学します。
世界観的には呪術師は一般かとまではしていないけどマイナーでマイナーでドマイナーみたいな辺にいるかっこ一応ヒーローみたいな枠です。
あんまし良い顔されてないことは知っているので裏で動いてるタイプのヒーローとして世間には知らされています。
ただやっぱりヒーロー免許があれば融通が効くのでそのために呪術師はヒーロー科に入れと上層部に言われています。
ただやっぱり多感な時期に入るので呪術師らしいけどらしくない夢主は悩みに悩みまくる話です。
ほんとにこんな理由で僕がヒーロー科にいていいのか、呪術師としても(特級呪術師とかと比べてしまい)成果が出てないのにこんなことしていいのかみたいな事を学生らしく悩みます。
一人前のヒーローであり呪術師になるためのストーリーです。
短編小説、所謂読み切り
苦手ですが、恋愛小説書いてみたいなとは思っています。
・番外編、呪術師の夢主がヒーロー科に入学する話
本編に書くつもりのない学生らしい青春を送っているところを書くつもりです。
緑谷に呪術師について知っているか聞いたら思わぬ反応が返ってきたり、相澤先生と二者面談という名のお茶をしたり、思わぬ角度からの刺客⋯轟と何故かデートすることになったり。
ヤオモモの家へと女子たちで一緒にお邪魔したり、女子達で恋愛話をしたり、耳郎と一緒に楽器屋を巡ったり、梅雨ちゃんと雨の中お散歩行ったり。
番外編の短編小説としてはいい感じの内容なんじゃないでしょうか。
あとはあるある、個性事故に巻き込まれたりとか。
ゆっくりと書いていきます。
コメント
4件
初コメ失礼しますm(*_ _)m フォロありがとうございます! フォロ返ししました! 宜しくです! ストーリー楽しみです!(*^^*)