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コメント
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omr×Fgsw
Fgswside
「お疲れ様でしたぁ〜」
そう言って控え室に向かう。
wki「涼ちゃんおかえり〜！」
omr「お疲れ様」
「ただいま！」
wki「俺ら今から飲み行くことになったんだけど、涼ちゃんも一緒に来ない？！」
「え~行く！！
着替えるから待ってて〜！！」
・・・・・・ ・・・・・・
Fgswside
「痛っ､､！」
完全に飲みすぎた
頭痛い、、
「てか、ここどこ、、」
(ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ)
痛みに耐えながら体を起こそうとすると起き上がれなく、手足を拘束されていることに気付いた。
「へ､､？ てかここ、元貴の家じゃ､､」
ｶﾞﾁｬ
omr「あっ！涼ちゃん起きた~？？」
「元貴っ、？！ねぇ、助けて､！俺起きたら拘束されてて､､」
omr「やぁ〜だ♡てかこれ俺がやったし。
外すわけないでしょ笑笑」
「え､､なんで､､？」
そう言った瞬間元貴の目から光が消えた。
omr「なんで？なんでって何？昨日のこと覚えてないの？」
「え､？」
omr「 昨日wkiにずっとベタベタして 幸せそうに笑って
それを見て僕がどんな気持ちだったと思う？
好きな人が他の人とイチャイチャしてるところ目の前で見てるなんて辛すぎて死にそうだったよ笑」
「え､好きな人､？ 」
omr「気付かなかった？俺涼ちゃんのこと好きなんだよね。」
嘘だろ､､？？
俺らはバンドのメンバーで、そもそもどっちも男だし、ありえない。
omr「ねぇ､､いいでしょ､､？
俺に堕ちてよ、、」
「ぃやだ､､！！」
omr「､､は､､､､？」
続くかもです、！
