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コメント
2件
見るの遅れた〜!!! 相変わらず神すぎん? 連載になるのかな…?多分 ねるさんだとだいぶ珍しめなカプだ!なんか新鮮! 🐇ちゃんドSすぎる…💎ちゃん可哀想に… 朝から青赤のいちゃいちゃみれるとかやばすぎでしょ…クラスの誰か私が金払うから変わってくれって感じだわ
白水♀、黒桃♀、青赤♀
ここ2日投稿できずすみませんでした!
白「お、いむちゃんおはよう!♪」
水「おはよーしょーちゃんっ!♪」
白「なんや今日は機嫌良いなぁ♪」
水「えへへっ♪((チラッ」
白「んじゃ学校行こかー♪」
水「ぁ…うん、!」
彼女のいむちゃんこと俺の天使
そんなこの子が今日ご機嫌だった理由はもちろん会った瞬間に気づいた。が、そんなに簡単に言うほど優しくはない
まぁ…本心を言えば本当なら今すぐにでも伝えてあげたい。でもさすがに焦らしたい欲が勝った
白「おはよう♪」
青「はよー」
水「りうちゃん…w」
赤「ッッ…///まろ、?いい加減に離してくれない、??///」
青「えー…だってこれ支配してるみたいで良いのにー…」
赤「離れなさいっ!///」
青「ちぇー」
教室に入って早々まろちゃんとりうちゃんがいちゃいちゃしていた
まぁ、りうちゃんはされてただけだろう
赤「もぉ…///」
赤「あ、ほとけっちまえがm」
桃「セーフッッ!!!おはよっ!!」
黒「だから間に合うって言うたやんwおはよう♪」
白「悠くんとないちゃんがギリギリって珍しいなぁ?」
桃「あたしが猫見つけちゃってさw」
黒「追いかけてたら時間やばなってたんよw」
白「なるほどw」
先生「席に着けーHR始めるぞー」
先生「終わりにする、気を付け、礼」
赤「あ、りうらたち1時間目から体育じゃん…」
水「着替えなきゃか…」
桃「じゃーアニキたちまたねー♪」
黒「後でな!♪」
青「なぁなぁ…ほとけ前髪切ってたよな?初兎ちゃんと言ってやったん?」
白「いや?言ってへんで?」
黒「お前あの長さ切ってて気づかんかったん!?」
白「そんなわけやいやろ?いむちゃんのことなら1ミリも見逃さへんで♪」
黒「ならなんで言わへんの?」
白「簡単やんw」
白「下校時間まで焦らして、できれば帰り2人になった時に泣いて欲しいだけ」
青「お前…」
黒「初兎はドSやったかぁ……」
2人からはドン引かれた気がするが気にしないことにしよう
赤Side
赤「ってかほとけっち結構前髪切ったよね?」
桃「アタシも思ってた!♪似合ってるよ♪」
水「ありがとう!♪」
赤「初兎ちゃんからはなんか言われた?✨️」
水「ぁ…いや…」
桃「え、言われてないの!?」
水「うん…」
おかしい
いや、朝から初兎ちゃんがほとけっちに抱きついてない時点で違和感はあった
なぜなら初兎ちゃんはほとけっちが少しでも変わってると可愛いしか言わないバカになってずっとほとけっちに抱きついているからだ
こんなに前髪を切っているのにあのド変態クソきも野郎が気づかないわけがない
となると…まさか…、?
水「初兎ちゃんいつもは絶対気づいてくれるのに…」
桃「ま、まぁ…また帰りまでに言われるかもしれないし!」
赤「ちょちょ、ないちゃん」
桃「ん?」
赤「ほとけっちは一旦ステイね、」
水「うん、?」
赤「もしかしてさ、初兎ちゃんドS説ある?」
桃「え?………あー…なるほど」
桃「帰りまでわざと言わないでおいて……下校中に2人になった時ほとけっちが泣くのを期待してる…みたいな?」
赤「そうそう」
桃「説あるなぁ〜〜……とりあえずあとでアニキとまろに聞いてみよっか」
赤「うん」
桃「はいはーい♪」
赤「ごめんね、待っててもらって」
水「全然大丈夫だけど…もう授業始まりそうだよ?」
赤桃「あ」