テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
4,058
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めまして!
ごリィラぁだぜ!
境界線のない国
ってやつやってくぜ!
案は不死の魚が考えてくれたんだ!
病み系&ヤンデレ系だな!
主人公は定番の🇯🇵!
ワンク
※政治的意図なし
日本視点
世界地図がおかしくなったのは、午前7時13分だった。
テレビのニュース番組で、キャスターが困惑した顔をしている。
「現在、世界中の電子地図に大規模なエラーが発生しています」
画面に映った地図を見て、私はは息を止めた。
国境線が消えていた。
だけど海も陸もある。
都市名も残っている。
なのに、“国の区切り”だけが綺麗になくなっている。
🇯🇵「えぇっ…?」
学校のような会議施設では、国たちが騒いでいた。
「システム障害だろ?」
「誰かの悪戯じゃないの?」
「逆に平和っぽくてよくない?」
笑っている国もいる…
でも私は、妙な寒気を感じた。
理由はわからない。
ただ、“何かが壊れた”気がした。
🇯🇵「なにか…おかしい…?」
その日、国連会議が開かれた。
その会議が始まる前…
私の隣に座っていた、イギリスさん突然動きを止めた。
🇬🇧「……あれ?」
イギリスさんは困ったように眉を寄せる。
🇯🇵「どうしたんですか?」
イギリスは小さく笑った。
🇬🇧「いや、なんか変なんなんですよね…」
そして。
🇬🇧「……自分の国歌、途中から思い出せないんです…」
空気が一瞬静まる。
すぐに周囲は笑い始めた。
🇺🇸「疲れてるんじゃないか?親父! 」
🇫🇷「どーせ寝不足でしょ?」
🇺🇸「それに年のせいでもあるかもだぜ?」
🇬🇧「はぁぁ??クソ息子が!なにいうんですか!!」
その国も無理やり笑った。
でも…あれ??
イギリスさんの腕が、少し透けてる、?
夜。
🇯🇵「全然寝れない……」
頭の奥に、ずっと違和感が残っている。
机の上には昼間のニュース画面を撮った写真。
白い地図。 境界線のない世界。
見ているだけで不安になる。
午前0時32分。
スマホが震えた。
イギリスからだった。
通話に出ると、荒い息遣いが聞こえる。
🇬🇧『あの…』
『……私の名前、言えます?』
🇯🇵「え?」
🇬🇧『お願いですっ!早く…』
声が震えていた。
冗談じゃない。
本気で怯えている声だった。
私は急いでイギリスさんの名前を口にする。
すると電話越しに、安堵したような泣き声が漏れた。
🇬🇧『よかった……』
『まだ、消えてない』
その言葉に、背筋が凍る。
🇯🇵「消えるって、何言って——」
ブツッ。
通話が切れる。
嫌な予感がして、私は窓を見る。
外は異様に静かだった。
街灯だけが白く光っている。
その時。
窓ガラスに、自分ではない“何か”が映った。
真っ黒な人影。 顔がない。
輪郭だけがぼやけている。
私が瞬き瞬間、影は消えた。
🇯🇵「あれ……気の所為でしょうか…」
呼吸が浅くなる。
急いで、震える手で鏡を見る。
そこに映った自分の腕を見て、私は凍りついた。
指先が少し透けていた。
まるでノイズみたいに。
🇯🇵「うそっ…どういうこと……?」
その頃…
🇻🇦「えっ…あれ…おかしい!!」
「私の名前は…?」
「私のっ…」
自分を触ろうとするが、手が透ける
🇻🇦「は…?嘘でしょう?触れない…」
その瞬間。
顔が崩れ始める。
ノイズみたいに、砂みたいに。
🇻🇦「いやっ!!私はっ!!」
〜今日の学び〜
「忘れられたら消える」
「自分のことを忘れたら消える」
そのどちらかの条件で消える
消えた国はみんなの記憶から消える。
歴史からも、写真からも