あっちゃんも明さんも可哀想。
⚠️🎭️が情緒不安定、首絞めあり
早々から🔞🔞
明side
「ッ……学園長…?」
家に返ってくると早々、僕はベットに押し倒された。
「……明くんが悪いんですよ」
先生の目はぐるぐるとしていて、顔が青ざめていた。
あ、またこの日だ。
「…僕何かしたぁ?」
「……ッ、」
直後、服を無理矢理剥がれ、挿れようとしていた。
「ッ!?ま、まってよ、まだ解してな……!」
ばちゅんッ!!♡♡
「ッあ”ぁッ!……せん、せぇ、”ッ」
無理矢理広げられ、物凄い痛みが僕を襲う。
「はぁっ…はぁっ…」
ばちゅん!ばちゅッ!!
「ッ…!あ”は…ッ♡今日はッ♡いつにもまして激しいねえッ♡……あ”ぁッ♡」
だんだんと痛みにも慣れ、マシになってくる。
すると、先生は思いもよらぬ行動をとった。
グググ……(首)
「う”っ!?♡…、あ”ぇ……せん、せ……♡♡?」
先生は僕の首を締めてきた。
「は、ぁ”……っ♡明くん、明くんッ♡」
ばちゅん!ばちゅんッ!!♡♡
「あ”ッ♡かひゅッ♡う”っ♡お”ぇ……♡♡」
「あなたが悪いんですよ…!!」
「あ”ぇッ♡…なん……で……ッ♡」
グググッ……
「私がいるのに…そんなに愛想よく振る舞って…」
あ〜、これやばいかも。
意識が飛びそう、♡
「誰のモノなのか……ハッキリさせてやるからな」
あ、敬語外れた♡余裕なくなってるのかなぁ♡
「う”ぁ…♡…は、いッ♡おしおきッ♡、して?♡♡せんせ、のッ……いっぱい♡ちょーだい♡♡」
「っ……!明くんッ!!」
ごちゅんッ!!♡♡♡
「お”、ぁ”……ヒュッ、ッ♡♡」
ぷしゃあああッ♡♡
「はぁ〜ッ……は、ぁ”……♡♡」
「そんなに仕置きが好きなら」
ばちゅん!!♡♡
「あ”ぁ〜ッッ!♡い”、まッ♡イったばっかぁ”…♡」
「沢山虐めてあげますよ♡」
その後も、全身を殴られて、絞められて。
痛いはずなのに、イったばかりの敏感な体は全てを快楽にしてしまう。
ばちゅん!!♡♡ばちゅん!!♡♡
「あ”ぇッ♡あ”はァッ♡せんせ、のッ♡きもち、っ♡♡い、ぐ、ぅ”………ッ♡♡!」
ぷしゃああッ♡♡
「あ”あッッ!!♡♡い”、ぐッ♡い、ぐぅ……ッッ♡♡」
ばちゅん!!♡♡ばちゅん!!♡♡
「あ”ぇッ♡せんせ、のッ♡いっぱい、でてりゅぅ…っ♡…………ぁ”、ッ?♡」
あ〜、もう無理。意識保てないや。
「……かわいい」
「は、ひ……♡」
ばちゅん!!♡♡ばちゅッ!♡♡♡
「……っ♡あ”ぁ〜……ッ♡♡」
「明くん……愛してますよ♡」
僕はそのまま意識を失った。
「………、ん”………ぅ……」
重い瞼をゆっくりと上げる。
寒い。僕は何故か裸になっていて、ベットの上に横たわっていた。
「い”た……ッ」
ベットから起き上がろうとすると、全身がズキズキと痛んだ。
「あは……傷だらけ笑」
腕も首も青くなり、打撲傷や絞められた痕が沢山あった。
お腹も痛い。恐らく、昨日ナカに出されて、後処理をしていないからだと思う。
これがおかしいことなんて、当の昔から分かりきっている。
けれど、学園長先生と出会って、100年以上一緒にいるのだから、僕自身もすっかり慣れてしまっていた。
ガチャ、と部屋の扉が開く。
そちらを向くと、想像通りの人物が立っていた。
「…あ、明…くん……」
「おはよぉ先生、顔色ヤバイよ?大丈夫?」
彼は顔面蒼白になっており、苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
「体調悪いなら僕が直してあげるよ♡」
「…明くん」
「ん?」
先生はヨロヨロと不安定に歩きながら、こちらに近づいたかと思うと、僕を壊れ物かのように、包み込む様にして抱きしめてきた。
「…本当に、ごめんなさい…ッ」
「…え?」
何を言っているのかさっぱりだった。
彼は今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「わ、私…毎回、ダメだって…やっちゃだめなことだって分かりきっているのに…ッ」
「君が…誰かと話している所を見るだけで、体が言うことを効かなくなってしまって…ッ」
……嗚呼、なんだ。そんなことか。
「大丈夫だよ先生、だってそれは先生なりの愛情表現なんでしょ?僕もそれは分かりきってるし、全然辛くないから」
「ッ………でも……でもぉ……」
先生は今にも泣きそうな顔を浮かべる。
「ふふ、かわいいなー先生♡」
「それは明くんでしょう……」
「えーそんなことないよ」
それにしても、学園長先生に首絞められたの初めてだったかも♡
先生だからこそ、暴力を奮ってくる所も、情緒不安定な所も、全部愛してる。
「……好きだよ、せんせ♡」
「ッ…私もです…」
「あは♡うれしーな♡」
以上です!
明さんってSとМ兼用してそう()
コメント
9件
壊れてる学園長とそれをすべて受け入れてるなんならウェルカムなたかはしの関係がガチ好きすぎる……
あー、♡♡♡る†┏┛墓┗┓†
確かにたかはし先生はSとMどちらも出来そうですね(*^-^*)