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⚠ . きょうしき
お仕置
R15
「…ねぇ、何回目?」
そう言って俺は目の前に居る凄い形相をした四季くんの顎を持ち上げる。
「……、」
あ、目逸らされちゃった…まぁ良いか。
「俺辞めてって言わなかった?」
「ちょっとだけだし…。」
「ちょっとでもダメです~」
「元々最初に” ココ “開発したの俺なのにさぁ…」
「…きめぇ、」
あら、逆効果だったか。
あ、何で俺が怒ってるかって?そういえば言ってなかったね。
四季くん、ま た俺以外の男の人にケツ貸したのよ…良くないと思わない???
「よくそんな生意気な態度取れるね、」
「あ、それとも恥ずかしくなっちゃった~ ?」
それはそれで可愛いけどね
「ッ、るせぇ!」
「わぁ、落ち着いてよ ~。」
「マジでっ、黙れっ!」
四季くんがそう言った瞬間俺の目の前に拳が映る。
恥ずかしかったのかぁ、と思いながら俺は軽々と四季くんの拳を受け止める。
「チッ、…当たれば良かったのに…」
「そんな簡単に当たる訳ないじゃ~ ん、」
「四季くん、雑魚だし ( 笑」
「黙れクソ野郎、」
やっばぁ、超可愛いんですけど~ …
わぁ勃った、ど~ しよ。
…襲っちゃうか!
「なんか喋れよクソ野ろu…(((」
ちゅ、れろ❤︎
「はッ、❤︎ん…?❤︎」
「ん、か ~わい。❤︎」
「ぷぁッ、❤︎なにしてっ…」
キスだけでこんな可愛い顔なっちゃって~ ❤︎
ほんと…
「可愛いね…❤︎」
今日ぐらいは、神様も許してくれるよね。
頂きます… ❤︎
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前も桃源暗鬼の腐書いてたんだけど気に入らなかったから消しちゃった~ 😿💧
誰かにこの話が刺さってくれると信じて…
ばいちゃ!
次はますしきかも…?👀