sh「…そういえば他の奴らもそれでいいのか?」
br「ん?、なにが?」
sh「いや、俺の考え…まだ決まってないし」
br「大丈夫だよ、その心配はいらないと思う」
sh「そうか、それならよか−−−
br「まぁみんなshのこと大好きだし」
sh「……はっ?」
br「…え?」
sh「な、なんて…」
br「え?…さっき言ったじゃん」
sh「いや、//ま、まさか全員とは思わな−−−
kn「brー、これshに…」〈ガチャ〉
sh「え、kn…⁉︎」
kn「…えっ…sh!」
俺がbrの言葉に頬を赤らめていると、knが部屋の扉を開けた。
kn「起きてたんだ!なんか久しぶりの感覚!体は?もう大丈夫なの?」
sh「あ、ぅん…」
直前にbrに言われた言葉が頭に残り、変に意識してしまう。
sh「…//」
kn「…、なんか顔赤くない?
もしかして…」〈ピトッ〉
sh「ぅえ…⁉︎//」〈ビクッ!〉
knが不思議そうな顔をしながら、急におでこをくっつけてきた。
sh『近っ…!//』
kn「うーん熱は…無いっぽいね、なら何でこんな赤くなって
……sh?」
sh「えっ⁉︎…な、なに、?」
kn「なんかボーッとしてたから…」
sh「っ…//」
sh『そりゃするだろっ!//…顔、近いし…//』
今までしっかり見ていなかったから、knの顔はすごく整っていることに今気づいた。
sh「…〜//」(チラッ
俺は助けて欲しいという意図でbrに目線を送った。しかし
br「…」
sh「…?」
sh『…なんかbr怒ってる?』
brはどこか不機嫌そうだった。
br「…てかknどうしたの?」
kn「え、なにが?」
br「用があってここに来たんじゃないの?」
kn「あーっとね、…これ!」
sh「…えっ?」
kn「ん?どうしたの?」
sh「い、いや…それって…」
kn「錠剤だよ!」
sh「ぅえ…、」
コメント
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私にとってshk受けはごちそu((((