※gkの年齢操作
※同級生パロ
高校生ty×高校生gk
※初っ端からヤってます
※⚠︎無理矢理⚠︎
※後半はほぼ会話文というか喘ぎで成り立ってます
「ぁ、ん、ぐっ⋯」
熱い。
口に無理矢理舌を捩じ込まれて、刀也さんの手は今俺のズボンを下ろそうとしている。
なんでこうなったんだ。嫌だ、一線を超えてしまう
いつものように純粋に過ごせなくなる
頭の中では拒否しているのに、体は素直に快感を拾って。口から漏れる矯正は甘ったるい
「うわ、ベタベタじゃん」
当たり前だろ。誰のせいだと思ってんだ
生温い君の温度に溶かされるだけしかできない自分が惨めで、涙が出そうだよ
「やだ⋯っ!なんで、とやさ⋯っ」
そう聞いて見た刀也さんの目は、狼ように欲を孕んだ目をしていた
やばい、食われる
「ぁ⋯っ!ひぅ“、っ ♡」
「あは、ガクくん、そんなえっちな声出せたんだ」
「ちがっ⋯!」
「んぁはは!、冗談ですよ」
耳に入ってくるのは愛液に濡れた自分のモノの音だけで、刀也さんは不穏な笑みを浮かばせている
もう何も考えられない、ショックと不安と快感で
明日からどう接したらいいんだ。普通に学校あるんだぞ
「や、だっ⋯♡、ぁ、んっ!」
「なんで?こんなに感じてるのに、今更でしょ」
「あ、ぁ“⋯っ!♡」
「よし、だいぶ柔らかくなってきたな」
「は、っ?」
柔らかくって一体どういう⋯
ゴチュンッ
刀也さんのが一気に俺の奥を突く
その瞬間、目の前に火花が散った
「ひぎ⋯⋯⋯っっ!?♡」
「あー、はは⋯。かわいいな」
「ぅ、ぐっ♡なんれ⋯っ」
「僕はねガクくんのことが好きなんですよ。」
「は、ぁ“ッ⋯だかりゃッ⋯なに、っ♡」
「だからいっそ僕のモノにしてやろうって思ったんだよね」
「へ、ァ⋯っ♡?」
「何も分かってないんだね、ガクくん。」
「体に覚えてもらうしかないね?」
「あ⋯」
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