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いえーい。
今回は氷ネス!!!!!
前回の消毒をすべく(?)
今回は騎乗位!!!
頑張る
「ん?ここどこや?」
【あ、あなた初めてか。】
「そうやな。」
【ここはえ×いことをしないと出れない部屋!】
「で、僕の相手がネスくんと。」
【そゆこと】
【んま、そこの玩具とか使っていいからね】
「はーい。」
ぶちッ
「切れた…。」
「ネスく~ん?」ゆさゆさ
「んん…。」
「誰…ですかぁ。?」
「僕。氷織羊」
「あ、羊ですか。」
「げ。また…。」
「何回目なん?」
「3回目です…。」
「あ~。そっか。」
「ネスくん、僕とセ×クスしたないなら、ローターだけとかでもええんよ?」
「無理せんといてな。」
「でも………」
「羊、?」
「なんや?」
「引かないでくださいね。」
「僕は引かんよ。」
「僕…昨日世一に犯されて…。」
「それで……」
「消毒…//して欲しくてぇ…。//」
「ええよ?でも激しくはせんとくな。」
「いや!いいんです!消毒なんで…」
「ええん?明日腰痛なったらごめんな。」
ちゅッ♡
「んッ…///」
くちゅッ♡れろッ♡
「ふ、♡んぅッ♡」
くちゅッ♡ちゅッ♡
「んぅ…//ふぁ♡」
ぷはッ♡
「ネスくん大丈夫、?」
「はい…。」
(羊のキス…。甘過ぎて恥ずかしくなってきます!!!…///)
「もう脱ぐ?。挿れられるの無理やったら辞めるで。」
「脱ぎます、!!!羊も脱いでください、」
「ええよ。 」
脱
「わ、ネスくんほっそ…。」
触
「そんな事ないですよ。」
「一旦慣らすな?」
「はい…。」
ぐちょッ♡ぐちゅッ♡
「あッ♡んぁッ…///」
ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
「今何本かわかる?」
「んッ…♡さ、ん?//」
「一本や。」
(犯されすぎて感覚ない?)
「二本にするな?」
ぐちゅッ♡ぐちょッ♡ぐちょッ♡
「ぁんッ♡ひぅッ…♡」
「もう挿れてええ?」
「いいですよ…//」
どちゅッ♡
「ふぁッ♡♡♡羊のでっかぁッ♡」
「そう?(笑)激しくするな、?」
ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡
「お”ッ♡♡♡もっとぉッ♡…羊…ッ♡」
「僕の名前呼ぶほど好きなん?」
ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡
「はひッ♡♡♡いちばん好きッ♡ですぅッ♡♡♡」
「嬉しいわぁ。」
ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡
「はぅッ♡あ”ッ~♡♡♡イくッ♡♡♡」
びゅるるるるるッ♡
「はぁッ~♡はぁッ~♡」
「ネスくん?ちょっと挑戦状出してええ?」
「いいですよ。♡」
「騎乗位。知っとる?」
「知りません。…//」
「今からそれするから頑張ってな。」
「はい、?♡」
ぐるッ♡
氷織が仰向けになる
「ええ、?僕が上ッ♡?」
「違うんよ。今僕が挿れとるから。」
「自分で動くんよ。」
「ええっ、//」
「頑張れ。」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡
「んん…♡難しいですね、///」
どちゅッッ♡♡♡
「ふぁッ♡♡♡きもちッ♡♡♡なんでぇッ♡奥にッ♡」
「奥入ったな。♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
「はぅ~ッ♡♡♡無理ぃッ♡きもちッ♡♡♡」
「イくッ♡♡♡」
びゅるるるるるるッ♡
「いっぱいイったな。♡」
「もう終わりにしとく?」
「はいッ♡♡♡ありがとうございます。♡」
後日~
「羊!!!」
「ネスくん~!」
ぎゅ~♡
「ネス、?なぜ……」
「君も浮気してたんですよね!(カイ蜂見せ)」
「はッ!?」
「しかも、僕、羊が好きなので!」
「ネスくん…」
「ではッ!」
「羊!人気のパンケーキ屋さん行きましょ!」
「ええよ(笑)」
「いぇーい!やっぱ僕の彼氏最高ですね!」
「そう?笑」
おぉ。氷ネス付き合ったか…
氷ネス供給はした!
短くてごめん!
ばいちゃ