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ついにハヤトがキレる?


※今回は主(琥珀)、管理人(ハヤト)、

セフィラ(イェソド、ネツァク、

ケセド)が出てきます。




主「ハロー エブrrrrrリワァァァン!!」

ケセド「帰れぇ」

ネツァク「来るなぁ」

イェソド「帰りなさい(喉が壊れて

めっちゃ高い声になってる)」

主「イェソドくーん?めっちゃ

高い声になってるよー?w」


主「ちょっと頼み事がー」

ケセド「どうせセーラー服とかだろ

(適当に言ってる)」

主「えっよく分かったな?」

ケセド「は?」




ネツァク「マジで着るの?」

主「うん」

イェソド「成人(?)男性が?

(元の声に戻した)」

主「うん」

ケセド「しかも身長高い男性に?」

主「うん」




ケセド「ふざけるのも大概にしろよ。」

主「後ハヤトくんに「雑魚」って言って」

イェソド「私は今、魔弾の長銃を持っています」

主「ウェ?」

イェソド「そして私は弾を入れた」

主「ウェ?」

イェソド「そして貴方に向かって

何発も撃つ準備は出来た。」

主「ウェ?!」



ケセド「俺の側に近付くなぁぁぁぁぁ!!」

ネツァク「ヤメロー!!社会的に○にたくない!

○にたくない!○にたくなぁぁぁぁい!」

イェソド「ウワァァァァァァァァァ!!!!」


イェソド「ちょっと待ってください!!!!

管理人!!!!助けてください!!!!」

ハヤト「スヤァァ…(睡眠薬盛られた)」

ネツァク「なんで寝てんだよぉぉぉぉ!!!!」

主「☆ 諦 め な さ い ☆」




ハヤト「んごご…」

ケセド「起きろ」

ボキッ(ケセドがハヤトの

腹に軽くチョップする)

ハヤト「!?」


ハヤト「何、なんで起こしt…」

イェソド「…(セーラー服着てる)」

ネツァク「…(同じく)」

ケセド「…(そのまた同じく)」


ハヤト「ちょっと待って!

一旦待って!状況整理させて!」

ハヤト「えっ、起きたらこんな

変な事になってるのヤバイよ?」


イェソド「…」

ネツァク「…」

ケセド「…」

ハヤト「何、なんで黙って…」





イェソド「雑魚ですね」

ハヤト「へ?」

ネツァク「雑魚だな」

ハヤト「は?」

ケセド「雑魚だろ」

ハヤト「アイエエエエエ!?」



そして翌日…


ハヤト「(ゴゴゴゴ…(凄い怖い圧)」

アイク「おい、怖いって。」

ハヤト「は?(めっちゃ低い声)」

エド「昨日、何があったんだよ?」

ハヤト「イェソド、ネツァク、

ケセドに雑魚って言われた」

カイヤ「それ主の頼みでやった

って言ってたよ。」

ハヤト「よし主を狩りに行こう。絶対に

あいつの残機無くす。皆武器を持て」

アイク、カイヤ、エド「イエッサー!」



ハヤト「ハローエブリワン」

主「何、どうしたん?」

ハヤト「貴方の残機をミール支部

全職員で削りに来ましたー☆」

主「あれはすまなかった!!!!」

ハヤト「謝って許されるなら

警察はいらないんだよ」

主「すんませんしたっ!!!!」



(そしてこの後、主の叫びが

何かめっちゃ響いた)

ミール支部 職員関係

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