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istj受けの小説

第3話 - isfj×istj

2025年09月04日

#istj受け

#時々🔞

#mbti

名無しさん

愛重め×ちょっと縛られるくらいがちょうどいい人のバランスこれ良くないですか？

二次創作です。🔞は含まれませんが苦手な方はご注意下さい。

※通報はしないでください。

isfj×istj

設定

istj 高校生

isfj 大学生

付き合ってます。

isfj 『』

istj 「」

mob ［］

始まります。

istj side

［なんか最近istj変わったよな］

…え？ノリで一緒に帰路について帰ろうと思ったら唐突にだされたこの話題。どうしてだろう…前髪は切ってないし特に変化もなく学校に来たが…なにかおかしい所でもあったかと軽くしんぱいになる。

「ど、どうしましたか、急に話しかけてくるなんて珍しいですね。」

［いや、なんか昔までのistjだったらオシャレとは？みたいな感じだったのに最近なんか身につけてきてない？］

…確かに、今身につけている物といえば、ネックレス、プレゼントでもらったひまわりのキーホルダー、昔よりかはおしゃれになってると今気づき自分でもびっくりする。

［それってさ、他のかばんとかにつけたりしないの？］

「まぁ…学校に極力つけてって言われてますから… 」

［え、どういうk］

『istj〜』

ノシ（isfjがistjにバックハグする。）

「わっ！びっくりしましたよ…友達の前でこういう事しないでください。」

『あ、ごめんね。君は誰？』

［え、えっとistjの友達mobです。］

『へぇ〜君が噂の』

『話はよく聞いてるよ。お世話になってるよ僕のistjが』

「急な親ヅラやめてください」

［二人はどーいう関係よ］

「え⁈いや別に…\\\」

『親子だと思ってくれればいいよ』

「あ、じゃぁ私達はこっちなので。さ、さよなら\\\」

［え、ここだったっけ？］

スタタ（istjとisfjが行く）

［行っちゃった…］

isfj side

あー良かった。”プレゼントの意味”もう少しで知られちゃうところだったよ。

「ちょっとやめてくださいよ。友達の前で。あんな…\\\」

『えーだって取られそうで怖かったんだもん』

「べつに、あなたのそばをはなれるつもりなんてありませんから…\\\（小声）」

『…んふふ（笑）』

いいよ、知らないままで。無知ではなれられない君が好きだから

プレゼントの意味

ネックレス　相手の愛情が深まり、ずっと一緒にいたいという愛情や絆、そして”独占したい”という情熱的な意味合いが含まれています。

ひまわり　重い意味とされる花言葉は、太陽を一方的に追いかける性質からくる”あなただけを見つめる”、”崇拝”、”憧れ”など

読んで頂きありがとうございます。

遅くなってしまい申し訳ないです。平日、休日に一個ずつ出すので付き合っていただければ幸いです。そこで、この小説を読んでいる皆様にお願いがあります。istj受けのcpをコメントに書いてください。また、このcpのこう言う関係、癖な話なども書いていただければ参考に書くかもしれませんので、ご協力お願いします。

istj受け増やしてこう。

さようなら