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( ◜‿◝ )すき
あ〜〜〜⤴⤴!はいはい、大好きな作品ですyΩ\ζ°)チーン←ちょっと日本語化手遅れ(?)ご主人さまののために動いてて偉すぎる(笑)良いぞもっと気持ちよくさせよう!w これ続編ありますか!?あったら是非見たい(真顔)最高です!!
1言で言うなら(神)かな~!! てかないちゃんのご主人様呼び好き🫶 トロトロないふくんは可愛い💛((結論!!ないふも神!
練習しないとヤバい😱
今回は桃青だよ
ないくんが犬(あとから人型になる)で、いふくんがないくんの飼い主だよ‼️
それじゃあ
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠‼️
青視点
青「よしっないこ取ってこーい!」
少し広い公園で人が居ないところにフリスビーを投げる。
桃(犬)「(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)ワンワンッ」
それを俺の桃色の毛並みをした愛犬の「ないこ」が取りに行く。
タッタッタッ
タッタッタッ
青「いい子だ❗️ナデナデ」
取れたら、ないこに頭を撫でて褒める。
桃(犬)「ワンッ❣️」
ないこは嬉しそうに尻尾を振る。
これは、犬を飼ってる人ならよくある光景。飼い主はペットを愛し、ペットは飼い主を愛す。
でも俺のないこへの愛は「家族愛」だ。
この時の俺は知らなかった。
ないこが俺に対する愛が
別の愛だったなんて…
とある日
???「………ん!」
青(ん?)
朝から誰かが俺を呼んでいるような気がした。低い声からして男性の声だろうか。俺は自分の重い瞼をなんとか開け、声の主の方に視線を向けた。そこには
青「………え?」
???「あ、やっと起きた❗️おはよう、ご主人❗️」
ふさっとした桃色の髪に椿のような鮮やかな瞳をした好青年が目の前にいた。
青「え、誰ですか?」
とわいえ、誰だか分からない。そもそも勝手に人の家に入ってる時点でおかしい。これは完全に不法侵入だ。スマホを手にし通報体制でいると、
???「ま、待ってご主人💦これ❗️見て‼️」
彼は自分の首元を俺に見せてきた。彼の首元には首飾りがしており、その首飾りには「ないこ」と書かれている。
青「それ、ないこの…」
桃「❣️わんっ❣️」
青「……ハッ」
慌てて俺は辺りを見渡す。だが、いくら見渡してもないこの姿が見当たらなかった。もう一度俺は彼を見る。桃色の髪の毛、桃色の瞳、よく見ると俺の愛犬と同じ特徴だ。俺は半信半疑で彼に、
青「お前…ないこか?」
と、尋ねた。
彼は瞳を輝かせて、コクリコクリと頷いた。
青「何でお前…人間になってんだよ」
桃「わかんないけど、いいじゃん❗️」
いいのか、悪いのか……
桃「俺、やりたかったことがあるの❗️」
彼がいきなりそう言った。
青「なんだ、飼い主の俺に申してみ?」
謎の上から目線で言ってみたが、次のないこの発言に一瞬思考が停止した。
桃「俺、ご主人を気持ちよくさせたいの‼️」
青「気持ちよく?」
桃「わんっ❣️ご主人とヤッて気持ちよくさせたい❣️」
青「………は?」
青「いや……は?\\\\」
桃「俺のご主人のことが大好きなの❣️それはご主人もでしょ?」
青「もちろんやで!?お前が誰よりも大好きだって思ってる!…だけど\\\\」
これは悪魔で家族愛。こいつのいう愛はおそらく、
「恋愛」だ。
青「だから、そうゆうのは…」
桃「俺知ってるよ?ご主人がたまに𓏸𓏸𓏸𓏸してるの♡ 」
青「?!\\\\\おま、何でそれを‼️」
桃「俺はご主人の飼い犬だよ?毎日いるし…」
桃「ご主人、ホントに可愛いなぁって思いながら見てた!」
青「お前が完全にないこなのは分かったけど、なんか…うん\\\\\」
腑に落ちない。
桃「手なわけでご主人、始めよ♡」
ドサッ
青「?!」
ペロペロペロッ♡
青「ちょ\\\\、やめッ…ひッ\\\\\」
ないこはいきなり、俺を押し倒し、俺の首元を舐め始めた。
桃「ご主人ってめっちゃ敏感だよねw」
青「そ、そんなこと……って、何で俺ボタンを外してるんだよ!\\\\\\ 」
彼はいきなり俺のボタンを外し、上を脱がした。
桃「ご主人、肌白くてエロい体してるよね♡乳〇は可愛いピンクだし♡」
青「ッ\\\見るな〜\\\\\」
顔から火が出るくらい恥ずかしい。俺は咄嗟に胸元を隠したかった。が、いつの間にか両手が後ろに縛られていて、それが出来ない。
青「てか、お前も何脱いで…\\\」
桃「いつも見てるじゃん♡今更恥ずかしがることはないだろw」
青「それは…そうだけど…\\\\」
確かに、毎日一緒にお風呂は入ってる。なんなら、ないこの体も洗ってる。でも人間の体となると別だ。
青「…\\\\」
ないこは意外と筋肉が着いていて男らしい。あの可愛い犬からは想像出来ない。
桃「ニコッ」
ペロペロペロペロッ♡
青「ひゃあッ\\\\\\\」
俺がないこの体に見惚れていたら、彼は俺の乳〇を舐め始めた。
ガリッペロペロチュッ♡
青「お、おい、ない…んぅッ?!\\\\」
彼を叱ろうとした瞬間、俺の口はないこの口によって塞がれた。 彼は上手く舌を回してくる。口の中のハレンチな水の音が脳に響いてくる。それと同時に、ないこは俺の胸元も責める。ずっと、一緒に居たからだろうか、彼は俺の体の弱い所をよく知っている。
青(き、気持ちいい♡)
頭が回らない、何も考えられない。それほどにまで彼は上手すぎる。
桃「まだまだこれからだよ、ご主人♡」
青「は、はひぃ♡\\\\」
俺はそのまま彼に身を委ねた。
青「…ハッ」
俺は咄嗟に起き上がった。起きると外は昼頃になっていて、近くに俺の愛犬がじっと見ていた。ちゃんと、犬の姿だ。
桃「ワンッ❣️」
青「な、なんだ、夢かw」
考えて見れば、犬が人間になることなど、有り得ない。そう思い、ベットから出ようとした瞬間、枕元に1枚の紙切れが目に入った。何か書かれている。
青「……は?\\\\」
紙切れを確認するとそこには
ご主人を満足させられて、俺は満足です♡
そう書かれていた。その時、気の所為かもしれないが、ないこがこちらを見てニヤニヤしていたような気がした。
桃「ワンッ♡」