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こんにちは、!名前は特にないひとです!

今回の作品はgktuです。私は初めて書くので初心者です。

本人様には関係ありません。

地雷注意です。

それではどうぞ!


ty視点in事務所

皆様僕を知っているだろうか。

知っている人も多いだろう。knnmcだ。

そんな僕には悩みがある。

それは

gk「tyさん?大丈夫っすか?」

ty「あー、うん。大丈夫だよ。」

この男!

gkのせいだ!

そう、僕はこの男に恋してるんだ。え?男が男にって?うるせぇ!この男は優しいんだよ!優しすぎるんだ!

…でも、gkくんは僕のこと(恋愛的に)好きじゃないだろうし。だから諦めたいんだよ。なのに…

gk「悩みがあったらいってくださいね!!」

ほら、諦めさせてくれないんだ。

ty「…わかってますよ。」

gk「tyさんは俺の自慢の相方っすからね!」

あぁ…やめてよ。相方なんて言わないでよ。その言葉を聞くたびにgkくんが僕のことを好いてくれてないって再確認しちゃうじゃん。

まぁ、僕が悪いんだけどね…w

ty「はいはい、そんなことより次の七夕コラボどうします?空いてる日とか…」

gk「あ、!明日とかどうっすか!確かtyさんも空いてるよね?」

ty「明日ですか?いいですよ。ならいつ集合…」

gk「どうせならうちに泊まってくださいよ!」

ty「えっ、嫌でも準備とかは…?」

gk「まぁまぁ、tyさんの服とか一応一式家にあるじゃないっすか!」

ty「え、あー。うん、そうだね。いいよ。」

gk「んじゃ、向かいましょー!!」

ty「うん…向かおうか。」

ねぇ、gkくん。好きだよ。gkくん。






ごめんね。

諦めなきゃいけない想い(gkty)

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