リクでーす!
モブちゃんでてくるよー!
すたーと☃️
なう(2023/04/30 10:18:25)描き始め
阿部side
今日は夜遅くに撮影があって、現在時刻10時半!
はやく帰んないとあの8人からの説教食らうんでねぇ……早く帰んないとなんだけど……
すとーかー居るんだけど!?しっかり着いてきてるし……
こんな時は走りましょう!
タタタタタタッ
ガシッ
阿「へっ……」
モブちゃん「なぁんでにげるのさぁ……♡」
阿「あッ…あ、の…」
モブちゃん「逃がさないよ♡」
チクッ
阿「あっ…パタッ」
モブちゃん「んふふふフ…これで僕のもの…♡」
その頃(スノハウス)
目「遅すぎませんか?」
岩「そうなんだよな…遅くなるって言っても…」
深「いくらなんでも遅すぎる…」
プルルルル
佐「あっ……俺。(何かを感じとりスピーカーへ)」
佐「はい?」
モブちゃん「阿部くんは僕がもらっていったよ~♡」
しなもん「はぁ!?どこいんだよ!?」
モブちゃん「落ち着いてよ~♡”まだ”なんにもしてないからさぁ~♡」
しなもん「”まだ”ってなんだよ!」
モブちゃん「うるさいなぁ~♡あんまりうるさくすると大事なものが傷ついちゃうよ~♡」
しなもん「っ…」
モブちゃん「あっ!♡阿部くん起きちゃったぁ♡じゃあまたあとで~♡」
ブチッ
らう「どうしよっか…」
向「どうするって言っても…周辺探すしかないやんな?」
舘「そうだね…阿部を早く助けないと。」
岩「2人で別れて別行動にしよう。」
スノ―阿部「うん。」
タタタタタタッ
その頃…阿部は
阿部side
目が覚めたら男が誰かと電話をしているのが聞こえた。
俺は、誰かの大きな声で目覚めたんだけど…あれは多分翔太かな。
てことは皆一緒に居るはず。助けてと言おうとしたら口が塞がれてて喋れない。
もがいてたら、電話を終えた男がこちらに向かってきた。
モブちゃん「もがいてもだぁれも助けに来ないんだから諦めて僕のものになっちゃいなよぉ…♡」
阿「フルフル」
モブちゃん「そっかぁ…まぁ、時間はたぁ~っぷりあるからゆっくり僕に”依存”させれば良いよねぇ……♡」
モブちゃん「時間あげるから、僕に依存するか、依存するまで”躾”られるか♡決めといてねぇ♡」
バタン
長くなったからここで切る!
阿部ちゃんを助けるのは誰なのか!
意外な人出すかもよ……?笑
お楽しみに!ばいちゃ!
なう(2023/04/30 11:08:26)書き終わり
コメント
4件
あべちゃん大丈夫かなぁ
ありがとうございます! 続き楽しみです!
やっぱみなみ書く才能ありすぎだわ。 俺参考にしてもいいかね?