テラーノベル
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はい!こんにちは!
強制転生しました。前回のアカウントでやっていたのは「私を連れてって。」です。
今回のアカウントでも同じく続きを書いていこうと思うのですが、ちょっと知らせたいことがあって。
まず、前回知らせてなかったことがあったんですけど、これ実は曲パロです。
ロストアンブレラって曲なんですけどね。
聞いたことある人もいるんじゃないかなーと思います。
あと、言っときますけどこれ曲パロだけど長編集にしようと思います。
で、お知らせは!この作品を書き始める前の隙間では少々雑談をしようと思います。
詳しいこととは前作を見てください。
はい!今回はこれで前置きを終わります!
では、スタート!!
駒根ちゃん!
朝だよ!起きよう!
駒根ちゃn
眠気を覚ますように目覚まし時計が鳴る。
スマホで日にちを確認すると6月5日だった。
なぜ、目覚ましがあるのにすまほでかくにんするかって?
めんどくさいことにこの目覚ましは小1から使っているせいか、
目覚ましが鳴る時刻がバラバラなのだ。
自分でもチャレンジでもらった目覚ましを今も使うなんて当時の自分も思っていなかっただろう。
カーテンからは薄く光が漏れ入っていた。
駒根「今回は二日続けてかぁ。」
駒根「めんどくさぁー。」
昨日とは打って変わって、空にはいい天気で埋め尽くされていた。
駒根「今日は、一応折り畳み傘持ってとくかぁ」
朝ごはんを作らなければと、布団から出る。
しかっりと顔、手を洗いリビングに向かうべく階段を降りる。
何かないかなぁ、と冷蔵庫をあさる。
駒根「んぅ~。今日はトーストにするかぁ。」
駒根「めんどくさいなぁ。」
残念ながらうちには両親がいないので自分でご飯を作るしかない。
駒根「あと、もう一品つくとっかないとさくに怒られそうだなぁ。」
さくは、ご飯に関してはうるさいのだ。
めんどくさいと頭の中で思いながらも、きってはきりはなせない関係なのだ。
今日、学校に来る友人たちもそうだ。
そういうものになってしまったのだよなぁと思いながらも、
もう一品を何にしようか考えていると、
コーンスープの糞安津が目に留まった。
駒根「今日はこれだけにしとくか。」
料理、、といっても簡単だが、、、。の準備をした。
お湯を沸かし、お湯を沸かしている間はトーストを準備した。
トーストを用意している時間は暇なのでトーストに乗せるようの目玉焼きを作った。
そうこうしているうちに朝ごはんを作り終えた。
そうすると、階段からさくが降りてくる音がする。
さく「おはよう!」
駒根「ん、おはよう。元気だね。」
さく「うん!」
駒根「ご飯できてるよ。」
そんなことを言ってるうちにもうさくはテーブルについていた。
私もご飯を食べるためにトーストたちを運び策と同じく席に着いた。
それからは、雑談をしながら朝ごはんを食べ準備をしてから家を出た。
学校、、、
駒根「さく、じゃぁまたあとでね。」
さく「うん!ばいばい!」
さくとはクラスが違うので途中で別れる。
さくは元気よく廊下を走っていった。
あんなので怒られないんだろうか。
そんなことを考えながらもスライド式の教室のドアを開け中に入る。
駒根「ただいま~。」
そんなことを言うと、、、、
クラスメイト「おかえりんりん~。」
そう、男女問わず答えてくれる。
ここがうちのいいところだ。
クラス仲がとてもいい。一昨年ぐらいまではだいぶぎすぎすしていたのがウソのようだ。
クラス替えがあった当時は驚いていた。
一昨日はこのクラスの数人にハブられてたんだよなぁなんて今では笑い話だ。
そのことも私はいま安増気にしてはいない。
鞄を置くとゆらが話しかけてくる。
ゆら「つかれたーーー。」
駒根「それなーーー。」
ゆら「でも、家にも帰りたくなーーい。」
駒根「ゆらん家めんどくさいもんねーー。」
ゆら「そっちこそーー。」
駒根「あははははは。」
ゆら「あははははは。」
そんなことを話していると家(教室の)入り口が騒がしい。
ふと、そちらを見てみるとどうやら違うクラスからの訪問者らしい。
コネシマ「大先生~。教科書化してー。」
大先生「ええでー。10万なぁ。」
コネシマ「あいよ~。ってちゃうねん!」
コネシマ「大先生!理科の教科書かして!」
大先生「ん、」
コネシマ「ありがとな!」
コネシマ「また、お昼で!」
大先生「あいよ~。」
そんな会話が終わると、突然の訪問者はさっていった。
誰かは正直覚えていないが、確かうちのクラスの人、まぁ大先生とかとの友達だった気がする。
うちのクラスの一部はなぜか隣のクラスの奴が嫌いらしい。
礼儀がないとのことだ。
な~んで、そんな嫌ってんのかって考えるとまぁ、
うちのクラスはハブってる側とハブられてた側、それ以外がきれいに集まっている。
ハブっていた側もなぜか嫌っている人もいる。
まぁ、でも今のクラスの中は居心地がいい。
たまに口調きつい奴いるけど、、、そいつの個性と言ってしまえば片付く話だ。
駒根「大先生~。あれ、どれ?」
大先生「どれてwwこのまえいったやん。コネシマや!コネシマ。」
駒根「あぁ~?よくわからんけどなんかいっとったきぃするわ。」
大先生「こまねって頭いいけど悪いよねぇ。」
駒根「あ?なんか言った?(圧」
大先生「いや~。こまねって頭いいよねぇ汗」
駒根「まぁね。てか、お昼一緒に食お。」
大先生「俺はええけど、、、。」
駒根「不安になること言わんとってや。」
大先生「まぁ、あいつらに話してみるわ。」
駒根「話通していてね。」
駒根「一応私、大先生から話は聞いてるけど初対面だから。」
大先生「えぇーだる。」
駒根「よろしくねっ。」
大先生「あいよ。かしこまりンゴ。」
駒根「よろしく!」
そういい大先生の席を離れ私の席で待っているゆらのもとに向かった。
どうでしたか?
まぁ、なんか終わり方適当すぎたかもですけど、、、、。
そこは気にしないでもろて。
あと、どうでもいいかもだけどこれ参加型なんで募集待ってます。
で!ここでゆらの自己紹介!
名前 黒崎 由麗
性別 女
出身地 たぶん駒根と一緒
はい、これです。
それではまた会おいしましょう!
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