テラーノベル
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この後どうなるんだろ〜!
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
……幻の6人目がワイテルズに居た世界。
確かに、それならきりやんがここに居ないのもわかる。
でもなぜ?
どうやってこの世界に来た?
俺は、いつものようにゲームして、寝て、会議して、それで……
「……なにしてたっけ、」
思い出せない。
思い出せ。
絶対、それが鍵となる。
思い出せ。
思い出せ……!
「……思い出せよっ、」
なにかが纏わりついて、思い出せない。
俺は、なにをしていた?
誰と一緒にいた?
どこにいた?
なにも思い出せない。
いつものように会議をしていて……その前が、ぽっかりと空いてしまっている。
なぜ?なぜ思い出せない。
自分の頭では思い出そうとするが、本能がそれを拒む。
なにがあった?
俺は、なにをしていた。
そんなことをぐるぐるぐるぐる考えて、思い出せなくて、それが続くのみ。
こんなことやっても無意味だ。
そうだ。最近のことを思い出そう。
きりやんと、なにをやったか。
……確か、ゲームだな。
ゲームしかしていない気がする。
俺が汚くして、毎回怒られて……でもちゃんと片付けてくれて。
俺が何してもふざけて怒るものの笑って許してくれてた。
俺の真似をめっちゃしてきて、似てないなと思いつつもみんなに似てるって言われてめっちゃ笑ってた。
みんなの嫌がることも率先してやってくれてたな。え?あいつ良い奴じゃね?
……気づかなかったな。
そうだ。リアルではなんかなかったか?
「…あ、山、」
そうだ。最近山登った。
なんか、ちゃんとキツい山登りさせられたわ。
俺がワイテルズメンバーで1番体力ないのに、なーぜか呼ばれたんだよな。
今冬だから寒くて地獄だったな。
登る時、足場滑るから落っこちたら死ぬぞとか言われてたわ。
あいつ……リスキーなやつ選びやがって、
……結局、記憶にない部分は思い出せそうにないか。
しょうがない。
スマホを開き、見覚えのある名前を下までスクロールして探す。
最後に連絡したのは2年前。
俺は、すぐに電話をかける。
プルルルップルルルッ
プルルルップルルルッ
ピッ
「…あ、もしもし?きりやん?」
kr『…もしもし〜?スマイル?めっちゃ久々じゃん。どうかした?』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お゛も゛い゛た゛せ゛よ゛
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