こんにちは~!!
さっきぶりです!!ニコ
今回は、リョウガさんの誘拐です!!!
本当に遅くなっちゃってごめんなさい🙏💦
それじゃ、スタート!!
カイ「ねぇ、今日みんなで久しぶりにショッピングモール行かねぇ~?」
アロハ「カイさん急っすね笑」
タクヤ「いーね笑俺行きたい!」
タカシ「タクヤ行くんやな、、じゃあ俺も行こかな笑」
カイ「タカシ、タクヤのことめっちゃすきじゃん笑」
リョウガ「俺も行きて~!!笑」
カイ「はいはい、、リョウガは行かないのか…」
リョウガ「お前話聞いてる?」
カイ「ごめんごめんw」
マサヒロ「あ、シューヤさ、新しくできた○○カフェ行かない?あそこのパフェ食いたい!!」
シューヤ「いいよ~w」
ハル「俺も行きたーい!!✨」
カイ「はうくんも行くのか~気おつけてね♡」
ハル「引”(((…」
カイ「ちょwごめん!!!wネタだから!!!笑」
ハル「キモイので辞めてくださいww」
カイ「wごめん」
カイ「まぁ、みんな離れないでね~w」
タクヤ「ほぼおじさんしか居ないんだし、w」
マサヒロ「じゃ、シューヤ一緒行こ~」
シューヤ「はいは~い笑」
タクヤ「あいつら仲良いな~w」
アロハ「あ、!ハル!!クレンゲームしよ〜!!✨」
ハル「え!!やろーぜ!!✨勝負な!🔥」
アロハ「ぜって~負けね~メラメラ🔥」
タカシ「あそこは、、混ぜるな危険やな、笑」
タクヤ「ね~w」
タクヤ「あ、タカシ~一緒にシルバニア見に行かない?」
タカシ「え、?いいん?」
タクヤ「タカシから貰ったの可愛くて笑」
タカシ「え!!全然行こや!!✨」
タクヤ「うん笑」
カイ「笑相変らずデレデレだな笑」
リョウガ「な笑」
ユーキ「俺らはどこ行く~?」
リョウガ「え、ユーキいたの?」
ユーキ「いや、いたわ!笑」
リョウガ「ごめんごめん笑」
リョウガ「俺、見たいところあるから二人で回ってて~」
ユーキ「稜海しました~」
カイ「おっけ~wおじさんだからって油断すんなよ~」
リョウガ「へいへい笑」
リョウガ「これかわい~…ミロにプレゼントしよっかなー」
?「ザッ……((」
リョウガ「?…(振り向く)」
?「バッ(((…ドンッ…」
リョウガ「えッ、?ガクッ…((」
その時…
マサヒロ「いやー美味しかった~」
シューヤ「だね〜すげぇ美味かった~」
シューヤ「…あれ?リョウガっちじゃない?」
マサヒロ「待って、、、後ろの不審な人見てください…」
シューヤ「怪しくない、?」
(さっきの現場を見る)
マサヒロ「ッえ?リョウガくん!!!」
シューヤ「マサヒロ追いかけて!!!」
マサヒロ「はい!!!」
シューヤ「みんなに伝えきゃ…」
リョウガ「え…ここどこ、、?」
?「あ、やっと起きたニヤ」
リョウガ「お前誰だよ、、」
?「別に知らなくていいだろ?笑」
リョウガ「まぁ、そうだけど…」
?「それよりお前ウザイんだよ、、」
リョウガ「いや、なんで、?」
?「俺は売れないアイドルだ、、」
リョウガ「うん、だから?」
?「お前らが人気になったせいで俺らは見ぬ気もして貰えないんだよ、イライラ」
リョウガ「解決策は、お前らが有名になることひとつしかないだろ…俺さらって何すんの?」
?「なんだその喋り方、、舐めてんのか……?」
リョウガ「俺は、ただ解決策を言っただk(((…」
?「ボコッ…’)))」
リョウガ「い”ッ((…」
リョウガ「いや、なんで?」
?「だから、お前らが人気になって見ぬ気もして貰えないからストレス発散だよ!!イラ」
マサヒロ「みなさーん!!!リョウガくん見つけました!!」
シューヤ「ナイス~マサちゃん!!✨」
アロハ「ドンッ💥…犯人どこですか???」
?「グハッ((…」
リョウガ「アロハ、、お前が突進したから倒れたぞ?」
アロハ「え、すみません💦」
ユーキ「まぁ、一件落着!!✨」
カイ「まぁ、、そうだな、w」
END…?
すみません…なんか、、超特急らしくなってしまった…
それじゃ、またね?
コメント
7件
アロハ最高!笑笑リョウガのツッコミ最高!
最高です!ありがとうございます!
まって。めっちゃいい、 最高。!皆、超特急らしさが出ててめっちゃ好き、