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コメント
3件
どうなるんだろう!? 続き楽しみにしてるね!
能力学園開校日」
校長らしき人物が、開口一番に言う、「お前らには死ぬ場合もある場所で、強くなってもらう」
モブa)「まじかよ」、そのような言葉が飛び交う。
瑠璃(るり)「そのぐらいじゃないと、来た意味がない。」そんなことを本を読みながら、端で言う
?)「君もそうか、こんなので騒ぐのが、馬鹿らしい。」
瑠璃(友など作る気は、ないと思っていたが、何とも、わたしとおなじぐらいの、頭の良さだな。
作ってもいいかもしれん。仲間として使えたら使おう。)
瑠璃)「そうだな、名前は。」莉愛(りあ)「私は莉愛っていうんだ、君は。」
瑠璃) (名前で言ったら、魔王とばれる、、、) 「私は美瑠(みる)っていう」
莉愛)「じゃあ、よろしく!」瑠璃)「よろしく。」
校長)「この国には、ランクがある、そのランクを今から計測する。」
どんどん順番が進んでいき、瑠璃の番になり、
先生A)ランクA!
まじか、そんな声が響く。
「本当の実力だったらな、」そんなことを言いながら進むと、莉愛の番になる。
ランクA!
また同じように騒ぐ。
莉愛もやっぱり、強かったんだな、やっぱり使えそうだ。
そうしてクラスに行く、強さで分かれているようだ。
蚊クラス、蛇クラス、虎クラス
そのクラスの蛇に入る。
そうすると、あきらかにモブが半分ほどだ。
そりゃそうか。そう思い。席につく
そうして莉愛も入ってくる。
莉愛)「やっぱ、強かったか~」
そうして、そのような話をし、
帰路に就くのだった。