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能力学園開校日」
校長らしき人物が、開口一番に言う、「お前らには死ぬ場合もある場所で、強くなってもらう」
モブa)「まじかよ」、そのような言葉が飛び交う。
瑠璃(るり)「そのぐらいじゃないと、来た意味がない。」そんなことを本を読みながら、端で言う
?)「君もそうか、こんなので騒ぐのが、馬鹿らしい。」
瑠璃(友など作る気は、ないと思っていたが、何とも、わたしとおなじぐらいの、頭の良さだな。
作ってもいいかもしれん。仲間として使えたら使おう。)
瑠璃)「そうだな、名前は。」莉愛(りあ)「私は莉愛っていうんだ、君は。」
瑠璃) (名前で言ったら、魔王とばれる、、、) 「私は美瑠(みる)っていう」
莉愛)「じゃあ、よろしく!」瑠璃)「よろしく。」
校長)「この国には、ランクがある、そのランクを今から計測する。」
どんどん順番が進んでいき、瑠璃の番になり、
先生A)ランクA!
まじか、そんな声が響く。
「本当の実力だったらな、」そんなことを言いながら進むと、莉愛の番になる。
ランクA!
また同じように騒ぐ。
莉愛もやっぱり、強かったんだな、やっぱり使えそうだ。
そうしてクラスに行く、強さで分かれているようだ。
蚊クラス、蛇クラス、虎クラス
そのクラスの蛇に入る。
そうすると、あきらかにモブが半分ほどだ。
そりゃそうか。そう思い。席につく
そうして莉愛も入ってくる。
莉愛)「やっぱ、強かったか~」
そうして、そのような話をし、
帰路に就くのだった。
コメント
3件
どうなるんだろう!? 続き楽しみにしてるね!