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「翌日」
校長が体育館に教職員含めてで、これから、試験を始めると言い放った。
2日目なのに、早すぎる、裏があるな。そう思った
試験は、死ぬ可能性もあるという。
校長)「これから始めるのは、ダンジョン攻略だ、3人グループでやる。」
そうして、さっそく決まったらしい。
莉愛、美瑠、桜と教員がいう
桜)「こんにちわ、私は虎クラス1番、渡辺 桜というわ
よろしく、」
莉愛、私が、「よろしく」、と言う。
挨拶を済ませたら、もう、ダンジョンに行くらしい、
どうやら、場所はバラバラらしい、私たちのところは一番ほかのやつらより、強いところに、行くらしい。
ランクAが2人いるからな。
「ダンジョン」
簡単に、ボスまで来てしまった。
ボス)「お前らは、手ごたえがあるようだ。」
莉愛がとてつもない速度で接近する。
ボスは莉愛の背後に回る、分かっていたかのように、そうしている間に、莉愛は吹っ飛ばされる。
見ただけで、分かる。
あいつは、私のように、未来を見られるのだろう。
私は、ボスに接近し、未来を見返して、ボスの体を凍らす、そのあと、結局、逃げた。
私たちは、一番早いらしい。
莉愛)「やっぱ、美瑠、強すぎない、桜もそう思うよねー。」
桜)「そうだねー」
いつの間に仲良く成ってやがる、いつ仲良くなった?
そして、試験が終わり。
結局、桜の能力は予想だが、身体強化だろう、あの感じだからな、、、、
ダンジョンの時、身体強化して、モンスターを殴ると、体が消し飛んでいた、あいつもランクAだろう。
コメント
3件
新しいの出てた! 最高!次の話も楽しみにしておくね!