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こんばんは!最近「タッチ」というかなり昔の野球アニメ(漫画)を見るのにハマってまして……。それのたっちゃんと南ちゃんのペアが大好きなんで書きました!(ヘタです……💦)是非最後まで読んでくれると嬉しいです!
※2人の口調などが違ったらすみません🙇♀️
「南の体調不良」
南「朝か……よく寝た。(ん?なんか体がだるい様な……。ま、大丈夫でしょ)」
南「たっちゃん朝だよ起きて」
達也「ん。おはよう南」
南「うんおはよう。ほら学校行くよ!」
〜学校に到着〜
南「(一限体育……。見学しようかな……)」
達也「……南。おい南!」
南「?!ど、どうしたの?たっちゃん……」
達也「”どうしたの?”じゃねぇよ!ずっと名前呼んでたんだけど……」
南「そ、そうだったんだ💦少し考え事してた。」
達也「考え事って南お前悩みでもあんのか?」
南「それはないよ大丈夫」
達也「そっか。やべぇ一限の体育間に合わねぇ。行くぞ!」
南「ちょ、ちょっと待ってよ💦」
〜体育中〜
南「(どうしよう……本格的にやばいかも……)」
達也「南大丈夫か?」
南「……」
達也「お前熱あんだろ」
南「さっきも言ったでしょ?なんもないよ……だからだいじょうぶ」
達也「……先生南体調悪いみたいなんで保健室連れていきます」
先「ありがとなよろしく頼むよ」
達也「はい。ほら保健室連れてってやっから。立てるか?」
南「大丈夫だって……何回も言わせないでよ。」
達也「たまには頼れ」
〜保健室〜
達也「失礼します」
先「あら?達也くんじゃないどうしたの?」
達也「えっと南が体育悪いらしくて……」
先「本当ね……。顔色悪いわ。しばらくベットで横になってなさい。達也くん南ちゃんの面倒見てもらってもいいかしら?」
達也「もちろんです。任せてください」
先「ありがとね。このことは体育の先生に言っとくね。」
達也「こちらこそありがとうございます」
南「珍しく礼儀正しいわね」
達也「うるせぇな。病人は黙って寝てろ」
達也「あ、寝る前に体温測れ」
南「はいはい」
達也「はいは1回」
ピピピ♪
達也「何℃だ?」
南「38.0°Cピッタリです」
達也「……ったく南は倒れるくらいまでムリするんだから💨」
達也「とりあえず横になって寝てろ」
南「は〜い」
その後南は3日くらいで元気になりましたとさ。チャンチャン♪