/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
※あらすじ欄必読
可愛い
好き
愛してる
そんな言葉では言い表せないほど
ロシアお兄様を愛しています
でもね、ロシアお兄様は、人気だから
ベラルーシお姉様とウクライナお姉様も、ロシアお兄様が好き
しかも、ロシアお兄様は、お父様が好きなのです
こんなこと誰が望みましたか
この事を知ってから
私はお姉様方と、お父様を少しづつ嫌う様になりました
私の方が、ロシアお兄様のそばにいるのにふさわしい
だって、国境線は一番長いのですよ？
誰でも私でいいと思うはずです
ねぇ、ロシアお兄様？
私の方が相応しいのですよ？
だから私を傍に置いていてください
もしそれが出来ないのでしたら、強硬手段に出るつもりです
こんな事を私はメールでロシアお兄様に送りました
直ぐにメールが、帰ってきました
カザフスタン、すまないがそれは出来ない、そもそも俺は一匹狼の方が似合うんだよ
本当にすまない、お前のその気持ち、嬉しかったよ
って、馬鹿なのでしょうか？強硬手段に出ると書いていたのに
それから私はロシアお兄様を堕とす為に
準備を進めました
楽しみにしててくださいねロシアお兄様♡
翌日ロシアお兄様を家に呼び出しました
「カザフスタン、急に呼び出してどうしたんだ？」
可愛いその声が本当に好きですロシアお兄様
私は黙ったままでいました、ですが、
ﾄﾞﾝｯ
私はロシアお兄様に、壁ドンをしました
ロシアお兄様は、何が何だか分からなくなっているようでした
無理もありません
急に弟に壁ドンされたのですものね
ﾁｭｯ
次に私は睡眠薬を口移ししました
これは即効性なので
愛しい兄は直ぐに眠りにつきました
可愛い、後もう少し
直ぐに私はロシアお兄様を監禁しました
「カザフスタン？」
ロシアお兄様は、起きて早々に私の名前を呼ぶ
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
もう私は我慢出来なくなって
ロシアお兄様のことを犯しました
ロシアお兄様の喘ぎが耳を刺激しました
もう何も考えませんでした
他のことを考えようにも
脳みそがドロドロに溶けてしまいそうでしたから
数時間後
ロシアお兄様のお腹はたぷたぷになっていました
あの中に私の愛液が入っていると思うと
興奮せざる負えませんでした
ねぇ、ロシアお兄様？
私の愛…伝わりましたか？
私、あなたのためなら何だってします
だから私を選んでくださいよ
私に堕ちてくださいよ
