※文才は無

⚠️腐注意

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合宿二日目＿。

副主将と主将が一室に集まりなにやらと喋っていた。

赤葦｢…本日強化合宿二日目。無事怪我人がでず良かったです。｣

赤葦｢さて、今回集まってもらったきっかけは木兎さんの案で”みんなで仲良しになろう〜”という…まぁ簡単に言うと王様ゲームです。｣

黒尾｢王様ゲームするか？普通…｣

赤葦｢いや、しませんね。｣

澤村｢それで？これを提案した本人は？｣

赤葦｢…お恥ずかしいのですが、今監督に捕まってしまっていて。あと一時間程で戻ってくると思います。本当にすみません｣

黒尾｢決めた本人はいねぇのかw｣

赤葦｢お恥ずかしいです…。では、部員を連れて食堂までお越しください｣

主将/副｢はい/はぁーい｣

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松川｢お、王様ゲーム…｣

及川｢うん、ということで国見ちゃんも狂犬ちゃんもみんな参加だよ〜？｣

青葉城西、主将＆副主将会議が終わり、赤葦に言われたことを部員に説明した。国見や京谷は顔をひきつらせやりたくないオーラーが放たれている。三年の松川と花巻は少し興味はあるみたいだがあまりいい顔はしていなかった。

岩泉｢早く行くぞ｣

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｢｢｢王様だぁーれだ！｣｣｣

国見｢…俺です｣

金田一｢お前か、何番だ？｣

国見｢んーと、、｣((チラッ

岩泉｢……｣((ｺｸﾘ

【手をパーにしテーブルにつける】

国見｢……5番が12番に投げキッス｣

及川｢お、俺5番っ！？投げキッスなんてしたことないしっ！！｣

国見｢王様の命令は絶対〜…｣

黒尾｢それより12番だれ？｣

松川｢俺｣

黒尾｢おぉ、及川頑張れ｣

及川｢まっつんならいけそう…よしっ！！｣

((チュッ【※投げキッスです】

松川｢………｣

松川  気絶。あまりの可愛さにやられてしまったのだ。周りにいる多数の人がやられている。及川は気付かず顔を赤らめ恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。

澤村｢青葉城西大丈夫か？｣

岩泉｢大丈夫、大丈夫…｣

松川｢…………｣

岩泉｢…1人大丈夫じゃない奴がいるけど｣

日向｢しっしししっ死んだっ？！？！｣

菅原｢死んでないって(笑)｣

【続く】

※短くてすみません。あと投稿も遅れ本当に申し訳ないです。m(_ _)m来週期末テストがあり投稿できません。来週の土曜日まで投稿をお待ち下さい。本当にすみません…。

追記▹▸コメントに書いてます。