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テラーノベル(Teller Novel)
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AM 6:30 🕊


チリリリリリリリリ


○○『んん、』


○○『もう朝か、』


○○『ふぁ〜🥱』


制服に着替えて身だしなみを整える。


<リビング>


ジン『おはよ〜○○』


○○『おはよ、』


ジン『相変わらず早いなぁ〜』


○○『そうかな?』


ジン『生徒会長は大変だね。』


○○『まぁもう慣れたし、』


○○『今日はオッパ何時からバイトなの?』


ジン『僕は夜からだよ〜』


○○『いいなぁ〜ゆっくり出来るじゃん、』


ジン『でも夜もまぁまぁきついけどね』


○○『頑張ってね!』


ジン『…○○も学校大丈夫なの?』


ジン『休んでも良いんじゃない?広められてたら、、、』


○○『大丈夫!』


ジン『…本当に?』


○○『うん!』


ジン『そっか( ´∀`)辛かったら早退しても良いからね!頑張ってね👍』


○○『うん!ありがとう!』



時刻 7:30



○○『じゃあ、いってきま〜す!』


ジン『いってらっしゃい(´∀`)/』


オッパの1つ1つの言葉で元気が出た気がした。


やっぱりオッパってすごい。

メイドがバレました。

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